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【2015】 作品ギャラリー その1 【エントリNo.001-035】

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 【エントリNo.001-035】(30作品)

エントリー作品の写真をコメントと共にご紹介します。
写真をクリックすると拡大表示され、写真左右に表れる
<や>をクリックする事で次の写真が表示されます。
戻るには写真外の暗い部分をクリックするか、
写真右下の×マークをクリックすると戻ります。


掲載はエントリー順で紹介しています。
コメント文は基本的に送られたものをそのまま紹介していますが、主催者への私信文の削除、
表示レイアウトに合わせて段落の調整、写真No.の表記等を一部変更しているものがあります。
あらかじめご了承ください。




■<エントリーNo.001>:  HIGH-GEARed さん
 
客船『クイーンメリー2 in 大阪港』
船舶
製作者:HIGH-GEARed メーカー: ドイツレベル Scale: 1/700

 

 コメント:
●ごあいさつ
今年もイベント開催ありがとうございます。
例年、客船モデルでエントリーしておりますハイギヤードです。昨年製作の青函連絡船『摩周丸』はプロモデラーのオオゴシトモエさんにも採り上げていただき、ありがとうございました。

これまで私が『スケールモデル祭り』でご紹介させていただきました客船群はどれも小型の船ばかりでしたので、4年連続エントリーを期に「今年は思い切って大作(?)を仕上げてみよう!!」と思い立ち、昨年冬頃から製作を開始して(半年程度の時間をかけて)じっくりと仕上げて参りました。

今回製作した『クイーンメリー2 in 大阪港』は、今をさかのぼること4年ほど前の2011年3月、私自身が大阪港で実際に目の当たりにした景色を再現したものです。

『洋上の宮殿』と呼ばれる豪華客船『クイーンメリー2』の15万トンにもなる壮麗な姿と、華麗な船旅へ向かう人々、それを見送る観衆の賑わいを表現してみました。

●客船『クイーンメリー2』本体の製作
使用キットしたキットはドイツレベルの1/700客船『クイーンメリー2』です。もともと左右分割のフルハルモデルとして成形されている船体の底を切り取り、吃水板をプラ板で自作して洋上モデルとして仕上げました。

ディティールアップはこれとして特別な事は行っておらず、全ての窓に透明プラ板を貼ってガラス表現を施した他、バルコニーの手摺を透明プラ板から自作。オープンデッキやプールの手摺をエッチングで追加したのみで、その他の部分は基本的に素組みです。

塗り分けについてはドイツレベルの組み立て説明書の塗装指示があまり正確ではなかったので、インターネット上にアップされている(乗船された方が撮影された)写真や動画を参考にしました。

苦労した点は、客船特有のガラス入り手摺とガラス天蓋のフレームの塗り分けです。キットにはこれらのパーツがクリアー成形されて入っているのですが、リアルな表現とするためには、枠の部分を裏表両面から綺麗に塗り分けねばならず、数週間は細切れにしたマスキングテープをひたすら貼り続けるという作業がいつ果てるともなく続きました。(もちろん、マスキングは剥がす時にも同じだけ手間かかるわけでして(笑)、製作時間の半分程度はマスキングに費やしたように思います)

●港湾ジオラマとしての製作
『スケールモデル祭り』主催の長徳さまは、これまでに模型雑誌やテレビ放送などでたくさんの素晴らしい作品を製作されてきていますが、その中でも個人的に『プラモつくろう』でご紹介された、1/700高速戦艦『金剛』の入渠中のジオラマと、1/350護衛艦『たかなみ』と『おおなみ』の横須賀港接岸時のジオラマに心魅かれていました。

潮の匂いや船の油臭さが伝わってくるような港の情景にすっかり心奪われ、私もその後、港湾ジオラマの製作に挑戦するようになりました。

*ですので今回のエントリー作品はそんな主催者さまへのリスペクトの想いがこもった作品でもあります*

●岸壁と建物の製作
岸壁の製作方法はグーグルアースの航空写真をプリントし、1/700原寸に拡大コピーしたものを型紙として2ミリ厚のプラ板を切り抜く方法で製作しました。

建物も同じく航空写真から確認できる平面形状をもとに、現地で撮影した建物側面の写真から立面形状を割り出して全体形を把握します。

建物の外壁はエバーグリーン製の0.5ミリ厚の黒プラ板で箱組し、ベランダや柱などの細かなディティールは同じくエバーグリーンのプラ帯を貼り付けて再現しました。

窓や扉には透明プラ板を貼ればよりリアルに仕上がるのですが、今回は時間の関係で黒く塗るだけにとどめました。

●帆船型観光船や自動車や人などのアクセサリー群
大阪港天保山岸壁と言えば、大航海時代の帆船を模した観光遊覧船が有名です。

当初はこの遊覧船はフルスクラッチにて再現する事を考えていたのですが、あるときふと、「ウッディージョーから発売されているボトルシップ用の帆船キットのサイズが1/700原寸で近いのではないか?」と思って大きさを問い合わせたところ、なんとほぼ実物どおりのサイズであることが判明!、その結果、船体やマストの一部、帆などを流用することが可能となり、当初の予定より随分ラクに作ることができました。(ボトルシップキットと遊覧船の形状には若干の違いがありますので、足りない部分はプラ板などで自作し、余分なものは省略しました)

1/700の自動車は、戦前~戦中にかけてのものはエッチングやレジン、完成品などで揃うのですが、近代的なデザインのものはほとんど手に入らないので、今回はタミヤの1/700輸送艦『しもきた』に付属している自衛隊車両を流用しました。 結果、トラックやSUVなどがメインとなり、セダンやクーペがミニバンがいない少々不自然な並びとなりましたが、塗装を一般車に似せる事でなんとかそれらしい組み合わせを再現しました。

港や船上に配置しているフィギュアは1/700の水兵のエッチングを一般人の色に塗り直したものです。2ミリ程度のエッチングフィギュアの一人ひとりをチマチマと筆で塗り分け、ジオラマ全体に合計200体ほど配置しました。

●各写真の説明
■1枚目:陸地からクイーンメリー2の船首側を見た様子。右手前に見える公園は日本一低い山『天保山』がある天保山公園。その左の2階建ての建物は『天保山客船ターミナル』、続いて大型商業施設の『天保山マーケットプレイス』、『海遊館エントランスビル』です。

■2枚目:天保山大観覧車に乗ったときに見える景色に近いアングル。クイーンメリー2の大きさは全長345メートル、総トン数148,528トンにもなります。このキットの縮尺は1/700ですが、全長は50cmにもなり、感覚的には1/350の巡洋艦と比べてもそん色のないボリュームがありました。。

■3枚目:海側から眺めた様子。時間があれば、海上保安庁の巡視艇や海上警察の警備艇、タグボートなどを配置してみたかったのですが、残念ながら締め切りが迫ってタイムオーバーになりました。(その結果、海側が少々間延びしてしまった事が悔やまれます)

■4枚目:建物類は全てプラ板でスクラッチしました。大阪港天保山岸壁は場所によって地表レベルの高低差がある関係で、階層の把握に苦労しました。例えば写真左上の『天保山マーケットプレイス』は、陸側の出入り口が2階にあるのに対して海側は1階にあり、地下駐車場も絡むので地面を一部底上げすることで対処しています。

■5枚目:1/700のジオラマに住む人々は、エッチングの水兵フィギュアをチマチマと筆塗りして仕上げました。ベースが水兵ですので、どうしても男性の体格ばかりになってしまうのが難点ですが、色合わせを女性っぽくしたり、脚の長さを調整して身長差を出すなど、いろいろと工夫してみました。

■6枚目:船単体の完成写真。『クイーンメリー2』のキットはドイツレベルからは1/400、1/700、1/1200の3種が発売されていますが、1/700は最後に発売されたものとあって組み立てやすさにも配慮された素晴らしいキットです。本来はフルハルモデルとして発売されているものですが、今回はジオラマに使用するために洋上モデルとして製作しました。

■7枚目:これまで『スケールモデル祭り』にエントリーさせて頂いた客船モデル群と並べてみました。同じ1/700スケールですが、従来の作品とは比べ物にならない程巨大な客船とあって膨大な作業量が必要になりました。

■8枚目:船本体の製作の様子。写真左上は船底を切り取り、プラ板で吃水板を自作した様子。写真右上と中段はガラス張り手摺や天蓋をマスキングしている様子。最下段は大量に作ったテンダーボートとボートダビットです。

■9枚目
フィギュアと自動車、観光船などのアクセサリーの様子。フィギュアは一応、服の上下、顔の肌色、髪の毛の黒(または茶)までを筆で塗り分けました。(アップにすると、虐殺のあとのようでヤバいですね【汗】) 自動車はもともと陸上自衛隊の車両だったものを塗装換えしたものです。(トラックの色は、お馴染の運送会社の塗り分けを参考にしました) 観光船は実物が大航海時代の帆船をモデルにしたものなので、模型でも帆船モデルを流用しました。(操舵室はプラ板で自作し、シュラウドと手摺は艦船用エッチングを流用)

■10枚目
建物をプラ板にてスクラッチしている様子。平面形状はグーグルアースの航空写真を参考とし、立面は現地であらゆる角度から撮影した写真を参考にしました。色は市販の塗料ではイメージに合うものがなかったので、全て自分で調色しました。

●おわりに
毎年、心より楽しみにしている『スケールモデル祭り』にエントリーさせていただき、ありがとうございます。
自身の作品発表ももちろんですが、エントリーされたモデラーの皆さまの力作と、主催者さまをはじめとしたパーソナリティの皆さまのトークを心より楽しみにしております。

今後もこのイベントが続く限り、全力で取り組んでまいりますのでこれからもよろしくお願い申し上げます。

HIGH-GEARed
 


■<エントリーNo.002>:  kamy750 さん
 
陸上自衛隊 73式特大型セミトレーラー”74式戦車付属”
AFV
製作:kamy750 メーカー: アオシマ Scale: 1/72

 

 コメント:
3度目の参加になりますkamy750です。
1度目航空機、2度目バイクとジャンルを変えてきましたので、今回はAFVに挑戦です。
今回は 1/72 アオシマ73式特大型(とくおおがた)セミトレーラー "74式戦車付属”を製作してみました。
今年に入ってはじめて戦車をまともに組んでみた程度なのでジャンル的にはとても暗い部類です。
説明書どおり組んで塗っただけで、何も手を加えていません。

