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エントリー締切り:2017年6月1日(木)
写真締め切り  :2017年7月1日(土)
おひろめ放送  :2017年8月を予定

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tryzin.plamofes@gmail.com
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メールによる写真提出期限は
2017年7月1日(土)24時です。 カウントダウンタイマー 提出写真の10枚中に
製作中写真を5枚程度含めてください。
未完成の場合は途中写真を10枚提出お願いします。
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66

【2015】 作品ギャラリー その2 【エントリNo.036-066】

ギャラリーアイコン
 【エントリNo.036-066】(31作品)

エントリー作品の写真をコメントと共にご紹介します。
写真をクリックすると拡大表示され、写真左右に表れる
<や>をクリックする事で次の写真が表示されます。
戻るには写真外の暗い部分をクリックするか、
写真右下の×マークをクリックすると戻ります。


掲載はエントリー順で紹介しています。
コメント文は基本的に送られたものをそのまま紹介していますが、主催者への私信文の削除、
表示レイアウトに合わせて段落の調整、写真No.の表記等を一部変更しているものがあります。
あらかじめご了承ください。




■<エントリーNo.036>: どんどん さん
 
タイガーI 後期型
AFV
製作: どんどん メーカー: タミヤ Scale: 1/35

 

 コメント:
 はじめましてどんどんです
これはタミヤの1/35タイガーI後期型です
作るにあたってイメージはノルマンディーの街中で擱座している車両です

三色迷彩とツインメリットコーティングでオーソドックスに作りました
ディテールアップは脱出ハッチ、牽引ワイヤーをスチール製に交換、取付金具をエッチングにしたくらいです
キャタピラの押しピン跡の修正がかなり大変でしたが、それ以外は簡単に作れます
塗装は排気管、転輪に力を入れました

本当はジオラマも作りたかったのですが間に合いませんでしたので、本体の完成まででどうか許してください(><)



■<エントリーNo.037>: ek9901 さん
 
日本海軍航空母艦 大鳳 (木甲板仕様)
船舶
製作: ek9901 メーカー: フジミ Scale: 1/700

 

 コメント:
 今年も参加させていただき、毎日楽しく製作に没頭出来ました。
今回の参加作「大鳳 (木甲板仕様)」の写真用メモです。

とはいえ、残念ながら完成一歩手前というところで、時間となってしまいました。
未完成で提出するのも本意ではないのですが、2年連続未提出というのも悲しいので、(汗

簡単ですが各写真の説明などを書いておきます。
■001
 製作中写真-1です。
 見難いですが、船体には、2mm幅のマスキングテープとサフェイサーの重ね塗りで
 船体外板の表現をしています。
 また、ハセガワのWL用エッチングパーツで舷外電路を船体外周に張り巡らせてあり
 ます。電路の取り回しは、全くの想像です。
 艦橋、煙突、舷外通路の手すりなどは、純正エッチングパーツを使用しています。 
 なお、手すりなどの取り付け手順などは、艦スペNo.41の長徳さんの大鳳製作記事
 を参考にさせていただきました。  
■002
 飛行甲板は、木甲板仕様なので塗装で仕上げました。
 板の塗り分けは、クレオスの塗料、色鉛筆、コピックなどで適当にそれっぽい色を
 使っています。
 後部の鉄甲板部は、継ぎ目をスジ彫りで入れて、何枚かごとにグレーの塗料で塗り
 分けて、変化をつけてみました。
 艦載艇等も、完成するとあまり見えませんが、全て塗り分けておきました。
 12mランチと12m内火艇はピットロード、13m特型運貨船は、キットのパーツです。
■003
 これで、時間となりました…。
 あと心残りなところと言えば、空中線が間に合わなかったこと、飛行甲板の照明灯、
 艦載機、などです。 
■004
 左舷側、艦首部です。
 あまり目立ちませんが、キットのフェアリーダーやボラードのモールドがシャープ
 では無かったので、フェアリーダーはファインモールドのナノドレッド、ボラード
 は金属製のパーツに交換しています。
■005
 右舷側、艦首部です。
 飛行甲板の白線は、キットのデカールを参考に、塗装で仕上げました。
 なかなか、良い感じに塗装出来たと気に入っています。
■006
 右舷、艦橋から後方です。 
■007
 左舷中央付近です。
 長10cm高角砲の砲身が太く感じられたので、金属パーツに交換しようと購入して
 いたのですが、時間の関係で交換は無理と思い、キットのままとしました。
 でも何も手を入れないのは悲しいので、射界制限枠を0.5mmプラ角棒で各高角砲座に
 追加してます。 
 艦橋のメインマストは、0.3mm真鍮線で組んでみました。
 13号電探は、実艦写真を見ても装備されていないように思ったので、未搭載としてし、
 クリアパーツのランナーから、信号灯っぽい物を作って取り付けてみました。
■008
 右舷後方より艦首を望む…みたいな感じです。
■009
 同じく右舷後部です。
 自画自賛になりますが、鉄甲板のグレーの濃淡の塗り分けが、良い感じになったと思います。
■010
 最後に後ろ姿です。
 自分は結構、後ろ姿が好きなのです。
 WLシリーズのパケ絵でも、隼鷹や旧葛城の物が好きでした。

