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エントリー締切り:2017年6月1日(木)
写真締め切り  :2017年7月1日(土)
おひろめ放送  :2017年8月を予定

エントリー用アドレス
tryzin.plamofes@gmail.com
写真提出期限のおしらせ
メールによる写真提出期限は
2017年7月1日(土)24時です。 カウントダウンタイマー 提出写真の10枚中に
製作中写真を5枚程度含めてください。
未完成の場合は途中写真を10枚提出お願いします。
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56

【2014】 作品ギャラリー 3日目 【エントリNo.037-048,074-084】

ギャラリーアイコン
【エントリNo.037-048,074-084】

3日目のおひろめ放送で紹介した作品の写真をコメントと共にご紹介します。
写真をクリックすると拡大表示され、写真左右に表れる
<や>をクリックする事で次の写真が表示されます。
戻るには写真外の暗い部分をクリックするか、
写真右下の×マークをクリックすると戻ります。


掲載はエントリー順で紹介しています。
コメント文は基本的に送られたものをそのまま紹介していますが、主催者への私信文の削除、
表示レイアウトに合わせて段落の調整、写真No.の表記等を一部変更しています。
あらかじめご了承ください。




■<エントリーNo.037>:   大磯さん
 
戦艦 大和
船舶
製作: 大磯 メーカー: タミヤ Scale: 1/350

 

 コメント:
発売日に買ったはずなのに2年半かけてようやく完成。・・・未だに完成した気がしません。
旧キットを5年半かけて作った私からすると超特急仕上げです。(笑)

素性のよさからストレート組みにしようと思ったのもつかの間、主砲の俯仰が差し替えと知って
ムラムラと悪い癖が出てポリキャップ可動にしようとしたのが泥沼の始まり。
主砲の方は肉抜きされた砲架の下側に積層したプラ板を接着して裏打ちした後
ポリキャップが収まるまで削り込み、ポリキャップは真鍮線を打ち込んで回り止め。
主砲前盾の裏側も削り込んでポリキャップ押さえとしてポリキャップを固定しました。

副砲は写真撮り忘れてますが1mmの真鍮線にポリキャップを3つ通してコの字に曲げ、
副砲フロアに刺して固定してあります。砲塔が貼り合わせ式の構造で強度がなく
内部空間もタイトなのでかなり悩みました。

キットの不満点として当初より感じていた遮風板については、最も目立つ防空指揮所のモールドを
削り落とした上で0.2mmプラ板で作り直しました。
少し厚ぼったく感じるついたてもプラ板で作り直し、羅針儀や伝声管を追加。
一三号電探は開口し、艦橋にはE27逆探を追加。前方の1.5m測距儀は伝声管として
0.5mm真鍮線を上から挿して回転するようにしてあります。
今回初めて木製甲板シートを使ってみましたが作業が簡単で木の風合いがオーバーながら
良く出ていいものなんですが、ちょっと綺麗過ぎました・・・
このあと色鉛筆で汚しを入れてみましたが、自由にウォッシングできないのはちょっとだけ使いにくい部分ではあります。

二一号電探はキット付属品では端子パーツがないのでハセガワ汎用エッチングを2枚使用。
電探裏のブレースはゴールドメダルのセットから。
後部ヤードにE27逆探を呉大和ミュージアムの1/10モデルを参考に設置。
信号ヤードの風向風力計はジャンクエッチングから加工して作成とナニゲにブルジョワ仕様。

錨甲板にはチェーンストッパー、ケーブルホルダーにストップハンドル、通風塔上に手すりと階段を追加。
菊花紋章はこだわりの金箔押し。

飾り台はWing&Railsのチーク材。チークオイルで磨き上げておきます。
大和本体にキャップつきのフェライト磁石を2つ仕込み、飾り台に鉄板を使うことで
艦体に穴を開けることなく飾り台へ固定できます。
勿論キット付属のナットも仕込んであるのでボルト止めにも変更可能。
銘板は私が勝手に師と仰ぐエントリーナンバー023 HIGH-GEARed氏より特別に作っていただいたもの。

空中線はチョートク先生の動画を見ながらテグスとメタルリギング、
伸ばしランナーを適宜使い分けながら張っていきましたが、テンションの掛け方が難しい・・・
精進あるのみです。

その他の改造パーツは
タミヤ純正Opt.アルミ製砲身、ハンドレールセット
ライオンロア運搬軌条
ハセガワ汎用エッチング、汎用ジャッキステーetc

高価な専用セットを買わなくてもここまでできると思えば意外にリーズナブルで、
旧キットをふうふう言いながら作っていた昔に比べれば隔世の感がありますね。
それでも作り込むといろいろ手を入れたい部分が見えてくる・・・ホント良いキットです。
今度は甲板塗装でもう一回作りたいくらいですねw



■<エントリーNo.038>:  らくまる さん
 
JS-2
AFV
製作: らくまる メーカー: タミヤ Scale: 1/48

 

 コメント:
昨年夏、ガルパン戦車やら、ガンプラやらそれぞれに作成途中のプラモを抱える友人たちに、
あんたは作んないのか、と言われつつも、塗装ができないことを理由に断ってきたものの、
「嫌いじゃない」もので、んじゃぁ、作ってみようか、と始めた戦車模型。
1年足らずの浅い経験ながら、戦車だけ作り続けてまいりました。

やっぱり人間、戦車ばっかり作ってると飽きるんですね。何か他のものも作ってみたなぁ、
と思っていたちょうどその頃、スケールモデル祭というものがあるという噂がネットでささやかれていることを聞きつけ、
いろいろ調べた所、なんと、あの「ドラゴンボールはないけど、ゴールデンボールなら2つあるぜ!」でお馴染みの
チョートク先生主催とのことで、色めき立ち、じゃぁ、折角エアブラシのセットも買ったことだし、
初めてのエアブラシ塗装、初めてのジャンルと、初めて尽くしの作品を出品してみようと思い立ったのであります。

ガンプラは、塗装の仕方が全くわからず、途中挫折すること数度。艦船はもとより天上人の嗜みと
諦めておりましたので、ならばどうだ、飛行機を作ってみようじゃぁないか、と思ったものの、勝手がわからず撃墜。