キットについて
トレーラーは最新キットなので小さくても非常によく出来ていてパーツを付けていくたびに「よく出来てるわぁ、かっちょええ~」などと呟いておりました。
74式戦車はピットロード製のものでした。こちらもよく出来ていましたが、ちょっと古いのか接着の時に調整が必要でした。

塗装
クレオスの陸上自衛隊戦車色セットを使用してます。トラック、トレーラーがTC09、74式がTC07と08の迷彩で説明書の柄を参考に鉛筆で下書きののち、フリーハンド迷彩です。

この73式トレーラー、最大積載重量は40tで90式の場合砲塔を外し、2台に分けて搭載、10式は4t分の装備おろして搭載だそうです。
多用途ヘリUH-1Jも運搬することがあるらしいので荷台に載せるのは戦車だけではなくいろいろ想像が膨らみます。
ってことで、製作写真の中に1枚お約束な画像を1枚。
 


■<エントリーNo.003>:  ペケロッパ さん
 
マクラーレンホンダ MP4/5
車両
製作: ペケロッパ メーカー: フジミ Scale: 1/20

 

 コメント:
 では、さっそくですが写真の説明などから、
01は、仮組みの様子です、
このキットなにを考えているのかエンジンがメッキです!
当然キッチンハイターで落として再塗装しました。

マスキングは付属のシートは正確な位置ではないため、
自分でマスキングテープを貼りました。
直線に見えるように、実際は直線ではない線をつなぐのは難しかったです。
もとのマスキングシートは面積が広いので、ラインと関係ないとこで
役に立ってもらいました。

02 塗装の様子です。
マルボロレッドはにはクレオスの蛍光レッドを使いました。
蛍光カラーは一気に色をのせると緊縮してヒビが入るので、
少しずつ吹いていきます。
排気管はシルバーの上にエナメルのフラットブラウンを塗って、
この後拭きあげてます。
エッチングパーツなども少々使っています。目立ちませんがw

03 ヘッドカバーはドライブラシで陰影をつけてます。
HONDAのロゴはこの後何回も塗り直しました。
マルボロなどのタバコデカールはメーカー自粛のため付属していませんので、
別売りのものを使用しました。これもMarlとboroが分割されているので、
位置を合わせるのが大変でした...以下すべてのマルボロデカール
タイヤはテンプレートを使って塗装しました。おかげでリアルに出来ました。

04 上がクリア吹きっぱなしで、下の2枚が研ぎ出し後の写真です。

05 内部の状態です。カーボンデカールを使用しております。
時間があれば、実車のようにカーボンが退色して色が落ちた状態を
グラデ塗装しようと思いましたが、タイムアウトでした。
これ、締め切り当日です。

以下06からは完成写真です。

シフトレバーが見えにくいのが残念です。
実車では撮影出来ないようなローアングルも撮ってみました。

今回はスケモ祭りの時期を1ヶ月間違えて、
自分の主催のマジカーコンペを6末締め切りにしてしまい、
やってしまった状態で時間が足りませんでした。
本当は電装系の配線などもしたかったのですが、
来年福岡で模型のイベントがあるので、それに向けてディテールアップを
して行こうと思います。


■<エントリーNo.005>: 西大津ング さん
 
アブロ ランカスターB Mk.Ⅰ/Ⅲ
航空機
製作: 西大津ング メーカー: タミヤ Scale: 1/48

 

 コメント:
・制作文
おととしはAFVのジオラマ、昨年は船のジオラマということで今年は飛行機のジオラマでエントリーさせて頂きました。
どうせならエアモデルの中で作ったことのない爆撃機に挑戦しよう!ということでランカスターちゃんを選びました。
格納庫+ランカスター+ほっこり系ジオラマを作りたく、野原に鎮座している写真が多いランクを格納庫に無理やり入れちゃうという、無理を通して道理を蹴っとばす!という設定から始めました。

ジオラマはハロウィンパーティを英米両軍が準備しているほっこり情景にしました。

機体はインストどおりに、ノーズアートにおねえさんがいるVer.の機体塗装とデカールを選びました。
翼の全幅が60cmもあり、そこそこの重さもあるので塗装時は腕が疲れました。
迷彩は石粉粘土を使いました。

・ジオラマ部分
ベース・・・ホムセンに売っている加工された木材をカットして作りました。
格納庫は100均のカラーボードに同じく100均の波状の厚紙を外側に、プラ板をカットしたものを内側に貼りました。
あとは格納庫にあるっぽいものやトラス構造のものをプラ板やプラ棒で制作。
小物も同じくプラ板やエポパテで制作。
ハロウィンのシートはティッシュを塗装して乾燥後にハロウィンの描きこみをしました。
 


■<エントリーNo.006>: 陸奥光政 さん
 
JNR D51 標準北海道型
鉄道
製作: 陸奥光政 メーカー: 珊瑚模型店 Scale: 1/80

 

 コメント:
  スケモ祭り2回目参加の陸奥です。
 前回は中途半端になってしまったので、私の中でも不完全燃焼状態。そして、一つの作品に3年もかけているととにかく飽きてきてしまいこれ以上引き伸ばすのは本当にマズイと思いましたが、結局昨年の雑誌社主催コンペは完成出来ず。4回続けて参加できていたのに穴をあけるという大失態と相成りました。
 仕方がなく、年内に完成させるという目標を立てて取り組み、12月に本体完成。走行調整の為、安定して走行できるようになったのは今年1月になってからです。
 作品は去年に引き続き、SLの模型メーカーとしては老舗の珊瑚模型店製。作品はD51241号機(号機指定)としました。

 昨年の状態は、完成率70%程度である程度できている程度でした。特に昨年の状態では強度が必要とされる部分の取付けが未了の状態でしたのでその部分を製作しました。241号機の特徴(最後まで取り付けていたものとしては唯一?)であるツララ切りを強度をΦ0.3の燐青銅線で強度を確保しつつ製作。耐久性もバッチリで現在に至るも問題なし。
 ウェザリングは、きたなすぎず、走行状態がみえるようにという感じに吹き付けています。上回りはタミヤのエナメル塗料をラッカーシンナーで溶いたものが半乾きのうちにパステル粉を摺りこんで落ち着かせるという方法を取っていますが、その後の仕上げと調整で触っているうちに一部分は剥がれてテカテカになるという妙にリアルだ(?)という状態になりました。

 今回の作品では、代替塗料の試験も実施しています。911テロ以降、アメリカからメーカーが輸入困難となり絶版品となった商品があり、其の中で蒸気モデラーとしては「ネオリウブ」という黒鉄色(通電性有)の塗料を可動箇所を中心に使用していたのですが、流石に入手不可能となり代替品を探していた所、乾性皮膜潤滑剤(グリス)が使えるというので早速使用。色合いは磨くと鉄っぽい色になる優れ物。筆塗りもでき、しかも元々潤滑剤なので滑りも良くなると使いやすいものでした。

 デンターに載っている石炭は、スポンジを適当な大きさにハサミでカットしたものにガイアのブラックを吹き付けただけのスポンジ炭。本物の石炭を使うと剥がれて車体に傷つけるのが嫌なので当方製作のSLは基本スポンジ炭を使用しています。

 電飾関係は、ヘッドライト、キャブライトを装備。テールライトは非実装(配線が面倒なので)です。夜間の走行でも目立つ、キャブライトの光はかなり魅力的です。

 今回は輸送に用いるベースを製作し、箱に入れている際にはネジ止めして本体が揺れないようにしています。これをしないと輸送中にツララ切りなど、本体の強度の弱い箇所を傷つけてしまうおそれがあるためです。

 走行状態は良好でその後の走行も問題なく。牽引力も問題なし。先日の泊まりがけ運転会では貨車を牽かせて走行させ、ジョイント音が心地よくて眺めながらビールを飲んでいたら寝るという作者冥利に尽きるシュチュエーションが待っておりました。


■<エントリーNo.007>: てつ さん
 
F15イーグル
航空機
製作: てつ メーカー: タミヤ(イタレリ) Scale: 1/72

 

 コメント:
 今回意気揚々と参戦をしたのですが、職場での転勤及び職種変更により全く制作することができず、このような次第となりました。。。また来年リベンジできる様精進しますm(_ _)m


■<エントリーNo.008>: かっじー さん
 
F-15Jイーグル
航空機
製作: かっじー メーカー: タミヤ Scale: 1/48

 

 コメント:
昨年に引き続きF-15Jイーグルでエントリーさせて頂きました。
キット自体は発売からもう20年ぐらい経っているはずですが、
そこはさすがタミヤ!という感じで非常に組みやすかったです。

ただ、ハセガワのキットのように機首部分と胴体部分が分割されていないため、
機首部分にはプラバンで裏当てをして合わせるようにしました。
また、なぜか水平尾翼とパイロン、増槽タンク等が凸モールドになっているため、
凹になるようにケガキ直したりして、それなりに手間はかかってしまいました。

また、キット内のミサイルは古いタイプ(スパローとサイドワインダー)でしたので、
ハセガワのウエポンセットからAAM-3とAAM-4を流用しました。

この他、エンジンノズルもアイリス板が装着されている状態でキット化されており、
当初は実機に近づける為自作しようと思っていたのですが、さすがにあの細かなモールドを
再現するのは難しいと判断し、こちらもハセガワのキットからまるごと移植しましたw
だったら最初からハセガワのキットを作ればよかったのではないかと思いましたが(苦笑)
ニコイチみたいに作っていく過程自体を大変楽しむことができました。

というか、当初はジオラマに挑戦するつもりだったのですが、ジオラマのベース製作が全く
間に合わず(汗)
とりあえずこんな風にしたかったんだよー、的な写真も撮りました。
相方キットはタミヤ1/100のミグ21で、爆煙はティッシュを適当に丸めてスプレーのりで
くっつけたものを塗装してみましたが、あんまり上手くできてないなぁと反省してます。

その以外にもデカールのシルバリングを上手く処理できなかったあたりが反省点として残ってます。
来年はこの反省を活かしてよりスキルを上げて行きたいなと思っています。


ということで昨年からすっかりイーグルが大好きになってしまいました^^
これからも日本の空を護り続けてほしいです。
 


■<エントリーNo.009>: キムキム さん
 
タイコンテロガ(エセックス級航空母艦)
船舶
製作: キムキム メーカー: アオシマ Scale: 1/700

 

 コメント:
●自己紹介
初めての参加です。キムキムと申します。宜しくお願いします。
とある魔改造艦生主のお方の影響で2年程前から艦船模型(その他含む)を始めました。
最近、第二次世界大戦時の米国艦がマイブームとなっているので米国艦で投稿しました。