 今回、もまたギリギリでの提出、しかも未完になってしまったのは、やはり残念です。
 来年はキッチリ完成させたいところです、でも空母は時間がかかりそうなので、別の
 艦種にしようかと思います(;・∀・)



■<エントリーNo.038>: トネガワ製作所 さん
 
ZZR1400
車両
製作: トネガワ製作所 メーカー: タミヤ Scale: 1/700

 

 コメント:
  画像の番号に合わせた説明になっています
 ■001
キット内容としては組みやすいです
 ■002
 ブレーキローターはシルバーでは明るすぎるので上からウェザリングキットで黒っぽく汚してあります
 ■003
 リアサスは金属コイルなのでホワイトにどぶ付け後にクリアイエローで着色
 ■004
 カウルはジャーマングレーに。淡色ではつまらないのでステンシル風にカワサキのKマークを
 ■005
 ディフューザーは見にくいですがカーボンフィルムを貼り付け
 ■006
 マフラー関係はチタンゴールドに赤+青焼け着色
 ■007
 ホイルはカウルより目立たないようブロンズ塗装。着色以外、素組み
  ■008
 同クラスにあたる隼より幅が広くて低い感じ
 ■009
 テール周りもスモーク塗装しましたがパッとしないイメージ
  ■010
 車体上から。タンクにも一部カーボンフィルム貼ってあります

 元々のデザインが空力的なので軍色が似合うのと純正ではクリアのウィンカーをあえて
 スモークオレンジに変更するなど実車であっても違和感のない程度の塗装変更に収めてみました。
 キット自体組みやすいので苦労なく組めた印象があります。



■<エントリーNo.039>: ロックバット さん
 
アローマンシュ
船舶
製作: ロックバット メーカー: エレール Scale: 1/400

 

 コメント:
 今回のスケモ祭りに参加するに至って、主催者が長徳氏ということもあって、艦船のストック解消に
利用させて頂くことにして、普段は殆どレシプロ機しか作らない私ですが、時々魔が差してww
艦船を買ってしまうことがあるので、その中から多分誰も作らないであろうフランス空母を
選んでみました。

これは最初、朝鮮戦争時に空母トライアンフから発艦するカッコいいシーファイヤの写真に
痺れて是非模型で再現したいと思い、色々調べた結果トライアンフのプラモは無く、代わりに
同級艦のコロッサスならあると、ならば此奴を何とかwwしてトライアンフにしようと思い購入
したものの資料は揃わず、然もスケールは1/400なのでポピュラーな1/700から転用が効かずと
全く良いこと無しで、良い事といえばその後インドシナ戦争とフランス空・海軍レシプロ機に
興味が湧いて来たので、辛うじて転売を免れて現在に至っている状況です。