「まぁ、あれだよ、無理はしないほうがいいよ、Let It Be」とMother Maryが夢枕に現れ、
足を組んでくわえタバコで言うものですから、じゃぁ、戦車にしよう、そうだ京都行こう、と戦車を作り始めたのです。

戦車ってのはアレです。人によって色々とご意見もございましょうが、結構個性がつよい子は
二次大戦以前の生まれってのが多いんですね。まぁ、そりゃそうです。効率を考えていけば、
みんなおんなじような形になっちゃいます。
試行錯誤してる最中の戦車ってのはいいです。何でこんなものを作ったんだ?と言いたくなるようなものも結構あります。「これは・・・う、うん。まぁ、いいんじゃないかな」と言いたくなるような戦車たち。魅力的です。

ところがいかんせん、僕の好きな戦車というのは、印象には残りたいけど戦歴は残さねぇ、
というような間違った一本気の戦車が多いもので、どうもなんというか、上手く作れりゃそりゃ話は違いますが、
模型はじめて1年にもみたないビギナーがつくると、ちんまりした戦車にしかならんのですね。派手さがない。
ならば派手なのを、と思いつつも、派手な戦車、というのは、基本概念が戦車のあり方として
間違っているわけで、そうそうないんですね。
じゃぁ、でっかいことはいいことだ!という方向性ででっかいの作ろうよ!とはじめたアメリカM60A2。
完成直前で塗装(はじめてのドライブラシ)に失敗し挫折。

別に義務じゃないんですけども、逃げ出したくなる気持ちをぐっと抑えてドカンと景気良く!と、
タミヤの48、JS-2を選んでみました。
ここまでの流れを全部無視するこの無難な選択。ご先祖様も草葉の陰でパズドラに興じていることでしょう。

そんなわけで、地味な傑作戦車JS-2の製作記でございます。
写真番号1
箱絵でございます。毎度思うのですが、プラモの箱絵というのは、
どうしてこうも憧れを強く抱かしめる物が多いのでしょうか。こんなもん、作れるわけ無いじゃんという理性が、
どうしても作りたい!という思いに負けちゃうんですよね。

写真番号2
48は35より小さいって、知ってますか?w
なわけで重量感を出すために、以前はダイカスト製のシャーシがはいってました。評判は推して知るべし。
今はこうしておもりを中に入れる方式に変わっています。だったら35にもおもり入れろよ、
というのは言っちゃいけないことなんでしょうか。

写真番号3
戦車模型がお嫌い、または苦手な方が、その理由の第一に上げるのがこいつら。転輪ではないかと思います。
めんどくせぇ、とか言っちゃダメなんですよ。思ってても。

写真番号4
車体上部です。もうちょっとするんとしているかと思ったのですが、結構凸凹しています。
こういう機械機械してるのは好きです。男の子ですから。

写真番号5
まぁ、アレです。合わせ目消しだの、真円出しだの、無茶言うな、と言いたくなるパーツですね。
一応戦車の顔ですからできるだけかっこ良く仕上げてあげたいところです。たとえ、
合わせ目消しで適当にやって砲身が歪んでも、ぱっとみわかりゃしないや。
という逃げ口上を口走ったとしても、です。

写真番号6
あのですね。一部連結履帯のメリットが今ひとつ判らんのです。嫌いな部類に入ります。
連結履帯そのものはいいんですけどもね。一部連結ってなんだよ、かえって組みにくいわと思ってしまうのですがねぇ。まぁ、いいです。作りゃいいんでしょ作ればね。はいはい。

写真番号7
部品ができたので、とりあえず組み上げ+基本塗装。デカールも貼ってみました。
あれ?意外と、、、あれ?なんか僕にしてはちゃんとしてんじゃね?という、ここで満足できる脳天気さと
馬鹿さ加減が残念でなりません。

写真番号8
ドライブラシ。はじめての技法だったわけです。程度がわかりませんでした。やらないほうが良かったんじゃないか。
いや、そうに違いない。二度目の逃亡の危機が訪れましたが、まぁ何とかウェザリングまでやってみようよ、
という気持ちに切り替えて、ウェザリング突入でございます。

写真番号9
たぶん、ドライブラシでの失敗を消してしまいたいという思いが先にたったのでしょうか。
いつもより多めに汚しておりま~す。おめでとうございま~す!な感じになっております。が、どうせやるんなら、
あぁ、やり過ぎだね、と言われるくらいにしとこうよ、という、何というか、破滅思考に囚われ出しました。
行くとこまで行くつもりらしいです。

写真番号10
完成。
あれ?意外と、、、あれ?(リプライズ)
一応、鉄っぽい感じに見えなくもない。自画自賛はあんまり得意じゃないので、あれですけども。
結果的に良い感じになった気がします。終わりよければ、全て、よし!

以上、拙作をお目にかけました。お目汚し、失礼いたしました。



■<エントリーNo.040>:   volcano500さん
 
F-14
飛行機
製作: volcano500 メーカー: ハセガワ Scale: 1/48

 

 コメント:
初めての1/48(写真提出時は二機目・・・)サイズの飛行機で、初めてのスケモ祭りに参加したく、頑張って製作しましたが、色々と悔いが残りました・・・・
キャノピーは接着して一週間ぐらいで謎の曇りが発生し、元々製作する予定だったマーキングを
マスキング時にデカールがはがれ、急きょ別マーキングに・・・
いろんな方に励ましをいただき完成に至りました。近いうちにまた同じキットにリベンジしたいと思います。

【01】マーキングはアメリカ海軍第154戦闘飛行隊の2000年記念モデルです。

記念塗装ですので、本来ここまで、リペイント跡などはないですが、今回、試に施してみましたが、
意外とかっこいいなと、自分なりに気に入っているポイントです。

【02】キット自体は世間では高難度キットだと言う噂もありますが、
製作自体は自分的には作りやすいキットだったと思います。

【03】トムキャット単体だと少しさびしいと思い、尚且つネタ要素が少ないと思い、ベースを作りました。
このネタがわかった人はオジサンなので、とりあえず体を大事にしましょうw