●使用キット
ピットロード 1/700 エセックス級航空母艦 タイコンテロガ
エッチングパーツ トムスモデル 米国海軍空母エセックス用(一部使用)

●キットについて
ピットロードさんから発売されているエセックス級空母タイコンテロガにトムスモデルさんの
エッチングパーツを一部使用して作成しました。未完成です(笑)。

●組み立てについて
タイコンテロガの艦橋直下は垂直断崖のように一体化しているので隙間を埋めるのに苦労しました。
エッチングパーツを使用するのはほぼ初めてでしたので組み立ても塗装もなれずに何度もポッキリしました(笑)。
艦載機のF6Fはキット付属の物をしようしています。翼を切り取って格納状態と展開状態で発艦準備中の状態を
意識しました。エレベーターは上昇中を意識してF6Fの頭が甲板にちょっと出るくらいの高さにしています。


●塗装について
キットは迷彩を施された時期のものですが、45年4月頃以降はネービーブルー 一色になるとのことでしたので
通常塗装をしました。

飛行甲板についてですが、下地にカーキ色を塗りその上にネービーブルーを均一にならないように塗装しました。
エレベーター部の下地は明るめのグレーを塗ったつもりですがあまりそれらしくなってないです。

船体の側面は海面の光の反射を意識して塗装をしています。(こんなに反射するのかわからないですが・・・)

●電飾について
作成中に間がさして格納庫のエレベーターのまわりにトミーテックさんの「ジオコレ 電飾セット」を取り付けました。
本当は格納庫を開放したかったのですが時間の関係で出来ませんでした。

●完成度について
目標としてフルエッチングを施すつもりだったのですが、時間の関係と技量不足で断念しました。
今後ゆっくりと作成していきます。

艦載機も他の機体も甲板にガン積みしたかったのですが、こちらも時間の関係でF6Fのみとなりました。


最後にお目汚しな点多々ありますが、せっかく艦船模型を始めたのだから人に見て色々聞きたいと思いまして参加しました。
 


■<エントリーNo.010>: 卍ダー さん
 
パンサーG後期型
AFV
製作: 卍ダー メーカー: タミヤ Scale: 1/35

 

 コメント:
最初にエントリーした時点ではドラゴン製のキットを作るつもりでしたが
最近の再販に伴うドドドドーンといった感じの大幅値上げ率を目の当たりにし
モッタイナイの精神がむくむくと湧き上がってしまって急遽タミヤキットに変更させて頂いたやーつです。
平野義高氏原型のフィギュアが二体も付いたすんばらしいキットです。

タミヤ純正の別売りエッチングと別売り履帯以外は出来合いのディテールアップパーツを使わず
得意の昭和モデリング全開でいかせて頂きました。
流し込み接着剤と溶きパテで車体前面と砲塔の圧延肌加工。
伸ばしランナーを貼り付けて溶かす溶接ビード加工。
真鍮線でフック類、手摺類製作とライトコード自作。タコ糸でワイヤー作り。
伸ばしランナーでOVMクランプのハンドル作り。
真鍮線ハンダ付けで作ったスターアンテナ。
リード線と真鍮線をハンダで繋いで予備履帯ハンガーのストッパー自作。
真鍮板ハンダ付けで作った自作バケツをケツにぶら下げて記録写真でよく見るスタイルに。

という、細かい事ばっかやって大きな事をやんないモデリングw

塗装は自分の好みで斑点を大きめに描き込んだ光と影迷彩に赤い消火器。
「赤とかwwwワロスwwww目立ってしょうがねーだろwwww」
と言われそうだけど、色味が引き締まってカッコイイのでいつも赤く塗ってます。
今回初めて挑んでみた試みとして、ドライブラシをほとんど使わずに
筆でハイライトを直接描き込んで仕上げてみました。

ベースから生えてる木は公園で見つけて枝ぶりが気に入って拾って来たもので
去年の秋口からいつか使ってやろうと機会を狙いつつドライフラワー化しておいたものに
ちょっと厚めの紙を黄色やオレンジ、茶色に塗って切り抜いて作った葉っぱをノリでくっつけました。
 


■<エントリーNo.011>: じゅーま さん
 
ドイツⅣ号戦車D型
AFV
製作: じゅーま メーカー: タミヤ Scale: 1/35

 

 コメント:
【前書き】
初参加です。よろしくお願いします。
普段はガンプラなどキャラクターモデルをメインに作成しています。
今回はタミヤの4号Dをガルパン風に作成しました。

【001】
ディテールをガルパンにものに極力近づけました。
リベットとスジボリを追加し、ワイヤーを引っ掛ける箇所とエンジンのマフラーの作り直しを行いました。
エンジンのマフラーに関してはヒケの処理を回避する為の工作なので形状は変更していません。

【002】
ディテールアップの詳細です。
a:リベットの追加です写真のとおりに穴を開け、伸ばしプラ棒を挿し込みます。
  スジボリのようになっている箇所は穴よりも少し(0.2ぐらい)径が大きいピンバイスで浅く削りました。
b:スジボリの追加です。実写では捲れる箇所がプラモでは一枚板なので修正しました。
c:エンジンマフラーの作成です。ロッドの上面は面積が小さく、ヤスリを安定させにくいので
  写真のように余分に2本用意し面を広くして削りやすくしました。
d:リベットの制作です。欲しい径の穴を開け、伸ばしプラ棒を挿して余分な箇所を切削しました。

【003】
塗装に入ります。
アーマーモデリングの187号(2015年5月号)に記載されていた下地の白黒を活かす塗装です。失敗しました。
下地がうまく活かせず結局のところ、グレー2色のグラデーション塗装となりました。

【004】
全体を油彩でフィルタリングを施しました。
黄色は染み付いた油、茶色は浮き出た錆、黒は黄色と茶色を
抑えつつ明度を落としています。スミ入れはタミヤの希釈済みの黒を使いました。

【005】
全体に砂汚れを施しました。
足元はクレオスのウェザリングカラーのサンディウォッシュに砂色のピグメントとパステルを混ぜた物で
塗装しました。砂が濃い箇所は筆で盛り、薄い箇所はエアブラシで吹き付けました。
上面は足元よりもパステルとピグメントを減らしたものを吹きつけてから、逆エッジに追い込むように落としました。
やりすぎてしまった所はシタデルカラーのグレー系でドライブラシをし、足りない箇所はサンディウッッシュを
追加しました。

【006】
更に汚しを追加しつつ、上記の汚しを調整しました。
色彩を多くする為に錆を追加し、黒と鉛筆の芯でドライブラシをしました。
前の工程を含め、上記の汚しが少なく感じた所は追加し、
逆に多すぎた所はドライブラシ用の筆や麺棒などで擦り落として汚しを調整しました。
以上で車体の作成を完了します。

【007】
時間に余裕ができたので台を作成します。
車体が砂まみれなので砂地を再現します。市販の木製台をスプレー二スで塗装した後、
スチレンボードで土台を作り、クレオスの情景クレイ(白)を盛り付けます。
乾燥後、タミヤのテクスチャーペイントのライトサンドを盛り付け同じく乾燥させます。
石と砂を接着したいので霧吹きで水溶き木工ボンドを数回に分け吹きつけてから、使用した石はモーリンの
クラッシャブルストーン(CR12、CR14)で、砂は熱帯魚用の物を使用しました。尚、大きい石はボンド(アクアリンカー)
で貼りました。
順番をまとめると、
ニス → スチレンボード → クレイ → テクスチャーペイント → ボンド → 石 →
ボンド → 砂 → ボンド
となります。2種類の石は同じタイミングで接着しました。

【008】
塗装に入ります。
タミヤカラーで戦車の砂に近い色と影の色を塗装します。
本塗装が完了したら、エナメルでウォッシングし、乾いた感じを出すためにパステルとピグメントを少量のせます。
以上で全体の作成を完了します。

【009】
最後に台に対して車体がちょっと砂が足りなく感じたのでパステルとピグメントで砂を追加し、
油彩の黒と焦げ茶を混色したものでドライブラシをしました。

【010】
熱帯魚用の砂がちょっとオーバーかなと思いました。戦車の汚しはもう少し種類を増やしたいですね~。

【後書き】
初の完成です。
4号Dの前に2回作りましたが、思うようにできず完成させることができませんでした。
今回で4号Dを完成させる事ができとりあえず一息つけそうです。

汚し塗装は終わりがないと聞きましたがその通りだと実感しました。
最終的に追加→落とす→追加・・・のループに嵌りましたw
個人的には2回か3回ループしたら終わりでいいかな~と思いました。

次は別のスケール物で飛行機を作りたいなと思います。もちろん戦車も作ります!
 


■<エントリーNo.012>: 餃子大王 さん
 
JR西日本500系900番台 WIN350
鉄道
製作: 餃子大王 メーカー: フルスクラッチ Scale: 1/87

 

 コメント:
 最初に今回は完成に至りませんでした。ごめんなさい。

言い訳になりますが、少し忙しくなったことと、新幹線車両を作るのが初めてということもあり、何もかもが手探り状態でなかなかペースを掴めなかったのが原因です。

・車両について
見たことが無いという方も多いと思うので簡単にこの車両について紹介すると、1992年にJR西日本が山陽新幹線で時速300km/h以上で営業運転するために必要な技術的な実験を行うために開発した試験車両で、同年8月に当時国内最高速度となる350.4km/hを達成しました。車体は背が低く、大きなパンタグラフカバーが特徴で、窓も少なく座席も一部にしかありません。在籍期間は短く、1996年に量産型の500系が製造されるのと同じ時期に廃車となり、現在は滋賀県米原市にある風洞実験施設と博多総合車両所に先頭車だけ保管されています。愛称の「WIN350(ウィン350)は「350km/h運転のためのJR西日本の革新的な技術開発」の英語を略したもので、この車両を使って得られた情報は現在の新幹線車両にも生かされています。登場から何度もパンタグラフ周辺を中心に改修が行われ様々なパターンがあり、今回制作しているのは1992年後半~1993年にかけての状態です。