さて製作するにあたって色々とググって見ると外国の方の作例はあるようですが、殆ど知名度は無いようです。
エッチングパーツのディテールアップパーツはあるようですが、とても買ってまで作る気に成らないほどの代物です。
取り敢えず先ずは完成を目標に個々のパーツを組み上げて細かい処は筆で大面積はエアーブラシと、ひたすらに塗っては組み、塗っては組んでいきました。
色に関してはハンブロール指定ですので、ネットから拾ってきたクレオスカラー対応表を盲目的に信じて塗りました。
艦船に関しては略素人なので形がどーのこーのは解りませんが、付属のヘルダイバーとヘルキャットだけは戴けない、もう形が云々かんぬんでは無いレベルですが先の目標、完成第一となれぱ泣く泣く其の儘で、然しタイヤだけは余りにも哀れなので付け足しました。
戴けないのは艦載機だけでは有りません。
エレールといえぱあの曰くつきの、硬くて空中分解wwするデカールが有ります。
今回も御多分に漏れず、どえらいことになりn終にラインはマスキングになる始末、思い起こせば、
今回の最大の難関は角丸のラインでしょうか?最新のタミヤの曲線テープでも対応出来ず、
結局は角丸のベタデカールを張り付けて、其れの内側をライン分だけ残して切り取る方式にしましたが、
之が上手くいかず、タッチアップを数度繰り返してやっと妥協点に達しました。
やっと完成してウェザリングして何となく白黒写真を見るとやけに甲板が白っぽいので甲板は何の根拠もないですが、きつめにウェザリングしてあります。
という訳で数十年前にドイツレベルのグラーフツェッペリンを完成させた以来の空母ですが、改めて艦船モデルは忍耐だなと思う次第です。
もし来年参加できたなら在庫の艦船か将又作り慣れているレシプロ機か悩むことになるでしょうが
今回は無事完成してホッとしております。



■<エントリーNo.040>: 渡辺タカヒロ さん
 
日本海軍重巡洋艦 高雄 1944 フルハル
船舶
製作: 渡辺タカヒロ メーカー: アオシマ Scale: 1/700

 

 コメント:
今回はじめてのエントリーになります。

今回のエントリーモデルは「アオシマ 1/700 日本海軍重巡洋艦 高雄 1944 フルハル」です。
私の好きな軍艦の一つ「重巡 高雄」をチョイスしました。
フルハルの高雄は、フジミ模型の高雄が入手しやすいのですが、アオシマのホームページに高雄が消えているのを発見してしまい、「今探さないと無くなっちゃう!
作れなくなっちゃう!!」という焦りから、何軒か模型屋を探しまわり手に入れました。
こんな経緯から、キットに対する思い入れは高いです。
その分、気合を入れて作りました。
因みに、戦艦だと大和、重巡だと高雄・青葉、軽巡だと天龍・龍田、駆逐艦だと雪風が一押しで好きです。

今回、スケールモデル祭りに出展するための制作方針としては、

1.武装はすべてディテールアップパーツを使用する。
2.エッチングパーツを使用して、精密化する。
3.可能な限りいろいろな資料を参考にして、1944年の高雄を再現する。
としました。

3に関しては個人の限界もあって最終的には揃っていない部分も出てしまいましたが、納得の行くまで資料とにらめっこしました。
結局ネットだけでは資料が集めきれなかったため、ModelArt刊、帝国海軍重巡洋艦総ざらいを購入。
これがなかったら、完成しなかったかもしれません。

目標は、「自分史上最高の重巡高雄を作る。」です。

 製作記

■船体の製作
アオシマの、1/700フルハルモデルは、ピットロードなどのキットと違い、船体と船底が別パーツになっておらず、合わせ目の処理は左右の合わせ目だけになっている為、
喫水線に合わせ目がなく処理が必要ないのが良い所です。
ラッカーパテを使って合わせ目の処理をします。
合わせ目の処理をしたら、鋼板の継ぎ目を細切りしたマスキングテープを使って再現します。サーフェイサーを厚吹きして、乾燥したらサンドペーパーで全体を均しました。