【04】アフターバーナーの 炎を再現してみたかったのですが、やはり難しく、断念しました・・・・

【05】この画像でわかっていただけたら嬉しいですw

【06】奥のスカイレイダーはスケモ祭り用を作っている最中に浮気で作りましたw正直こちらの方が、
出来がいいのがつらいです・・・パイロットも乗せましたw

【07】ここまで作って、急きょ製作変更したのはつらいです・・・・

【08】製作中です。機首合わせがこのキットの鬼門でした。機首に穴を開け、
ランナーで補強して取り付けましたので、強度はあります。
レドームも0.3mmのプラバンで延長して、太さを増して、取り付けました。

【09】コクピットも合わない幅が合わないで、摺合せの塊で した・・・・で、ほとんど見えなくなるジレンマ・・・

【10】脚も取り付け穴が合わないという、素敵な罠があり、穴位置を変えたりして取り付けました。
私は飛行機を作る時早い段階で、脚を作って塗装します。で気合入れて汚して機体とのバランスが…・



■<エントリーNo.041>:  オギ さん
 
たまごひこーき ANA ボーイング747-400D
飛行機
製作: オギ メーカー: ハセガワ Scale: non

 

 コメント:
前回、前々回に引き続きまして旅客機、ジャンボジェットこと747-400Dを製作致しました。
御目汚し失礼いたします。

【001】
1992年12月~1993年2月に運行されていた「マリンジャンボ」

【002】
主翼の基部に嘘があるので、マスキングテープをガイドに修正。
そして、またまたこれまた懲りずに透け防止に、シールをガイドにマスキング。
まるで鳥のよう♪

【003】
でーーんw
手前のは、今回諦めた自作エンジン。
キット付属のだと樽型ではなくただの円柱であるため
好みの丸味を市販パーツやらで試行錯誤。

【004】
デカールを貼り、リタッチ。
…次回は透けよりも黄ばみに注意したいところ。

【005~006】
そして、クジラさんとゆかいな仲間たち。

【007~010】
エンジン複製するのに間に合わず、キットの円柱エンジン。。。
(原型が完成したのは6/29(苦笑))

最後まで見てくださいまして、ありがとうございました。



■<エントリーNo.042>:   はなたれんさん
 
特急電車 雷鳥
鉄道
製作: はなたれん メーカー: アオシマ Scale: 1/150

 

 コメント:
去年とあるイベントのアオシマブースで売られていて、思わず購入した雷鳥
スケモ祭りエントリー受付開始後に、ふらっと寄った中古屋で売っていた客車
一度は作ってみたかった鉄道模型でエントリーができる!
と言うことでこのキットを選んでみました。

鉄道模型といえばレイアウト!
と行きたいところだったのですが、走らない&走らせる腕はない&置き場所がない
で、ジオラマにw
中学生の頃、戦車のジオラマを作って以来なので、きっちりとしたジオラマは初になります。

レイアウトの作り方サイトなどを参考にベースを作っていたら楽しくて楽しくて、
メインの電車は放置状態にw

今度は置き場所を確保してさらに大きめのベースで作ってみたくなりました。

作業時間大体40時間でここまでの物しかできませんでした。
そう、未完成です・・・

・車両よごせてない
・電線張れてない
・地面中途半端
・小川水少ない
・釣り人が手ぶら
・写真がへた
などなど悔いが残る状態での提出となってしまいました。
間に合わなくてごめんなさい。

暇見てブラッシュアップしていこうと思います。

最後に
楽しい電車ジオラマ作りをするきっかけとなるスケモ祭りを開催して頂きありがとうございます。



■<エントリーNo.043>:   どろみさん
 
Do335 B-6
飛行機
製作: どろみ メーカー: ドラゴン Scale: 1/72

 

 コメント:
ドラゴンの1/72 ドルニエ Do335 B-6です。
このキットは以前、作り始めの時点で誤って踏んで壊してしまい、
それ以来、いつか作り直そうと思っていたので、この機会に
再び購入して作ることにしました。

Do335はタミヤからも48で出ていますが、夜間戦闘型はこのドラゴンの
物だけだと思います。
キットは昔のドラゴンらしい、細部を表現しているものの部品の精度が
すごく悪いという厄介な物で、色々と調整しても結果的に変な隙間が
生じてしまった部分などがあります。

もしこの飛行機に興味のある方は、タミヤの48を作ったほうが無難です。
どうしても1/72スケールの夜戦型が欲しいのなら、ドラゴンのこれを
作るしかありませんが。

塗装ですが、エアブラシで全体にRLM76ブルーを塗り、斑点はRLM75グレーバイオレットで
吹きつけました。

残念ながら今回は完成に至りませんでしたが、製作にあたり以前、古本屋で
購入したモデルアート1999年9月号に掲載されたこのキットの製作記事が
役に立ちました。
はっきりいってキットの説明書より役に立ち、当時記事を書かれた曽田浩文さんに
感謝しています。

この後、脚まわりの製作、レーダーアンテナの取り付け、最終塗装などの工程が
残っていますが、おひろめ放送の頃には完成しているかもしれません。



■<エントリーNo.044>:   gurapoさん
 
フランス戦車 B1 bis
AFV
製作: gurapo メーカー: タミヤ Scale: 1/35

 

 コメント:
1.事前準備 
私は、模型自体ガンダムのプラモデルやスケールモデルのパチ組みは昔からやっていましたが、塗装は一度もやったことがなくて、今回初めて筆をとることになりました。まず初めに調べて難しいと感じたことは、塗料の種類が大まかにわけて3種類あったことです。ラッカー、アクリル、エナメルの3つはそれぞれプラに対する影響が違います。エナメルはプラを侵食すると聞きますし、アクリルはその中間、ラッカーはシンナーの臭いがキツイと様々でした。

そのため、いきなり約4000円もするタミヤの「フランス戦車B1 Bis」(以下、シャールB1)ことシャールB1に挑むのは避けます。練習用として安い1000円以内のスケールモデル戦車を組んで塗装することに決定しました。

2.練習用「II号戦車 F/G型」
 探してみると丁度良いものが見つかりました。それは同タミヤの『1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ No.09 ドイツ II号戦車 F/G型』です。価格も安く、シャールB1と同じ第二次世界大戦のフランス戦で活躍した車両なので気分も上がっていいと思ったのもありました。ひとまずアクリル塗料だと思って買ったラッカーの「ジャーマングレー」を使って試作。ところが塗装を考えると、組んだときに隠れてしまう部分が増えてしまうので迂闊に組み立てるわけには行きません。どうしたもんかと悩んだ末、とりあえず“組んでも支障がなさそうなものから組み立てよう”という方針を立てました。