・模型について
 今回自身でも初めて新幹線車両の製作です。設計は今から5年前の20104月から始め、やっと形になりました。先頭部の形状はもちろんのこと、試験車両ということで資料も少ない上、設計開始当時は技術的に未熟なこともあり、例えば、「予算は?」「通過可能最小半径は?」「構造体としての強度は?」など一つ一つクリアしていくのに非常に時間が掛かりました。先頭部と細かなパーツはプラを、車体部分など大きなパーツは全て紙で作っています。予算はこのサイズの一般的な価格の1/15以下、今話題の3Dプリンターを使うよりもはるかに安く済みました。通過可能最小半径は在来線車両で標準的に使用されるR550、強度は真鍮製の車両と衝突しても打ち勝てるほどの強度があり、重量は真鍮製車両の1/5まで軽くして動力を一つ無くすことで省エネ化を実現しました。また、従来、金属板から叩き出すか、木材の削り出しが一般的ですが、今回は全く違う方法で製作し、パーツを組みつけていくと精度と強度が上がるようにしました。

新幹線車両というとなんといっても流れるような曲線の先頭形状ですが、WIN350は前後の形状が異なるので、この流線型を再現するのには苦労しました。また、機関車や従来の車両とは違って床下までカバーがあり、あっさりとした車両形状のため、なかなか重量感を与えるような場所が少ないので一つ一つのパーツ構成にも苦労しました。

・最後に
大まかな設計が終わった後も細かな調整が続き、なかなか前に進むことができず提出期限までに完成できなかったのは非常に残念に思っています。まだまだ精進が足りないことを実感しております。来年リベンジさせて頂けたら嬉しいです。しかしながら、この5年間、完成できないのではないかと何度も思いましたが、諦めず自分の憧れであった新幹線車両に手が届いたというのは嬉しく思っています。5年前にはベテランの方からは「無理無理ww」と言って鼻で笑われましたが、今年の910月には関西、関東で鉄道模型の展示会も開催されるので、少しは見返すことができるようなものになればいいなと思っています。

以下写真についてです。
1枚目:先頭車CAD上図面
2枚目:先頭車作成工程
3枚目:先頭部と車体の合体
4枚目:パンタグラフ周辺(未完成)1
5枚目:パンタグラフ周辺(未完成)2
6枚目:編成全体
7枚目:イメージフォト①
8枚目:イメージフォト②
9枚目:イメージフォト③
10枚目:イメージフォト④



■<エントリーNo.013>: シナノ さん
 
「超大和型」を元に改装
船舶
製作: シナノ メーカー: フジミ Scale: 1/700

 

 コメント:
 今回のコンセプトは大和型四番艦が解体されず工事が中断された状態で放置され、
後に金剛型代艦として機動部隊直掩艦に再設計され就航したら
と言う妄想で作ってみました。
扶桑型と伊勢型の様に時間が開いたため設計変更した艦も多数いるので
一一一号艦も建造再開されたら設計変更もありえなくはないかぁと言うことで。
一応今回改装のモデルがあり
金剛型代艦案、八八艦隊 紀伊型原案、アルザス級、ヴィットリオ・ヴェネト級などなど
色々とごちゃまぜになってます。
 
艦自体はそこまで手を加えていませんが慣れないエッチングパーツや錨鎖、メタルリギングを多用したために
あちこち瞬着だらけになってしまいました・・・
こんな出来でよろしければ御覧ください

 まず船体の改修ですが
大和坂の途中、第二砲塔から第三砲塔手前までの艦中央部甲板をプラ材を使い一段上げ
従来の帝国海軍戦艦の様なフォルムにしてみました。
機関部が大型化した為、必要スペースを上方向に増設したと言う設定です。
 主砲は41cm45口径4連装を3基12門に。
砲塔は超大和型の51cm連装砲にPT製装備セットの41cm砲の砲身を取り付けました。
元はPT製アイオワ級の50口径砲身を使う予定でしたが写真の通り45口径より短い為に断念。
紀伊型と金剛型代艦共に41cm4連装の計画がありフランス計画戦艦アルザス級が全く同じ配置で38cm4連装砲3基なので
これに習い4連装砲塔としました。
 次に艦上構造物はジャンクを使用したり手を加え後部艦橋周りと高角砲群周辺を形状変更。
中型煙突を増設し大型化した機関部の排煙に対応と言う設定で本来の煙突を加工して詰め込みました。
副砲は15,5cm両用砲と言う設定で金剛代艦やヴィットリオ・ヴェネト級を参考に配置。
 クレーンやカタパルト、15m測距儀周辺、21号電探等をPT製エッチングパーツに変更。
第二艦橋の窓枠も汎用はしごエッチングを流用して多少見栄えをよくしています。。
錨鎖を別パーツに置き換えました、が・・・
これも初めてで開口する際に違う所へ貫通させてしまったりとここでもやらかしてます・・・
この後塗装なのですが、写真を撮り忘れ・・・
塗装は今回も呉グレーを塗り木甲板色を筆塗りしました。
初めて手摺エッチングに挑戦してみましたが・・・
大和型用の手摺エッチングがどこを探しても売っておらず「まぁいっか」と汎用手摺を使ったところ・・・
のちのち大和坂で泣きを見ることに・・・
大和坂で苦戦し細切れにして3日も費やす羽目にまりました。
その後も持った際にとれる事案が多発し瞬着が余計についてます・・・
 次に張り線としてメタルリギングを初使用。
メタルリギングもなかなか固定出来ず悪戦苦闘し予定よりも少ない本数しか出来ませんでした。
 艦載機は別売の紫雲・瑞雲に加え彩雲・流星改を搭載してみました。
機動艦隊の直掩艦として運用されるならば伊勢型や速吸のように
艦上機を搭載しても同艦隊の空母に着艦すれば問題ないだろう、と言うことで。
半分お遊びですが・・・(笑)
と言った感じで仕上がりました。

今回、メタルリギングや手摺エッチング、錨鎖など色々やってみましたが
やはりきちんと純正エッチングを用意しとけばよかったと言うのが最初に出てくる感想です・・・(笑)
と言ってもほとんど架空艦となっているのであまり説得力はありませんが・・・
今後も気が向けばエッチング等を使って仕上げようかと思います。

下記おまけ
細かな設定は
帝国海軍に機動艦隊に随伴、護衛できる戦艦が金剛型しかおらず
その金剛型も老朽化著しい為、機動艦隊に随伴できる速力と強力な対空火力
そして敵戦艦と遭遇時に撃破出来るだけの火力を持った代替の高速戦艦が必要されたが
設計から始めるとなると完成までに長期間かかってしまうため
放置している111号艦を一部設計変更しつつ大和型の設計を流用することで
期間を短縮できるものと判断され改修が開始された
機関部の増強に伴い重巡用の煙突の設計を流用し排煙能力が強化され
機関部増強に伴い必要スペースの確保の為船体上部の再設計と対空火力の増強のため艦中央部は設計を一新されている
本来の46cm砲を搭載する予定だったが欧州へ英国救援の為派遣された
大和・武蔵のために樫野が信濃・駿河用の砲身を持って行ってしまい予備が無かった為
倉庫で保管されていた長門型用の砲身を再利用して金剛代艦や紀伊型の設計を元に4連装化
結果、31ノットの高速と41cm砲12門の火力を兼ね備えた高速戦艦「駿河」として就航した。

大和型四番艦
(駿河型一番艦)
戦艦「駿河」

全長 263m
全幅 39m
速力 31ノット
兵装
   45口径41cm4連装砲3基       12門
   60口径15.5cm3連装両用砲4基
      同  4連装両用砲1基 16門
   65口径10cm連装高角砲16基   32門
   25mm3連装機銃       32基
   12cm28連装対空噴進砲     4基


■<エントリーNo.014>: うそつき さん
 
ドイツ8輪装甲車 Sd.Kfz.232 アフリカ軍団
AFV
製作: うそつき メーカー: タミヤ Scale: 1/35

 

 コメント:
 初めて自分の作品を人前に出します。

ジオラマの地面はダイソーのカラーボードの上に紙粘土で地面を表現し、タミヤのテクスチャーペイントを塗り、
その上にNゲージ用の小石をちりばめエアーブラシでグラデーションをつけました。

写真は撮影し忘れてしまいましたが、キッド自体は流石のタミヤクオリティーで非常に組みやすかったです。
スミ入れは、某長谷川迷人おすすめの「ガンダムリアルタッチマーカー」を使いました。
本当に便利なのでおすすめです。
汚しは基本的にあまり好きではないので最小限に留めました。
具体的にはタミヤのウェザリングマスターで砂埃っぽくしました。

フィギュアはたまたま持っていた物をなんやかんや改造して使いました。
フィギュアの塗装はエナメルで塗装し、影の部分をガンダムマーカーで暗くし、メリハリをつけました。

ジオラマは初挑戦のため、ついつい無難に仕上げてしまいました。
我ながら面白みのない作品に仕上がってしまいました。
次のジオラマ製作では少しでも自分らしさが出せればと思います。

蛇足になりますが、この三人は三角関係です。


■<エントリーNo.015>: 吉岡 炊飯器 さん
 
UP-3D オライオン
航空機
製作: 吉岡 炊飯器 メーカー: ハセガワ Scale: 1/72

 

 コメント:
 今回は”とりあえず完成”を目標に製作しましたが今年も完成しませんでした。(テヘペロ

キットはハセガワの1/72「UP-3Dオライオン" 第91航空隊"」です。

1/72といっても500mm近いサイズの機体ですが、パーツ自体はそんなに多くなく
クリア・レジンパーツを除くと4ランナーしかありません。
難易度的にはそんなに高くないのではないかと思います。
注意事項があるとしたらこのキットは凸モールドです。

【1枚目】
仮組み時のものです。
パーツの合いはそんなに悪くありません。
パーツに塗料を吹いている理由は透け防止に内部を塗装した際に
余った塗料で塗装の練習がて吹いてみただけです(笑)

【2枚目】
キットに付属しているレジンパーツです。
大小6パーツほどあります。
このレジンパーツを部品請求しようとすると3500円。。。
良い値段です。キット買えますね。

【3枚目】
ここが運命の分かれ道だったのかと思います。
合わせ目の凸モールド再生にどうも上手くいかなかったため
モールドの彫りなおしを始めてしまいました。
最初の「凸モールドです」の時点で
うすうす気づいた方も居るのではないかと思いますが
結局この作業で時間を取られ製作が終わりませんでした。。。

【4枚目】
結局タイムアップ時の見た目は仮組み時とほぼ同じ状態です。
羽に関してはまだランナーから切っただけです。

【5枚目】
家に転がってた電子部品等々でプロペラの動力化や航法灯なんかも
時間があれば・・・と考えていました。
(写真では分かりませんがLEDはちゃんとチカチカします)