舷窓を塞ぐ蓋を再現するために、1mmのタミヤプラ丸棒をデザインナイフで薄切りして、流し込み接着剤で1枚づつ接着していきます。
プラ丸棒そのままでは少し太い感じがしたので、サンドペーパーで細くしてから切り出したのですが、貼り付けた感じまだまだ太かったみたいでした。
フリーハンドで切り出しているので1枚1枚厚みが違うので、接着剤が乾燥したあとにサンドペーパーで厚みが均等になるように削り込んでいます。

ここで船体にサーフェイサーで吹いて、傷等を確認します。
船底の合わせ目がうっすら見えていたので、この段階で修正しています。

■煙突の制作
煙突部分の制作です。ファンネル部分をエッチングパーツで置き換えるため、内部が見えてしまうので、導煙板を内部に作りこみます。
0.3mmのプラ板を主煙突に7枚、第2煙突に6枚、等間隔に貼り付けました。
煙突を貼り合わせる前に、内部をエアブラシで塗装しておきます。
つや消し黒を使って塗装しました。
パーツ接着後、合わせ目をラッカーパテで修正し、伸ばしランナーとエッチングパーツ、エナメル線を使いジャッキステーを再現しました。

■マストの制作
フロントマストはファインモールドの高雄型用エッチングパーツベーシックセットを使いました。
このエッチングパーツは改装後の高雄型用なので、電探室が再現されていません。ですので、プラバンを使って電探室を追加しました。
21号電探は、アオシマの純正エッチングパーツから、13号電探はハセガワの汎用エッチングパーツを使います。

リヤマストは、キットのパーツが波打っており、修正が難しい状態だったので、0.5mmの真鍮線等を使ってスクラッチすることにしました。
波打ちを直そうとあれこれやるうちに、あちらこちらに亀裂が発生してしまったためです。
三角主脚部分を0.5mmの真鍮線をハンダ付けして作り、プラ板を切り出して、足場の構造物を制作。補強用の梁を0.25mmの真鍮線で再現しました。
クレーンとマストトップはファインモールド、クロスツリーはキットのプラ部品をそのまま使っています。
マストトップはそのまま付けると位置が悪いので、細切りしたプラ板でオフセットして取り付けています。

■艦橋部分の制作
窓枠、煙突周囲の機銃台とその支柱、ループアンテナはファインモールドのエッチングパーツ。
1.5m測距儀、双眼鏡、12.7cm連装高角砲はピットロードの新WWⅡ日本海軍艦船装備セットNE-01Rを、22号電探、機銃射撃装置はNE-03を探照灯はNE-02使いました。
ラッタル、水密扉、手摺はMK1デザインの日本海軍汎用エッチングパーツ。
シェルター甲板につながる艦橋下の通路をカットして貫通しました。
魚雷はカマボコ状になっているので、下側を削り込んで立体的に見えるようにしました。(組立後ほとんど見えませんが)

■エッチングパーツ他
25mm連装機銃、三連装機銃、主錨、副錨、船首甲板のアンカーチェーンはハセガワの汎用。
主砲はヤマシタホビーの8インチE型砲塔セットに、キットの主砲から一部モールドを移植しています。
二号五型カタパルト、単装機銃はアオシマ純正。
主砲塔上の空中線支柱、船尾の空中線整合器、救命浮標はファインモールド。
この時は、単装機銃の数が純正エッチングだけでは圧倒的に不足していることに気がついていません。
足りない分はピットロードの新WWⅡ日本海軍艦船装備セットNE-01Rの単装機銃を追加で使っています。

■飾り台
ホームセンターにて購入。船体との取り付け支柱を支える部分に金属のスリーブを入れている以外すべて木製。
金色に見える部分は、木部に目止をしてサーフェイサーを吹き、ラッカーの黒、シルバー、クリアーオレンジの順に重ねていくキャンディ塗装です。
このままだと船体の座りが悪いので、1mmのプラ丸棒を前後に2本渡して船体を支えています。
台座の部分は、缶スプレータイプの油性カラーウレタンニスを使い、1回目を吹いた後240番のサンドペーパーで表面を整えて、2度吹き目で仕上げています。