 それからは簡単に“パーツが隠れない”部分は積極的に形にしていきます。車体本体はそこそこ組み立てて、転輪や砲塔を組み立てました。そしていよいよ塗装に入りました。塗装は自分も一度“エアブラシ”を考えたのですが部屋の立地が悪く、換気が上手く効かないため泣く泣く諦めて、筆塗りで彩色していくことになったのです。ただ筆塗りというのもやってみると案外悪くはなく、デジタルやアナログで絵を描くように筆を持ち、色を重ねていくのはとても楽しかったです。ただここで一つ問題が発生します。薄め液や塗料を買ったのは良かったのですが収納する箱を買い忘れてたので、シンナーの臭いが付いた皿や筆の臭いが部屋の充満してひどいことになってしまいました。

 それでもラッカー系塗料は乾きが早いことや、下に敷くものがなければ机が汚れてしまうことなど様々な事を学べたことは大きいです。これは事前にやっておいて良かったことだと思いました。塗料をある程度揃えた後。いよいよシャールB1の制作に入ります。

3.本番のシャールB1制作

いよいよシャールB1の制作に入ります。この車両の制作は、前途の過程で必要に応じた箱や追加の塗料、など様々なものを揃えるのに時間が掛かってしまったため少し遅くから開始しました。さらに6月に入ってから仕事が忙しくなったのもあって、制作にかける時間が取れなかったのもあります。しかし、そうもいってられません。先の経験によって揃えた塗料などを使って完成させなければならないのです。

この車両を選んだ理由は二つあります。一つは、ベラルーシに本拠地を置くWargaming.netが開発する戦車MMO『World of Tanks』に登場する車両であることと、二つ目はフランス戦車自体に興味があったことです。WW2のフランス戦ではドイツの活躍中心に語られることが多いため、“フランスはどうだったのか?”という疑問があったのもあります。付属の説明書や塗装例はなかなか参考なって面白かったです。さて、そろそろ本題に入りましょう。

このシャールB1の制作には結構苦労しました。というのもまず初めに小型転輪から組むのですが、一つ一つ独立しており、その接着が非常に大変だったことです。あれには自分も参ってしまい、結局転輪稼動を少し諦めて一気に接着剤を塗りつけて形にしました。それからは少し楽になりました。基本は箱型なので回りに空いてるパーツを埋めて接着してB1の輪郭を作ればいいのです。

組み立ては簡単でしたが、次に再び塗料の問題が上がってしまいます。実は迷彩の塗料をアクリルを下地に、エナメルを上地に色を塗ろうととしたのですがそれぞれ反対のものを間違えて買ってしまったのでした。しかし、調べてみるといこの組み合わせでも多少問題ないみたいなので、勇気を出して塗ってみます。まず初めにオリーブグリーン(エナメル)をある程度塗りこみ、充分に乾いてからデザートイエロー(アクリル)を重ねて彩色。緑に覆われていた車体に黄色が混じり、ある程度模様が浮かび上がりました。

多少の“ペンキ塗りたて”感はあるものの、塗装が出来たことでそれなりの風格を持つようになって少し満足です。しかし、そこで終わりではありません。まだ最後のデカールがありました。これを付けるか付けないかで、すこしディテールに差が出てくると思ったからです。デカール貼り付けは意外と簡単でした。ある程度の大きさに切断したシールを水に浮かべて剥離させて、ピンセットを使って貼り付けていくだけでしたので。接着を早めるため、余分な水分は少し綿棒で吸い取って貼り付けて完成しました。

4.完成と感想

制作したなかで選んだ塗装は、フランス第2装甲師団第15戦車大体の「ブラースック」(1940)でした。青色のハートマークの部隊章(?)に興味が尽きなかったのもありましたし、それに2色塗りなので初めてにはもってこいというのもあったからです。今回上手く塗れたと思うのは車体上部の迷彩模様でした。斜めに塗り分けられているので、上から見るとその模様が良く見えます。

 
あと青色のハートマークがいいですね、どういった意味があるのかわかりませんが追々それを知ってみたいです。最後心の残りという部分は、ただ2色塗るだけだと画一的に見えてしまうのでそれを解消するために、塗料の濃さを分けたり細部の細かな汚れを表現できなかったところです。これはこのスケモ祭が終わってからでも続けて試していきたいと考えています。


■<エントリーNo.046>:   三茶さん
 
ボーイング777ER
飛行機
製作: 三茶 メーカー: ハセガワ Scale: 1/200

 

 コメント:
ハセガワ ボーイング777-200ER コントレール特別塗装機
テーマ:離陸
<説明>
昨年はジャンボジェットの着陸をテーマに作りました。
今年は離陸。
離陸の方が着陸に比べて、フラップの延び具合は控えめで、一見、簡単そうに見えますが、
フラップの、実に中途半端な「延び加減」というか「出し加減」が微妙で、ハッキリ言って、
苦労の割に、あまりモデル映えしません。

そこで今回は大きめのジオラマベースを作り、機体本体にも旅客機モデラー人生初となるウエザリングを施し、
少しでも「それらしく」見えるようにと心がけたつもりです。

この機体はJALが「コントレール機」として飛ばしているもので、コントレールとは「飛行機雲」の意味ですが、
上空の大気測定をしているそうです。機体の後部に、その印がマーキングされているので、
デカールを作って貼り付けました。

主翼は例の如く、バラバラに切断しました。ジャンボと違って、主翼の前縁はフラップではなく、スラットです。
スラットは前縁がまるで主翼から半月状に剥がれるように、前方にせり出す構造となっており、
主翼側はその分、削ります。スラットはアルミ板で作製しました。

主翼後方のフラップは、エンジンより内側が2段式、外側は1枚フラップとなっており、ジャンボに比べると、
随分シンプルです。(ジャンボは内側3枚、外側2枚)
実機の挙動をつぶさに観察し、なるべく構造的に似るように作りました。