【6枚目】
おまけです。
TOMIXから出ている技MIXのP-3Cです。
完成したらこんな感じになっていたんだろうと思います。


■<エントリーNo.017>: 大磯 さん
 
戦艦武蔵
船舶
製作: 大磯 メーカー: タミヤ Scale: 1/350

 

 コメント:
艦船模型を作ってるといつの間にか余ってくるのがエッチングパーツ。
特に大和型などは各社よりいくつもエッチングセットが発売されておりますので、気に入ったセットを買うと必ずダブりが出てくるものです。
そんなダブりのエッチングパーツを数えていると1隻分のパーツが集まってしまってたので、供養しようと思ったのが制作の始まり。

エッチングパーツの供養が目的なのでベースキットは安価な旧金型の大和で。
ただ普通に作っても面白くない・・・というか、最終時の大和は既に新金型キットで作った(というか作り直しました)のでここは1/350では比較的レアな竣工時を目指して製作開始。・・・安いキットなら切り刻んでも心が痛まなくて精神衛生上よろしい。(笑)

そんなわけで副砲のランナーをアフターサービスで手に入れ、キットの一体成型の甲板切り刻んで、艦橋を作ってる最中にポール・G・アレン氏が武蔵を発見したとの報せ。
これは武蔵を作れという天啓か?
Genuineモデルのリノリウム歩行帯エッチングパーツも大和と武蔵がセットになってて武蔵用パーツが余っており供養には好都合・・・。
こうして武蔵竣工時に路線を変更して制作とあいなりました。(長い前振りですねえ)

そうして本格的に武蔵制作と相成りましたが、タミヤ旧キットは長らく決定版として名を馳せた名キットとは言え、40年前のキットですので変更点は山ほど。
まあこの辺りの手間も趣味なれば楽しいものです。

***錨甲板***
まずは錨甲板から。
艦首フェアリーダーはキットパーツにエポキシパテを盛って削り出し。菊花紋章は例によって金箔を捺しております。

旧金型の大和キットはベルマウス(錨の取り付け口)が中に入りすぎててそのまま錨を下ろすとバルバスバウ(球状艦首)に錨がヒットします。新金型キットで修正された部分ですが、このベルマウスをポリパテで塞いで位置を修正。新たにあけた穴に伸ばしランナーを縁取りしてそれっぽく成形します。同時にアンカーベッド(錨甲板の錨が乗る部分)をエポキシパテで盛って延長しておきます。
錨甲板は伸ばしランナーで溶接痕をつけ、キャプスタン(もやい縄を巻きつけて船を固定する支柱)とケーブルホルダー(錨巻き上げ機)はハセガワ艤装セットを使用。勿論これもあまりもの(笑)

鎖のモールドは削り落としてチェーンストッパーともども金属チェーンに置換します。

***甲板***
甲板はエバーグリーンの溝つきプラ板。
最初工作のしやすさから0.5mmで作ったんですが、薄すぎて盛大にたわんだため1mmプラ板で裏打ちしてみたら今度は接着剤でベコベコになったので泣く泣く作り直し。
1mmの溝つきプラ板で接着にはエポキシ接着剤を使用。強度の必要な部分はプラリペアで補強してゆがみを最小限に減らしてあります。
1/350スケールに合わせた図面で位置を確認しながらバーベット(砲の台座)の位置を丸く打ち抜き、キットから切り出したバーベットをあわせます。1番2番の主砲と2番3番の副砲の4つ開口します。
最後に定規を当てながら甲板を折り曲げ、大和型の特徴である大和坂を再現。
バーベットにはポリキャップを仕込んでおき、砲塔を回転できるように準備しておきます。

***艦体***
艦体側は5mmのプラ棒を左右に渡してゆがみを防止し、その桁を艦底から支える構造にしています。上から主砲などを押し込みますんで上下方向にも剛性が必要です。
そして艦底部にはいつも通り磁石を設置して、ナット止めもできるようにナットを固定。
今回舷側の装甲表現には0.14mmプラペーパーを短冊に切ったものを並べて貼りこんでみましたが、接着剤でクタクタになるのであまりお勧めしません。(爆死)

舷外消磁電路は余りもののタミヤの消磁電路エッチングパーツを使用。ボートダビッド(艦載艇を吊るす柱)は新金型大和のパーツが余っていたので流用しました。
仕上げに舷窓をすべて開口。舷窓のひさしは伸ばしランナーで再現します。

旧キットは型の関係でスクリューアウトプット部が抜けてませんからリューターで削り込んでおきます。(ほとんど見えませんけど!)

***後部甲板***
飛行甲板は機銃座などのモールドをまっ平らに削り、コンクリートの分割線をスジボリして歩行帯をGenuineモデルのエッチング歩行帯を貼り込んで再現。
カタパルトはゴールドメダル、ジブクレーンは大和新金型キットの純正パーツ、クレーンの空中線支持鉄塔はライオンロアのエッチングパーツをそれぞれ使用。
鉄塔は武蔵は竣工時から四角錘ではなく、中ほどまで垂直のペンシル型だったらしいので無理矢理曲げて再現。鉄塔基部が少々狭苦しいですがそこはイメージ優先ということで・・・

後部甲板のホイスト部分はプラストラクトのH型プラ棒に0.5mmの軽め穴を開けて再現。
古い考証であるカットオフスターン(平らな艦尾)はクルーザースターン(鋭角の艦尾)にポリパテで修正。
艦尾フェアリーダーはプラ板と真鍮線で新造します。

***兵装***
主砲は旧キットパーツを使用しますが、測距儀カバーが凸モールドになってしまっているので平刀で削り込んで凹モールドに加工。
測距儀にラッタルを追加しておきます。
主砲の手すりはタミヤハンドレールセットのあまりもの・・・

副砲も旧キットパーツですが、旧キットはベンチレーター部分がデカール表現なので意地でも改修します。
1/700艦船汎用窓枠エッチングを半分に切り分けて副砲側面上部に形を合わせて貼り付け、さらに0.14mmプラペーパーを張り込んでベンチレーターっぽく。ここのベンチレーター表現は個人的にお気に入り。

そしてやっぱり砲塔はフル可動に改造してしまいます。
モナカキットはこういう時ラクでよろしいですな。
仕上げの手すりは「至高の大和」セットとゴールドメダルの合わせ技です。

***中央構造物***
旧キットは艦橋の両サイドの高角砲の増設部分が一体成型になってる関係上非常に加工が面倒です。
とりあえずバチバチと増設部分をニッパーで切り取ってプラ板とエポキシパテでそれっぽく成形。エッチングパーツのダクトを貼ったり窓を開けたりして間延びしないように調整。
甲板に仮置きしながら両舷の副砲と干渉しないように慎重に逃げを削り込みます。

探照灯は竣工時に片舷4基あるのでアフターで取り寄せて設置します。後部の探照灯スポンソンは旧キットの余剰パーツを加工して作成しています。

司令塔は基本的に二一号電探を切り飛ばし二二号電探をガンスルーしてやればほぼ形になりますが、旧キットでは射撃指揮所が観測室と一緒に回転してしまうのでここは作り直しまして観測室だけポリキャップ支持で回転するように改造しておきます。
艦橋トップの信号ヤードは0.3㎜真鍮線で新造。
ループアンテナの基部が射撃指揮所の後ろから出ている点についてはMA誌を見て初めて気がついた(←アホw)部分ですが改修間に合わず。

この時すでに竣工時の大和の艦橋は半分出来てたんですが、武蔵に変更するため昼戦艦橋(第1艦橋)横のスポンソンを切り離して武蔵竣工時に作り変え。このスポンソンが最終時の大和と同じ形状なのでここだけは自作しました。
旧キットのゴツい遮風板は0.3mmのプラ板で作り直し。伝令所をプラ板の箱組みで追加します。伝令所の形状はMA誌の長徳氏の作例を拝見してパク・・・大いに参考にさせていただきましたw

あとは型の関係で抜けていない夜戦艦橋(第2艦橋)横の見張り所を削り落としてポリパテで穴を塞ぎ、エッチングの板からスポンソンを作り直しておきます。

司令塔基部後ろの兵員待機室は竣工時にはないので撤去しプラ板で裏打ちしてからポリパテで成形。高角砲の演習砲台をここへ設置します。

煙突は新金型キットを参考に内部に12の缶に分割する仕切りをプラ板で再現し、ジャンクエッチングパーツでファンネルキャップ(金網)を再現。ディフューザーは0.3㎜プラ板です。煙突周囲をハセガワ汎用ジャッキステーエッチングでディテールアップ。

マストは旧キットは下半分の足の付き方が前後逆なので集合部分で切り飛ばして180度回転して付け直し、エポキシパテでそれらしく成形して信号灯を載せておきます。
一三号電探も竣工時には不要なので切除し、25mm機銃に挟まれた電探室も撤去。
後部艦橋には補強のリブを0.5mmプラ板で入れておきます。

***ディテールアップ***
基本的に手すりエッチングパーツは主にゴールドメダル。そのほかライオンロア社製「真実の大和」「至高の大和」セットの余剰パーツ、ホワイトエンサインの旧大和用なんて化石みたいなパーツも余ってたのでこちらも使用。
そのほかハセガワのジャッキステー、汎用エッチング、フライホークの三角ガセットなども使用。
ホントに寄せ集めですな^^;

***塗装***
最後に塗装ですが、全くの新造時で旗艦移譲前の公試運転航海を想定して制作しましたので(故に将旗は揚げず、軍艦旗は八幅の儀礼用としています)塗装については極力華やかな明るいイメージで塗ってみました。
武蔵の出自を思えば竣工時は非常に暗い佐世保工廠色だったはずなんですが、いかにも新造艦と言う清潔感が欲しかったのでタミヤ呉工廠グレーとダルレッドで仕上げ、ウエザリングは一切なし。
甲板はデッキタンをペースにマホガニーやレッドブラウン、セールカラーなどを混ぜ込んだオリジナル色を0.4mmのマスキングテープでちまちまマスキングしながら5回にわけて重ね吹き。その上で水彩色鉛筆で色調を整え、タミヤウェザリングマスターで生木っぽくなるまでタッチを入れております。

仕上げにに空中線を張って完成です。

最後の写真はホビコム用に作成した新金型大和と時代を超えたツーショット。
ちなみに去年のスケモ祭りでご披露した大和とは別物です。どうしても甲板を塗装したかったもので武蔵と同時進行で作っちゃいましたw
2015年上半期は1/350スケール大和型2隻という非常にハイカロリーな感じですね。
しかしこうしてこのサイズの大和型が並ぶと圧巻ですなぁ・・・(^^;
 