苦労したのは、エンジンを吊り下げているパイロンのすぐそばに、スラットとパイロンの間に出来る
スキマを埋めるための、超ミニ・フラップの存在です。これは、主翼の裏側の一部が前方へ
立ち上がる構造となっており、いかなる資料でもその詳細は分かりませんでしたが、
たまたま知り合いになった某航空会社の整備士さんから写真を提供して頂き、
なんとか再現することが出来ました。

機体のアンテナ類・ピトー管、キットでは再現されていないエアインテーク等も再現。
実機の汚れを参考にウエザリングしてみました。

ジオラマベースはタテ50cm、ヨコ90cmの巨大なモノで、これも初の試み、遠近法を利用した塗装を施してみました。
真上から見ると、違和感がありますが、目線を下げて見れば、それらしいかと。

真正面からの写真と、後方ナナメの写真では、反則ワザかも知れませんが、
デジタル技術を駆使して(笑)、スタンドを消しました。

<来年の抱負>
着陸・離陸ときたので、来年は着陸後、
「エンジン逆噴射&スポイラー全開で制動中」を作りたいと思います。
既にB787で作製した経験がありますが、更に精度を高めたモデリングに挑戦したいと思います。
これはフラップもフルオープン、更にエンジンを輪切りにするところから始めなくてはいけないので、
かなりの難作業となりそうです。


■<エントリーNo.047>:   越後屋さん
 
親善ボクシング大会
AFV
製作: 越後屋 メーカー: マスターボックス Scale: 1/35

 

 コメント:
最近、ハマりつつある脇役になりがちなフィギュアをメインに製作しました。
NO,1
フィギュアの組み立ては楽です。(当たり前ですが・・・)
必ずやるのが、髪の毛が流れてるように見せるため、ナイフでさっと切り込みを細かく入れます。
結構、色が入ってくるとそれっぽく見えてくるのでお気に入りです。
そして、合わせ目等の処理がしっかりできてるか確認(その後の色乗りを良くする為)する為、グレーサフを。
次に目の塗装。
白目の部分を塗り、黒目を。今回はクリアブルーを入れました。ここは重要なとこですね。
そして、顔塗り。薄く溶いた色を根気よく塗りこんでいきます。顔の凹凸がある外人は塗ってて面白いですよ!
唇、眉毛を仕上げて顔できたなと。

NO,2
そして、服やら靴などの塗装を。顔もタミヤエナメルを使いました。
入手しやすいですし、低価格なのがうれしいですね。

NO,3
リングです。
すべて、100円ショップで資材を買い製作しました。
マット部は家具の転倒防止用に使用するゲルを固めたものを。
ポールを立てロープを巻きリング完成。
地面はコルクボードにピグメントを敷いてそれっぽく塗装しました。
スケモ祭りの協賛をいただいております(笑)

No,4
完成したフィギュア。
興奮してるおっさんの顔は赤らめて塗りました。

No,5
全体写真
対戦している2人はパンツをドイツ国旗付きとアメリカは映画ロッキーでロッキーと対戦した
アポロクリードのパンツを真似しました。

NO,6~No,8
ボクシング観戦に興奮する兵士たち。
いや~おもしろかったw みなさんも是非。


■<エントリーNo.048>:   AMMOさん
 
航空母艦 瑞鶴 1944年
船舶
製作: AMMO メーカー: フジミ Scale: 1/700

 

 コメント:
001:キットにバラストがついてなかったのでステンレス板で自作。持った時の重量感で少し嬉しくなれます。

002:艦首の鎖は金属チェーンで置き換え。簡単な工作ですが何となく精密な感じに見える気がします。

003:側面のエッチングパーツ取り付けの様子。階段の多さに心が折れかけました。

004:艦橋制作の様子。エッチングパーツの密度がすごい

005:船体のマスキングの様子。場合によりけりですが、ライン出したい箇所さえしっかり貼れていれば良いと思ってます。

006:甲板マスキングの様子。テープは幅広のマスキングテープの上に説明書にあった
   図面を貼り付けて切り出しました。

007:完成図その1。ぱっと見ではそこそこな出来に見えるんじゃないかとは思います。

008:完成図その2。タンの部分にうっすらグリーンがかかってしまいました・・・

009:完成図その3。事前のすり合わせをしていなかったためか、若干甲板が浮いてしまいました。

010:完成図その4。やはり菊花紋章があるとキリッとして見えますね。

幾つかパーツを紛失したり、小型艇の製作が間に合わなかったりと粗はあるものの、何とか形だけは整えました。
稚拙な作品ですが、楽しんでいただけたら幸いです。



■<エントリーNo.074>:  c9 さん
 
タイガーI 型 (初期生産型)
AFV
製作: c9 メーカー: タミヤ Scale: 1/35

 

 コメント:
タミヤの1/35、タイガーI(初期生産型)を作成しました。
砲身のストライプ状の撃墜マークが凛々しい、ミハエル・ヴィットマンの車両です。

<組み立て>
いつもはキットに入っている物をそのまま組み立てて満足してしまうのですが、今回はエンジン
グリルのエッチングパーツを買って取り付けました。

<塗装>
ドイツの冬季迷彩用の塗料は、水性であまり品質が良くなかったと言われております。
それを表現する為に、ラッカー系塗料で下地を作った上にエナメルの白を塗装し、それを溶剤の
ついた筆やスポンジで剥がました。
転輪はアクセントをつける為、左右1枚ずつをオレンジで塗装しています。
装備品は筆で塗り分けました。

<ウェザリング>
錆びはタミヤのウェザリングマスターの錆び色をアクリルの溶剤で溶いて、爪楊枝で描き込み
ました。
泥ハネはアクリルガッシュを水道水で溶かし、極細毛の歯ブラシにつけて指ではじいて表現した
のですが、効果が分かり難くなってしまいました。
足回りに付着している泥はピグメントとアクリルガッシュを混ぜた物を綿棒で塗布しています。

<感想>
何より完成したことが嬉しいです。
反省点は製作中の写真が少なくなってしまったこと。次はもっと撮らなければ・・・。



■<エントリーNo.075>:   ozmaさん
 
ランボルギーニ ヴェネーノ
車両
製作: ozma メーカー: フジミ Scale: 1/24

 

 コメント:
製作途中ではありますが、タイムアップということで出来たところまでの画像を送ります。
工程としては研ぎ出しの途中(タミヤコンパウンドの細め)までです。

とりあえず出来たところまで仮組みして画像を撮りました。
(マスキングテープなどで留めてあるだけです)
頑張ればとりあえず完成まで持っていくことは出来たかもしれませんが、
修正や追加工作をしたいところがいくつかあったので時間内での完成は諦めました。

所感としては、キット全体の出来は悪くないのですがヒケがかなり多いため修正に苦労しました。
組み上がると格好いいので完成まで持っていきたいと思います。
以下画像の説明です。

・001-003
仮組の画像。黄色く見えるのはマスキングテープです。あちこち部品がついてなかったり隙間があいていたりします。

・004-エンジン
ほぼ素組です。STUDIO27のカーボンデカールとエッチングのエンジンエンブレムを使用しました。
シルバーはシールズシルバー(フィニッシャーズ)を使用しています。

・005-すりあわせ・削りこみ
合いが悪いところを修正して出来るだけ合うようにしました。特にリアカウルの調整に苦労しました。
後部にあるスリットの周辺のプラを削りこんで実車に近づけました。

・006-ドア・ロック
ドアは開閉選択式なので、開いた状態も考慮してドアの内側やドアをロックする部分に手を入れました。

・007-サフ~ウレタンクリア
塗装の工程です。
サーフェイサー(クレオスの瓶入りサーフェイサー1000)→(水研ぎ→)EXブラック(ガイアカラー)→ファインシルバー(フィニッシャーズ)→ウレタンクリアーGP1
ウレタンクリアーの硬化後に研ぎ出しをします。

・008-使用デカール
今回使用したデカールです。
キット付属のデカール加え、STUDIO27製のヴェネーノ用カーボンデカールを使用しました。
ウイング、スポイラーなどのカーボン製パーツに加えて、バケットシートや車内用のデカールも付いています。
とにかく数が多いのと形状が複雑なものが多いため手間取りました。

・009-エッチング
メッシュになっている部品を中心にエッチングパーツに置き換えました。

・010-車内・シート
ボタンに少し手を入れましたが、ほぼ素組です。
デカールだけでかなり雰囲気が出ました。

使用キット:フジミ 1/24 ランボルギーニ ヴェネーノ エンジンパーツ付
追加アフターパーツ:STUDIO27 ヴェネーノ用カーボンデカール、THREE SHEEPS DESIGN製 エッチングパーツ



■<エントリーNo.076>:   イスタさん
 
イギリス マークⅠ型菱形戦車-雄型
AFV
製作: イスタ メーカー: Master Box Scale: 1/72

 

 コメント:
初スケールモデルとしてMaster Box社の1/72のマークⅠ戦車を作っていたところ、
このイベントの存在を知り、参加させていただくこととなりました。
これまでガンプラなどのキャラクターモデルは作っていたのですが、
スケールモデルやジオラマを作るのは今回が初めてで色々と新鮮な気持ちで
楽しみながら作ることができたと思います。

≪制作過程≫
本体の制作では1/72スケールの細かいパーツの扱いや塗装の参考に探した実車の写真が
ほとんど白黒だったことで苦労しました。(Photo:004-005)
ウォッシングやウェザリングを行うのは初めてだったので、加減がわからず
少々汚しすぎてしまったような気もします。(Photo:006-007)

ジオラマ制作に関しても初めてなので簡単なものにしようと思い、ベースの地面と
ちょっとした鉄条網を作ることにしました。
ベースには石粉粘土を使い、丸太のパーツはタミヤの1/35バリケードセットから持ってきました。
地面が寂しかったので砲弾の炸裂跡をイメージして窪みを作りつつ、
0.28mmの針金をねじって有刺鉄線を作りました。(Photo:008-010)



■<エントリーNo.077>:   へいごろーさん
 
M24チャーフィー軽戦車
AFV
製作: へいごろー メーカー: イタレリ Scale: 1/35

 

 コメント:
イタレリのM24軽戦車にライオンロアのエッチングパーツとフリウルモデルのメタル履帯を利用して、
自分が出来る範囲でディティールアップしてみました。
インドシナ紛争時のフランス軍所属車両が作りたかったこともありますので、
画像を参考にそれなりに手を加えていきます。

フェンダーはキットでは別パーツとなっていますが、ライオンロアのものを現物合わせで接着しました。
ブロンコモデル用ですがそれほどサイズに違いも出ず、特に切り貼りするようなこともありませんでした。
車体と接着した際に隙間が出来てしまいましたので、ポリパテで埋めています。
手すりなどは部分的に金属線に交換しています。OVMなどはキットパーツのままです。
車外電話ボックスが省略されているので、プラ板でそれっぽく作っておきました。

車体前面は、ホーンはジャンクパーツと交換し、ライトはピンバイスでえぐってシルバーで塗った後で
セメダインスーパーX2を盛ってレンズを再現しておきました。
車載機銃のマウントが閉鎖されてアンテナポストに転用されている車両を以前から作りたいと思っていたので、
写真を参考にジャンクパーツとキットパーツ、伸ばしプラ棒の組み合わせででっち上げます。
前端の装甲板の貼り合わせの表現として、プラストライプを接着しておきます。
また最終減速機カバーのボルトが省略されているので、六角形のプラ棒の輪切りを貼っておきました。

フェンダー上の予備履帯は本来は2枚ですが、4枚装着した車両があったのでそのようにしました。

砲塔の製作ですが、砲身はファインモールドのものに交換しました。
初期型の砲身ですので中央に帯がありますのでペーパー掛けして削り落とします。
ベンチレーター(換気扇)カバーは今一つな出来でしたのでプラ棒とプラパイプでそれっぽく作り直しました。
同軸機銃はジャンクパーツより、M2機関銃は他のメーカーのものを使っています。
車長ハッチは真鍮線を通して動くようにしてあります。

写真を参考にエポパテで作ったキャンバスやジャンクパーツのジェリカンやアモボックスなどの荷物を積んでおきました。

塗装は先に金属パーツにガイアノーツのガイアマルチプライマーを塗っておいてから、
まずMrカラーのブラックグリーンとオリーブドラブ、グリーンFS34079を混ぜて影になるところを中心に吹きます。
さらにオリーブドラブ、グリーンFS34079を全体的に吹き重ね、
ハイライトとしてダッグエッググリーンを徐々に混ぜて側面、上面から吹いていきました。