■<エントリーNo.018>: い~す さん
 
T-2 Blue Impulse
航空機
製作: い~す メーカー: プラッツ Scale: 1/72

 

 コメント:
■001~005
去年は直球だったので今年は少し捻って航空自衛隊松島基地近くの仙石線鹿妻(かづま)駅前の風景を作ってみました。
ここにはT-2ブルーインパルスの機体が飾られていて、仙石線の車内からも見えますので、松島基地航空祭に行った方なら見た事があるかと思います。
実際に展示されている機体のエンジンとアレスティングフックは外されているので、ここでも同様にしています。
■006
仮組みでのレイアウト確認
グーグルマップからこの地点の航空写真を持ってきて、それを元にベースの配置を決めてます。
台座はプラ板の箱組みですが、まずは紙でさっくり作って形状を確認します。
ベースは100均のフォトフレームを使っています。
■007
機体の塗装
ブルーインパルスのカラーリングはデカールは使わず塗装します。
白→スカイブルー→フタロシアニンブルー→赤の順で「塗ってはマスキング」を繰り返します。
■008
実物は結構綺麗な様なので、汚しはウォッシングとウェザリングマスターのサンドを軽く乗せた程度です。
プラ板箱組みで作成した台座に接着。テグスでステーを追加します。
■009
ここからベースの作成。
スチレンボードの上にプラ棒で作った縁石を貼付け、未舗装部分には石粉粘土とテクスチャペイントを盛ります。
■010
舗装部分はテクスチャペイントのライトグレイを塗った上から汚しをいれてそれっぽくしてます。
草はテクスチャペイントを適度な密度で盛ってから、所々に鉄道模型用のフィールドグラスを植えてます。
小物類は、フェンスはプラ棒と真鍮線でスクラッチ、看板はプリンタでフィルムラベルに印刷してプラ板に貼りつけ、T-2を見に来た航空マニア(笑)はハセガワのグランドクルーセットのフィギュアを改造してます。


■<エントリーNo.021>: がおー さん
 
零式水上観測機一一型
航空機
製作: がおー メーカー: ハセガワ Scale: 1/48

 

 コメント:
 ■零式水上観測機・武蔵搭載機
今回は艦船モデラーにもおなじみの零観です。
今年のミリタリートピックとしてやはり武蔵発見は外せません。そこでマーキング
としては武蔵搭載機を選択してみました。

しかしまさかのMA・MG両誌とのネタ被り!まぁ武蔵をちょっと別な視点から紹介
しようとするとどうしてもこういう選択になるんでしょうね(^-^;)

もともと水上機は好きなんですが、やはり完成してみると普通の大戦機より上下に
厚みもあって存在感があります。キットの出来もいいですし、マーキングの
バリエーションも何種類か発売されていますから皆様もおひとついかがでしょうか。

なお、今回使用した運搬台車は数年前にWFにて入手した物です。ただ衝動買いだった
せいか、ディーラーさんのお名前を失念してしまいました。申し訳無い。
この場を借りて、良い物をありがとうございます。

以下キャプション
・001
飛行機のお約束、まずはコックピット。1/48ではレジンコックピットを用意することが
多いのですが、さすがのアイリスもこれは有るまい!ってことでキットそのままです。
っていうかキットのままでも十分見られる状態だと思います。
追加したのはファインモールドのプラベルトのみ。汚しはちょっとキツメですかねw
・002
サフ吹きました状態です。パネルラインとリベット跡は、それぞれスジボリツールと
ニードルでさらっています。サフ吹いてこの辺がビシッと浮き出るととても
うれしくなりますねw
・003
基本塗装を行って、デカール作業前にいったんクリアーをかけたところ。
塗装はいつも通りパネルラインに黒をいれてから濃緑色。さらにパネル中央部に
明るくした濃緑色をラフに吹いてます。
いったんクリアーをデカールのシルバリングがおきにくくなるのでオススメです。
・004
デカールを貼って軽くツヤ消しを吹いたところです。しっとり系。
これからお楽しみの汚し大会なのです。
・005
完成形。ウォッシング・スミ入れはクレオスのウェザリングカラーを使用してます。
黒と茶を混ぜた物を使ってます。ラフにべちゃっとパネルラインにカラーを載せて、
溶剤を含ませた筆で落としていきます。そのとき適当にムラが残るように意識して
います。
・006
艦船モデラーの方はこの位の角度で見ることが多いんじゃないでしょうか(^-^;)
張り線はハセガワ純正の専用エッチングセットを使用しています。
・007
個人的に複葉&下駄履き!というのがよく現れてる角度かと。
チッピングはエナメルのシルバーを使用してます。2012年に出した紫電改の時は
筆で銀チョロを書き込みましたが、今回は戦車模型で覚えたスポンジチッピングを
採用しています。細かく入れられるので便利ですよ!
・008
あ、パーツのつけ忘れを発見w。でも間に合わないので勘弁してね。ピトー管も
やはり金属にしたい気もするので、もう一度全体を見直してホビコムにでも
出しましょうかね(^-^;)
・009
甲板から見上げたようなイメージで撮ってみました。本当は外に持ち出して
青空をバックにしたりするといいのかもしれませんねぇ。
個人的には気に入っているアングルであります。
・010
1/350艦船キットなんかではパーツ化されてたりするのでこれも艦船モデラーさんには
おなじみですかね。こいつの上の部分がそのままカタパルトにセットされて本当はこんなに汚れたり剥がれてたりしないのかもしれませんが、
上とのバランスでこんなにしちゃいました(^-^;)


■<エントリーNo.023>: TARA さん
 
F-14A TOMCAT
航空機
製作: TARA メーカー: レベル Scale: 1/144

 

 コメント:
 スケモ祭り初参加になります。よろしくお願いします。
1/144トムキャットとカタパルトの台座を作り、ジオラマにしました。
カタパルトはニミッツ級航空母艦の3番艦、カール・ヴィンソンのものになります。
飛行機モデルやジオラマは初挑戦でしたが楽しく製作することができました。
■001-003
完成作品の室内撮影です。
■004
完成作品の屋外、自然光撮影です。
■005
キットにパイロットは付属していないのでバンダイの1/144MSフィギュア01から自作しました。
着座姿勢は無かったので画像右下のフィギュアをベースにパーツを切り貼りして製作しました。
■006
サフ吹き前。
主翼は噛み合わせのギアを一部残して後ハメ加工しています。
主翼収納部に隙間があるのでプラ板で塞ぎました。
フラップは切り込みを入れ曲げたあと、流し込み接着剤で補強しました。
インテークはヤスリ掛けと面取りで薄く見えるようにしています。
キャノピーはコンパウンドで磨き、前面に裏からクリアーブルーを吹きました。
足回りのパーツは破損、紛失を考慮して台座完成後に製作しました。
■007
メインカラーはクレオスの315番と334番を2:1で混ぜたものを使いました。
サフを吹いた後シャドーを入れ、メインカラー塗装、スミ入れ、ウォッシングと塗装したのですが、
シャードーがほとんど見えなくなってしまいました。
エアバッグは質感の違いを狙って筆塗りにしてみました。
■008
台座の製作。
厚みに余裕が欲しかったのでアートボックスフレームを使用し、
プラ板、プラ棒、真鍮線、真鍮パイプ、洋白線でパーツを製作しました。
ジェットブラストデフレクター裏面はプラ棒や金属線の太さを細かく変え、情報量を増やしています。
デフレクター基部のリベットはプラ板に穴を開け、プラ棒を挿した後カットして作りました。
画像中央の雑にカットしてあるパーツは台座の内部に来るパーツで、
支柱との接着面を増やすためにプラ棒を配置しています。
■009
塗装はホワイト、イエローなどのラインを塗装後、マスキングをしてデッキのグレーを塗装しました。
真鍮パイプにはプライマーを吹いてありますがマスキングは怖かったので、
ホワイトを塗装後、汎用英字デカールの「/」を貼りました。
■010
デッキクルーも1/144MSフィギュアを使用しました。
ジェット型ヘルメットのフィギュアは無かったのでノーヘルの隊員の髪にパテを盛り製作しました。
ジャージの模様は筆塗りではキビしそうだったので手持ちのデカールから使えそうなものを貼りました。


■<エントリーNo.024>: kazukunn さん
 
トヨタビッツ Pia・キャロットへようこそ!!4
車両
製作: kazukunn メーカー: フジミ Scale: 1/24

 

 コメント:
 キット自体はフジミらしい可もなく不可もなくな普通のキットです。
制作にあたって10年以上ストックしていたフジミのグレードアップパーツと
今回新たにフジミの15inch RS WATANABEホイールを購入。
■001
ワタナベのホイールはFR車用に作られているのでそのままではFFのビッツには合いませんのでまずはホイールの改造から。
タイヤがそのままでは使えないのでタミヤ製ロードスターの未使用タイヤが丁度サイズがビッツに良かったので
利用しようかと思いワタナベのホイールに合わせたら入らない・・・ノギスでタイヤ、ホイールのサイズを測ってみたら、
タミヤのタイヤはキッチリ15inch、しかしフジミのワタナベホイールは16.5~17inch、箱には15inchて書いているのに(泣き)ここは見た目重視で。
ホイールのリム幅が7J~8J位有るのでホイールを3枚にバラしてビッツに合う位まで巾つめ。
次にオフセットの調整の為サスペンションとホイールの取り付け部をボディとツライチになるように調整。
強引にタイヤをハメたのでタイヤ外形がデカイ、本物では絶対に走りませんね。(キットでもほとんどハンドル切れず)
シャシーは取説の通りに塗り分けて塗装しました。
■002
インテリヤの塗装ですが、取説では適当な塗装指示しかされていないので気楽にイメージ重視でガルグレー、軍艦色、モデラーズのインテリアカラーのインテリアグレー等を使用して
適当に塗装。
シートとハンドルは痛車乗りは走り屋?みたいなイメージでブリッド?のバッケトシートとモモ?ナルディ?パーソナル?みたいなハンドルに交換。
■003
ボディは塗装指示で後席サイドウインドウを白で塗装するように指示が有るので後々のデカール貼りの事も考えてクリアパーツをリアとフロントを残して切断。
サイドウインドウはプラ板で塞ぎました。
塗装の下準備にパティングラインを消して、ボディ全体を軽くサンディングしてサーフェサーを吹き更に全体をサンディング。
白はGSIクオレスのスーパーホワイトで塗装。
窓枠は本来最後に塗装するのですがデカールを貼った後に塗装するのはかなり厳しいのでデカールを貼る前に塗装しました。
デカール貼りがこのキットの最大の見せ場?だと思うので慎重に。
■004
最初に一番下に貼る大判デカールをマークセッター、ソフター、アイロン、綿棒を駆使して貼り付け。
■005
一晩乾燥後、更にその上に貼るデカールを塗装図を見つつ貼っていきました。
大判デカールを貼る上で気をつけている点は、焦らず慎重に1日1枚ずつ貼るつもりで貼っています。
デカールを貼り終えたら1日~2日乾燥。
クリアー塗装前に軽くデカールの上に残った糊を拭き取ります。
クリアーは自動車用ペイント ソフト99クリアーを使用。
ウレタンクリアーを使った事がないので何とも言えませんがプラモ用のクリアーより硬度が高いので傷が付き難く愛用しています。
コンパウンドはタミヤコンパウンドで磨いた後、スジボリ堂のシステムコンパウンドで磨き仕上げに長谷川のコーティングポリマーで保護と艶出しを行いました。
■005-010
完成写真
色々と失敗とかうーんな箇所は有りますが次回の制作課題とします。、