転輪のゴムなど細部を筆塗りしたあとで、デカールを貼りガイアノーツのフラットクリアーExを吹いておきます。
ウェザリングは、油彩をタミヤエナメル溶剤で溶いてウォッシング、退色表現をして、
足回りを中心にタミヤアクリルのフラットブラウンやバフを吹いてアルコールで落としていきました。
パステル粉をタミヤアクリル溶剤で溶いて、これも足回りを中心に塗っていきます。

フィギュアはタミヤのM3リーとM4シャーマン初期型に付属しているものなどを使っています。
戦車兵の方はヘッドをホーネットに交換しました。
Mrカラーのオリーブドラブなどで一旦全体を塗った後、影が残るようにカーキやタンなどを吹き、
ハイライトや影をタミヤアクリルでリタッチしていきました。
肌はタミヤアクリルのバフを下地に塗った後で油彩で塗っています。

フィギュアを固定して、タミヤのウェザリングマスターで汚しを追加したのちに
タミヤアクリルのバフを薄く溶いて全体的に吹いたら完成です。

色々と粗は目立ちますが、前々から作りたいと思っていた車両が出来ましたので私としては満足しています。
 



■<エントリーNo.079>:   ひーさん
 
高速戦艦 金剛 1944年10月
船舶
製作: ひー メーカー: フジミ Scale: 1/700

 

 コメント:
実は普段、AFVばかり製作しており、1/700の戦艦を本格的に作るのは初めてでした。
ボリュームの多さに圧倒されつつ、細かい作業に負けない精神力を持って製作に臨みました。
金剛はその端正なシルエットの美しさから、最も好きな戦艦です。フジミのキットの評判の良さもあり、
製作を決意しました。

エッチングパーツの細かさに四苦八苦しつつ、なんとか騙し騙し詰め込むことができたのではないかと思います。
艦載機の塗装は全て筆塗り、翼間の張り線までやっているのですが、なかなか見えないのが残念です。
特にご注目いただきたいのは、製作の全工程を通してエアブラシを封印。筆塗りのみで仕上げている点です。
筆跡の細かいテクスチャが味のある質感を生み出しているのではないかと思います。
こだわりの作業でお腹いっぱいですが、折角素敵な披露の場をいただけましたので、
いずれまた艦船模型にもチャレンジしていきたいと思います。
 



■<エントリーNo.080>:   ぷらもんさん
 
陸上自衛隊10式戦車
AFV
製作: ぷらもん メーカー: タミヤ Scale: 1/35

 

 コメント:
今回はタミヤ1/35、10式戦車でエントリーさせていただきました。
当初は、北海道AFVの会というイベントもあり、それにも向けて発売されているアフターパーツを
できる限り使いフルディティールアップを目指していたのですが、
1週間前になっても組み立てすら終わっていない状況となり、
急遽別の素組みの10式戦車を完成させることにしました。

工作に案しては特別なことはしていませんが、フロントライトレンズの部分が
クリアーパーツではなかったので、レンズ部分をくり抜いて紫外線で硬化するクリアジェルを流し込みました。
このキットは定価4400円と決して安いキットではないので、この部分くらいはクリアーパーツにしてほしいところです。

基本塗装はクレオス陸上自衛隊色で2色迷彩しています。
その後、油彩のバーントアンバーでウォッシング。乾いたら黄、青、赤、緑などの油彩を
爪楊枝で点付けした後エナメル溶剤で広げていく退色表現を行いました。
仕上げにタミヤアクリルのデザートイエローをアクリルシンナーと水で1:1:1に希釈後、
エアブラシで吹き付けすぐに燃料用アルコールを含ませた筆で落としていく
いわゆる「アルコール落とし」を行っています。

砲塔に搭乗している戦車兵はキット付属のものではなく、midoujiさんという方が原型を製作したフィギュアです。
服の迷彩は新撰組デカールを使っています。
今回は塗装工程全てを1週間足らずで行ったため、色々と反省点もあったのですが
写真に撮ったときに思っていたよりも満足するものができたと実感しました。
スケールモデル祭りのような機会がなかったら、このように満足することもなかったと思います。
今年もこのような機会を設けてくだっさりありがとうございました。
 



■<エントリーNo.081>:   Kennyさん
 
多砲塔戦車T-28ガルパン仕様
AFV
製作: Kenny メーカー: ICM Scale: 1/35

 

 コメント:
ICM製T-28をガルパン、プラウダ高校仕様で制作しました。
アニメには登場しない戦車ですがプラウダ高校の対ボンプル戦でT-28を使用していたらという妄想で作ってみました。
海外キットの割りにはパーツの合いも良く、サクサク作業を進める事が出来ましたが
制作当初にプラウダ高校対ボンプル高校の多砲塔戦車対決なジオラマを構想して制作したのですが
テスト期間中で制作時間を確保することができず完成には至りませんでした...

7TPツインターレットの方はミラージュ製でリベット等のディテールが省略されている箇所があったので
箱絵を参考に伸ばしランナーとゼリータイプ接着剤の点付けで再現して見ました。
秋山殿の好きな戦車ということもあったので愛で乗り切りましたw

基本塗装はエアブラシでMr.カラーのブラックを全体に吹いてから
ロシアングリーン(1)+ブラックを吹いています。
汚しはタミヤアクリルやウェザリングマスターなどを動画や雑誌を参考に施しました。
ガルパン放送をきっかけに戦車模型を作り始めたのですが
作っているのは見事にガルパン未登場の車両ばかりですw
 



■<エントリーNo.082>:   takuyaさん
 
海上自衛隊護衛艦 こんごう
船舶
製作: takuya メーカー: ハセガワ Scale: 1/700

 

 コメント:
スケモ祭りには初参加になります。
一度挫折した艦船模型を昨年から再び作り始め、これで完成したのは4隻目になります。
これまで帝国海軍の駆逐艦を作ってきましたが、今回は現用艦艇に挑戦しました。
せっかくなので初めてエッチングパーツも使っています。

キットはハセガワの海上自衛隊護衛艦こんごうです。
リニューアル前に買ったもののため、デカールや一部パーツが古いままです。

・001
筆塗りなので塗りながら組み立てていきました。
ニュートラルグレーと呉工廠色で船体と甲板を塗り分けてみましたが、
色が暗すぎたのとあまり差が感じられなかったので、次回また検討しようと思います。

・002
作りたいところから作るという感じだったので効率が悪く結構時間がかかりました。
着艦標識などのデカールはマークセッターのおかげできれいに貼れました。

・003
艦橋周りです。写真を参考に手すりを取り付けていきました。
マストをエッチングパーツ化したことでかなり雰囲気が変わりました。

・004
イルミネーターは先端部も一体成型でしたが、エッチングで置き換えたらいい感じになりました。
複合艇はエンジン部や枠をプラ棒と真鍮線で追加しています。

・005
こんごう本体の完成前に海面ベースを作製しました。
水色のシートの上にKATOのウォーターエフェクトを塗り、乾燥後に波頭を白で塗装して海面を再現しました。

・006
左舷前方から。
海面の波は何枚かの写真を元にベース内に収まるようにしました。
127mm砲や艦橋上の電子戦装置、マストは少しディテールを追加しています。

・007
右舷後方から。
波の間隔が左右で異なりバランスが悪くなってしまいました。
より自然に感じられる海面の表現も考えていきたいです。

・008
船体中央部です。
手すりが多く入り組んでいるため大変でした。
内火艇はシートを被せて操舵部や舵を追加しています。

・009
横からです。
こんごう型は昔から好きで、作っていてとても楽しかったです。
作りながら細部の特徴を学ぶことができるのも模型の楽しさだと実感しました。

・010
艦首部分です。
今回は時間がなかったのでやりませんでしたが、張り線もそのうち追加したいと思います。
 



■<エントリーNo.083>:   ちーばさん
 
零戦21型「永遠の0」特別版
航空機
製作: ちーば メーカー: タミヤ Scale: 1/72

 

 コメント:
結果からいいますと、時間的に間に合わず、未完成状態での提出となりました。
基本塗装までは何とか間に合ったのですが、
ウォッシングやチッピング、各種汚し表現塗装が全く手付かずになり、
一部パーツの追加も間に合いませんでした。
よって、ちょっと後悔しております。

今回、エアモデル初挑戦として定番の零戦をチョイスしました。
普段はカーモデルがメインですが、
劇場で「永遠の0」の零戦みて感動し、いいなあ、かっこええなあ、
作りたいなあで、製作意欲に火が付きました。
グラデェーション塗装も初チャレンジでしたが、一寸控えめだったかなと感じてます。

未完成品ですので、このまま製作を続けて、
いつかホビコム辺りにでも投稿しようかと考えています。

今回の初チャレンジ
・エアモデル
・グラデェーション塗装
・リベット打ち
・シートベルトにNanoAviationファインモールド初使用
などなど

時間的に厳しかったですが、非常に楽しかったので、
また零戦に再チャレンジしたいと思います。
 



■<エントリーNo.084>:   ゼロナナさん
 
重巡洋艦 愛宕
船舶
製作: ゼロナナ メーカー: アオシマ Scale: 1/700

 

 コメント:
艦これからの参入組です。今まで趣味らしい趣味もなかったのですが、
縁あってプラモデルという世界を発見してからは、
人生の充実度を向上することができ、大変満足しています。

制作ポリシーは「とにかく楽しく」で、永く続けていくために、
その時点で苦痛だと感じたことはしないようにしています。
例えば、削ったり、ヤスッたり、穴埋めしたりなど、
現時点では満足感より苦痛のほうが大きいため基本的にしません。

今回は艦体の制作がだいぶ進んだところで参加を決意したため
無理に作り直したり、工作するのではなく、
後付けできる空中線を中心に、気合いを入れて取り組みました。

001:途中-艦首
アンカーチェーン及び揚錨機(ようびょうき)を初めて金属に変えてみました。
標準のモールドより立体感が出て大変満足しました。

002:途中-空中線支柱
真鍮線を手に入れたため、何か工作してみたいと思い、資料を漁り、
標準では省略されていた2番砲塔の空中線支柱を作成してみました。
ただ、基本工作自体も暗中模索でやっつけ感があり、
また、メタルプライマーを付け過ぎたのか、この後の塗装でも失敗しています。

003:途中-煙突
煙突に何か手を加えてみたく、とりあえずピンバイスでチマチマ穴を空けてみました。
穴自体は想定通りに空いたのですが、塗装後目立たなくなってしまったため、
次は別の手段をとろうと思っています。

004:途中-一旦組み上げ
インスト通りに組み上げた姿です。塗装は全て筆塗りです。
ここから楽しい楽しい金属祭り(旗竿、手すり、空中線)の始まりです。

005:途中-フィーダー線
空中線自体は経験があったので今回は何かステップアップする部分が
無いかと探していたら、煙突横からフィーダー線らしきものが
延びている作例がありましたので、スケールはともかく
チャレンジしてみることにしました。
※参考:『超精密模型で見る帝国海軍艦艇集』P56より1/100「高雄」作例
ちょうどよい素材がなかったため、0.9mm角の金属メッシュをハシゴ状に切りだし
メタルリギングと組み合わせ、それっぽくしました。

006:完成-艦首より
まぁそんなこんなで完成させた愛宕を先ずは艦首から激写。
次は砲塔にも手を入れたいですね。
塗装は、、、色が付いていればそれで満足しているので
ステップアップは後回しになりそうです。

007:完成-空中線を中心に
一応、今回の作例の目玉です。
作例ごとに微妙に張り方が違うため、どう張ればかっこよく見えるかと
考えているときが一番楽しかったです。

008:完成-煙突を中心に
せっかく手を加えた煙突を中心に激写。
ホリが深くなっている(貫通している)のですが
果たして見栄えが向上したかどうかは謎です。

009:完成-右舷後方より
なんとなく右舷後方からも激写。
次は艦載艇艦載機やカタパルト、探照灯などなどにも手を入れてみたいですね。

010:完成-全体
最後に全体をおさらい。制作後に改めて眺めてみると、
手を入れたい箇所が次々見つかります。

来年の今頃もプラモデルを作っているか分かりませんが
できればまた参加して、今年の作品と比較したいですね。
 


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