■<エントリーNo.025>: いーじす さん
 
プジョー307WRC
車両
製作: いーじす メーカー: タミヤ Scale: 1/24

 

 コメント:
 一昨年がポルシェ962、昨年がポルシェ956を製作していたので、今年もポルシェにしようかな?と思っていた中、昨年の静岡ホビーショーでスタジオ27ブースに行った時にデカールを物色していてこのデカールを見つけたのが今年の作品の出発点となります。
ヘンリク・ソルベルグ選手のプジョー307。追加工作よりも「綺麗なオレンジ塗装を実現したい」という点をテーマにしました。
■001
このキットの特徴であるダイキャストシャーシ。ボディとシャーシはネジで固定することになります。
■002
ブレンボ製ブレーキ。タミヤ純正エッチングパーツを使用しました。
■003
純正エッチングパーツにはシートベルトが付属しているので、シートベルトを自作。あまり得意な工作ではなかったりしますが、完成すると嬉しいものです。
■004
フロアを組み込んだ状態。
■005
ボディの塗装が終了し、これからデカールを貼る、という状態。ガイアカラーのEXホワイトで下地を作り、オレンジはMr.カラー(59)オレンジと(173)蛍光オレンジを7:3で混色して作成しました。
その後、ガイアカラーのプレミアムガラスパールを吹いています。これは、実車がこうだから…ではなく、完全に好みでやっています。
■006
完成写真その1。今回初の試みとして屋外で撮影してみました。
■007
完成写真その2。屋外でのバックショット。
■008
チラ見せでエッチングパーツを使用してますアピール。
■009
屋内で撮影の完成写真。クリアはガイアカラーのEXクリアーを使用、研ぎ出しには1回目だけ#1500、2回目以降は#2000を使用し、仕上げにMr.ラプロスの#6000と#8000を使用、コンパウンドはタミヤの細目→仕上げ目からMyStarの「KAGAMI」を使用しています。
今回初めてMr.ラプロスを使用してみたのですが、特にクリアパーツに対して仕上がりの綺麗さに驚きました。
■010
屋内で撮影のバックショット。テールランプのクリアーレッドは元々クリアパーツの為、無塗装で仕上げています。


■<エントリーNo.026>: キタウラジュンイチ さん
 
タイガーⅠ初期型+ ムスタングP51-D
AFV
製作: キタウラジュンイチ メーカー: AFVクラブ・タミヤ Scale: 1/48

 

 コメント:
はじめまして
生まれてはじめて人前に晒すのに、未完成に終わってしまいました。申し訳ありません。

 せっかくなので投稿させていただきます。40年ぶりに出戻り2年目でジオラマなんて無茶でした。
工程も考えず、気がついたらしめきりになってました。


杉の木をシノブゴケで作って、そこに飛行機を捕まらせて飛行状態を作りたかったのですが、うまくできたかなぁ
戦車はウェザリングの修行中なので、今はこんなもんです。

ここをこうすればいいよとか、アドバイスをいただければ幸いです

よろしくお願いします



■<エントリーNo.027>: サトリオン さん
 
ホンダ NSX TYPE-R
車両
製作: サトリオン メーカー: タミヤ Scale: 1/24

 

 コメント:
 初めて参加いたします。
制作途中で車らしい形になっておりませんが、時間切れのため現在の成果を提出します。
よろしくお願い致します。
途中まで制作しており、積んでおりましたがいい加減完成させようと、今回の祭りの参加を決意しました。

カーモデルの一番の見せ場であるボディ塗装で失敗してしまい、やりなおしをしようと思っていたら、
残り日数が少なくなり内装やエンジンだけでもと思いギリギリまで悪あがきをしました。


ボディをメタリック塗装に挑戦しようと試みましたが下地の黒の段階で失敗していまい
ツヤあり塗装の難しさを痛感しました。

期日には間にあいませんでしたが、最後まで完成させたいと思います。


■<エントリーNo.028>: オギ さん
 
たまごひこーき  ANA ボーイング747-400D
航空機
製作: オギ メーカー: ハセガワ Scale: non

 

 コメント:
 まず、前回の作品は当時御助言をいただいたのを反映。
水色の緩衝材に替えました。
そして同時にそこで次のお題を思い付きました。

本当のたまごひこーきです。
■001
01/11 卵の両頂点に穴を空け、中身を取り出します。
(もちろん後で美味しくいただきました。)
■002
05/31 キットの翼をバッサリ。
■003
06/07 断面を卵の形に合わせて成形。
■004
…からの、多忙になり、秋葉原工作室にて閉店時間までの二時間でタイムアップしました。そんな07/01(水)
■005
塗装も後1色、デカールを貼る時間もなく提出も遅れてしまいましたが
妄想が形になって嬉しく思えました。


■<エントリーNo.029>: 中島 さん
 
10式戦車
AFV
製作: 中島 メーカー: タミヤ Scale: 1/35

 

 コメント:
 昨年に引き続き参加させていただきました。

社会人1年生になってしまいましたので、仕事と趣味の時間配分を工夫しながらの作業で、一時は間に合うのか、とてもひやひやしながら組んでいましたが、何とか形になりました。

今回はタミヤの1/35の10式戦車を組みました。
ただ組むだけではつまらないので、エッチングパーツを使ってみることにしました。

本体は非常にサクサク組めてとても楽しかったです。
塗装はサーフェイサーの後に陰影をつけるためにブラックを入れてみました。

細部は、車長ハッチ周辺、エンジングリル周辺、ヘッドライト周辺を特に力を入れてみました。

基本塗装や細部の塗装、デカールまではうまくいったのですが、つや消しクリアーを吹いた後に問題が...

組み合わせが悪かったのか、迷彩のあたりを付けた線が出てきてしまい、修正するにも時間があまりなかったので、このままになってしまいました。

とてもサクサク組めたという反面、自身の技術の拙さを突き付けられた作品でありましたが、非常に楽しい休日を過ごすことができました。


■<エントリーNo.030>:  tsunebari921 さん
 
空母 瑞鶴1944
船舶
製作 tsunebari921 メーカー: フジミ Scale: 1/700

 

 コメント:
 艦これから始めた艦船模型一周年記念(完成時点ではさらに半年たってますがw)ということで一番好きな翔鶴と瑞鶴を作りました。「自分の可能な限り作りこむ」というのを目標にして作りました。だいたいマリアナ沖海戦時のということで各部に部品を追加したりしてます。マリアナ沖海戦時の写真がほとんどないので、自分なりの考証+想像をかなり取り入れてます。

船体は最初にエッチングの舷窓蓋と伸ばしランナーでジャッキステーを取り付けました。次にスポンソンなどは基本純正エッチングでディテール追加ですが、スポンソンの各部分に穴あきの補強板を張ってます(自分の技量不足で一部埋まってますが・・・)。前後錨甲板も色々追加しましたが、翔鶴型の甲板が低いせいでほとんど見えなくなりました・・・。

飛行甲板は外側に舷灯、着艦照明灯などを追加しました。最初は木工甲板シートを使おうと思ってたのですが、模型店で実物を見たところ予想以上に厚みがあったので、塗装で仕上げました。艦橋は電探基部の部分を自作しました。マントレットは0.6mmのプラ棒を切って張ってます。

その他、各部のアンテナ、空中線支柱などは真鍮線で追加してます。機銃、高角砲、射撃式装置などはナノドレッドのものを使用してます。後、作例などではほとんど再現されることは無いのですが、瑞鶴乗員の証言によると煙突の上に航空機投機用に鉄板が貼ってあったり、後部錨甲板に天山が3機格納されていたそうなので、半分想像で再現しました。

塗装の船体色はC32に白を混ぜたやつで塗装してます。ウォッシングは目立ち過ぎない程度にほどほどにしました。飛行甲板はC44一色だと単調すぎるので、タミヤウェザリングマスターのそれっぽい色を何色もこすり付けて表現しました。飛行甲板の白線はマリアナ沖海戦時の状態が分からなかったので、南太平洋海戦時+自分なりの考証で引きました。

空中線はメタルリギングを使ってます。艦橋付近が特に複雑で特に苦労しました。空母の空中線は何本も平行して並んでいるのが多く、きれいに張るのが難しいです。マストの旗や吹流しはコピー機で両面に印刷したものを使ってます。

艦載機は某模型店にあったウォーターライン後期型艦載機のクリアverを買い占めて使いましたw。零戦、彗星、天山それぞれ18機ずつ+天山格納状態6機とかなりの数になるので一番しんどかったです。

波ベースはアクリメイトの海面プレートに裏から青を塗ってさらに付属の海面シートを重ねてます。波の部分は100均の木工用ボンドでそれっぽく作ってから、白で着色してます。ちなみに今まで作った船も同じようにベースに固定してるので写真7のように艦隊っぽいのを組むことも出来ます。

学生という身分上最大の敵は金でしたw。時間は半年もかかりましたが納得のいく仕上がりになったので満足です!。



■<エントリーNo.031>: 田中 和久 さん
 
戦艦 大和
船舶
製作: 田中 和久 メーカー: フジミ Scale: 1/700

 

 コメント:
 今回、スケモ祭り初参加です。
ガンプラの素組みは小学校からしていましたが
エアブラシの塗装やエッチングを使用しての製作は今回で3回目です
ジオラマは今回初挑戦してみました。
フジミの1/700 戦艦大和 終焉時を製作しました

もし、大和が現在も記念艦として保存していたら、さらに映画「バトルシップ」の
大和バージョンみたいなのを作ってみようと思って製作しました

本当は海自の護衛艦とヘリコプターもジオラマに入れて撮影風景的なものを
作る予定でしたが…間に合いませんでした。

ということで、単純に大和を海で走らせてみました。
空中線も張れていませんが、海のジオラマに力を入れてつくりました
塗装は陰影がでるように塗ってみました


■<エントリーNo.032>: ひー さん
 
タイガーI 後期生産型
AFV
製作: ひー メーカー: タミヤ Scale: 1/35

 

 コメント:
 スケモ祭りでは、折角の機会なので何かに挑戦したいと思っておりました。
そこで目を付けたのがこのタイガーI です。

キットは15 年程前、私がまだ小学生だった頃に買ってもらったものです。
当時早速作り始めたのですが、ツィンメリットコーティングのハードルが高く、
挑戦はしてみましたが納得のいく仕上がりにならずしばらく押し入れの中にしまったままでした。
大人になり、いろいろなキットが少しずつ満足のいく出来で作れるようになった今、
改めてこのキットに手を出してみようという気持ちになりました。

パーツは以前にある程度切り出して整形していたので、残っていたのはコーティングと、
箱を圧迫する大量のパーツ数である連結式の履帯でした。一度は断念したコーティングということで、
今回はモデルカステンのコーティングローラーを使用しぐっとハードルを下げて取り組んでみたところ、
思った以上にあっさりと仕上がってしまいました。コレは行ける!と思って履帯に取りかかってからが
実は苦難の道でした…200 枚近いパーツは見事に全てパーティングラインが目立っていて、
押し出しピンもこれでもかとばかりに大量にありました。これをひとつひとつ処理して行く作業が数週間…
この作業が終わってから仕上げまでは1 週間弱だったので、なかなか辛い工程でした。
次回からはモデルカステンの可動式履帯を使おうと心に決めたのでした。

今回は15 年の成長を見える形でわかりやすく残そうと思い、以前コーティングに挑戦した名残を
リアだけに残してみました。いびつになってしまっているのがわかるかと思います。
対して、一部は今持っている技術を使って手を加えてみました。フェンダーにアルミ缶を用いて
ダメージ加工してみたり、ライトコードを加えてみたり…昔の自分と今の自分を見比べることができる、
感慨深い作品に仕上がりました。


■<エントリーNo.033>: 蒼滝ちひろ さん
 
ドイツ海軍 巡洋戦艦 リュッツォウ 1916
船舶
製作: 蒼滝ちひろ(アオタキ チヒロ) メーカー: フライホークモデル Scale: 1/700

 

 コメント:
 初参加の蒼滝と申します。宜しくお願い致します。
ツイッターでスケモ祭りの存在を知り、前回の放送を見て参加を決めました。

アイテムは、来年が第一次世界大戦中に起こった「ユトランド沖海戦」から100年の節目にあたるということで、
それまでに何か参加艦艇を作りたいと思い、フライホークの「リュッツォウ」を選択しました。同社は近年、
第一次世界大戦前後の海外艦を積極的にプラキット化していますが、今までこの年代の艦艇はレジンキットばかりで、
何となく敷居が高いと感じていました。(実際はじめてみると価格以外は気になりませんが…) 
プラキット化が進むことで、「WWⅠ海外艦」というジャンルに興味を持たれる方が増えるといいですね。

以下、画像解説です。

【01】前上方からの全景。模型誌っぽく文字を入れてみました。

【02】後上方から。「リュッツォウ」の艦型であるデアフリンガー級は、この時代の大型艦の中では屈指の美しさだと思います。

【03】艦橋アップ。情報量が多く、見ていて飽きません。

【04】前上方から艦中央部。初めて「横方向の張り線から出た縦方向の張り線」をやりました。「縦」を繋げると、その力で
   「横」が歪んだりして難しいですね。今後の課題です。

【05】後上方からの中央部。艦載艇の配置が良くわかります。

【06】艦首の紋章と軍艦旗アップ。見えにくいですが、伸ばしランナーで掲揚索も付けました。

【07】海面に似た広用紙と脱脂綿で航行シーンを再現。この撮影が一番楽しかったです。

【08】「リュッツォウ」に随伴する水雷艇「G37」 このキットの初回限定版には、同時代のドイツ水雷艇が同梱されています。「同じ一つの箱に入っていたもの」ではありますが、スケモ祭りにエントリーした時には既に完成していたので、
今回は友情出演のみですw

【09】途中写真その1。
【左上】このキット最大の難関は、6つもあるウイングの手摺エッチングを円形に曲げるところでした。
【右上】マストとヤードは真鍮線に置き換えています。
【左下】艤装はほとんどが「塗装してから接着」でした。
【右下】艦橋の各デッキは接着後の塗り分けが難しいので、最後までバラバラでした。

【10】途中写真その2。
【左上】木甲板は板の塗り分けではなく、スミ入れにしました。汚くならないよう面相筆でチマチマとやっています。
【右上】モチベーションを上げるため、仮組みを繰り返しますw
【左下】防雷網は100均のガーゼを丸めて作ってみました。網目が大きく、スケールオーバーだったかもしれません。
【右下】錨鎖は極細チェーンに置換。錨パーツと錨鎖を接続し、ホースパイプも貫通させて実際に錨を巻き上げるようにして設置。(実は今回一番のこだわりポイントだったりします)

【カラーレシピ】基本塗装はすべてクレオスのMr.カラーを使用しました。あまり説明書通りには塗っていませんが…

船体(甲板より下) C35 明灰白色1 + フラットベース
船体(甲板より上) C69 グランプリホワイト + フラットベース
甲板とキャンバス C45 セールカラー
リノリウム    C41 レッドブラウン
砲塔天蓋など   C333 エクストラダークシーグレー
艦底・その他黒  C40 ジャーマングレー
後部煙突     C114 RLM23レッド + フラットブラック少々

撮影は室内・自然光のもとで行いました。カメラはスマートフォンのものです。(GALAXY NoteⅡ)
締切までに写真提出できたことが、何より自信になりました。ありがとうございました。


■<エントリーNo.034>: 22錐 さん
 
Su-24M
航空機
製作: 22錐 メーカー: ストリーム Scale: 1/72

 

 コメント:
 途中写真というより部品の紹介写真になってしまい恐縮ですが、
ストリームのSu-24Mです。

このキットの特徴は表面の彫刻が細かいことです。
ネットの作例を参考にパブラのコクピットを組み込む予定です。
続きはツイッターでよろしくお願いします。


■<エントリーNo.035>: はんちゅ さん
 
イギリス歩兵戦車チャーチルMk.Ⅶ
AFV
製作: はんちゅ メーカー: タミヤ Scale: 1/35

 

 コメント:
 今回初めて参戦致します、はんちゅと申します。
昨年の放送動画を拝見して「次回は自分もでるぞ!」と思い、今年の祭をたいへん待ち遠しく思っていました。折角のお祭りなので人生初のジオラマに挑戦しました。工作が雑なところ、塗りが甘いとことなど多々ありますが、きりがないので完成(仮)とさせていただきます。(気が向いたら手を加えていく予定です)
~キットを選んだ理由~
 タミヤのチャーチルにはジオラマ用にフィギュアやアクセサリーが豊富についてくるのでこのキットを選びました。(また、某Ustream配信でイギリスの兵器が盛り上がっていたので、その影響もありますww)
~ジオラマのテーマ~
今回の作品では私が思う「イギリス人ってこんなだよね」というイメージを表現しました。イメージその1、いつ何時も「TeaTimeは大事にしないとネー!」。イメージその2、他国に追随しない我が道を行く紳士魂 です。
~製作について~
戦車のほうは流石タミヤというほどストレスフリーで作れました。おかげでフィギュアやベースの制作に十分な時間を割くことができました。普段フィギュアはあまり塗らないので難しかったですがその分とても楽しかったです。今まで基本塗装にはラッカーを使っていましたが、今回は水性アクリルを使っています。希釈率など意外と違うので苦戦しました。

■001:完成写真(正面から)
 イメージその1のティータイムの情景です。ゆる~い和やかな感じが伝わりましたら幸いです。
■002:完成写真(後ろから)
 実は人ん家に突っ込んでます!道がなくても突き進む、これぞ英国紳士魂ではないでしょうかwww
■003:完成写真(上から)
 作っている最中にレイアウトがころころ変わったので、あまりまとまりがないですね。
■004:途中写真(サフ→下地塗装まで)
 昨年の放送で戦車の影色に青使っている方がいましたので、マネてみました。面白そう!でやってみましたが、塗った後は不安でいっぱいでした。
■005:途中写真(チャーチル完成)
 緑系の色で本塗装した後、エナメルやウェザリングマスターなどで汚しを入れました。緑をかけすぎたので分かり難いですが、ところどころ影色の青がイイ感じになっていてホッとしました。
■006:途中写真(フィギュアの改造)
 今回どうしてもフィギュアにティーカップを持たせたかったので少し改造しました。コマンダーの肘と手首を切り離し、角度を調節して接着し隙間をパテで埋め...パテがない!!仕方ないのでランナーの端を隙間にあてタミヤの白瓶で溶かして即席パテとすることで乗り切りました。ティーカップはランナーを彫り込み、伸ばしランナーで取っ手をつけて作りました。
■007:途中写真(ジオラマベース)
 ベースはB4の木枠の上に石粉粘土で基礎を作り、情景職人(光栄堂)の牧草とコルク粉で地面を表現しました。家はスチレンボード、柵は雁皮紙(サイン色紙みたいなやつ)で作りました。これらは全て世界堂で揃えました。
■008:完成写真(ジオラマベース)
 今回一番苦労したのが寄棟屋根です。設計が大変で、中学以来のピタゴラスの定理を多用しました。雁皮紙で作った柵は木に近い雰囲気になったので自分でも驚きです。
■009:完成写真(フィギュアのアップ)
 パンとチーズはエポパテ製、その下の布はティッシュにタミヤセメントをしみこませて作りました。
■010:完成写真(お気に入りの一枚)
 今回作品の完成には満足なのですが、写真がどうしてもうまく取れず最後の最後で悔いが残りました。そんな中でのお気に入りの一枚です。来年は撮影環境にも力を入れたいですね。
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