■仮組み
一旦すべてのパーツを仮組みして、バランスを見ます。この段階で各パーツのすり合わせを全て終えています。
この段階では、リヤマスト移設時に取り外されているはずの第四砲塔上の空中線支柱が付いています。
ファインモールドの取り付け説明を見落としていました。
後日、改装後は付いていないことが分かり、取り外しました。
この時、船体に付いているフェアリーダーをファインモールドのナノドレッドフェアリーダーセットを使って置き換えました。
艦載艇はカッターボート、内火艇ともに、ピットロードの新WWⅡ日本海軍艦船装備セットNE-02を使用しています。

■塗装
ばらして、塗装工程に入ります。
塗装はエアブラシが主体です。
現状あるすべてのパーツに、タミヤのスーパーファインサーフェイサーを吹いて、下地処理をします。
船体の影になる所につや消し黒を吹いてから艦底色を吹き、喫水線でマスキングして軍艦色2を吹いています。
甲板は、クレオスのリノリウム甲板色を塗装後、マスキングして軍艦色2を吹いています。
甲板はこの後、リノリウム押さえをゴールドのエナメル塗料で筆塗りで再現しました。
塗装がはみ出した部分は竹串でこすって剥がし、下地まで剥がれてしまったところは、リノリウム色を筆でタッチアップしています。
タッチアップした部分の色味が極端に変わらないように、溶剤で薄々に薄めて丁寧に行いました。
煙突周辺は、つや消し黒で塗装し、煙突上部をマスキングしてから軍艦色2を入れて、機銃台の下側に微量のつや消し黒を混ぜた軍艦色2でグラデーションを入れています。
艦橋部分は、軍艦色2で塗装後、煙突部分に使った調色した軍艦色で影を入れていきました。
シェルター甲板内部や魚雷発射管は同じく調色した軍艦色で塗装。
魚雷はエナメルのシルバーで筆塗り塗装しました。
スクリューはクレオスのゴールドを使い塗装。スクリュー軸もマスキングしてエアブラシを使って塗装し、吹きこぼれたところは艦底色をエアブラシでタッチアップしてます。

■船体の組み立て
船体と甲板を接着後、手摺を接着していきます。
再度合わせを確認しながらシェルター甲板上に上部構造物を組み立てていきます。
艦載機もこの時に組み立てました。
マストと艦橋が一直線になるように注意しながら組み立てていきます。
上部構造物、前後マスト等が組み上がった後、マスキングして手摺周辺をエアブラシで塗装します。
塗装が完了したら、全体の色味をつや消しクリアーを吹いて整えます。

■空中線の張り込み
空中線を張ります。
使うのは定番のメタルリギングではなく、釣具屋で購入した、ナイロンにメタルコーティングをした鮎用の釣り糸です。
号数は0.1号、糸の色は黒です。
船首、前マスト、後マスト、船尾と線を一直線で張るときにメタルリギングだと分割しなくてはいけないところを、この糸だと分割しないで張れます。
角度を付けたいところをピンセットなどで押さえると、ピン角で曲がってくれるので扱いが楽です。
欠点は糸の癖が直りにくい所。
信号旗索は、張りたい本数を予めまとめておいて、根本をエナメル線で縛り、瞬間接着剤で固定。
信号旗甲板に接着してから、マストに向かって引っ張りながらマストに瞬間接着剤で点付けする方法で行っています。
後マストや煙突部分の張り線も、同じ方法で張っています。

■写真撮影
今回これが一番悩みました。
こんなに真面目に、模型の撮影なんかしたことないです。
デジタルカメラが手元にないので、購入することも考えたのですが、今回はスマートフォンを使っています。

GWのスタートに合わせて制作に入り、製作期間は1カ月以上かかりました。
最初の予定では単装機銃、連装機銃のあたりは、ピットロードのプラ部品のつもりで製作に入ったのですが、たまたま友人と立ち寄った模型屋さんでハセガワのエッチングパーツが手に入ったために、
方針変更。機銃も全てエッチングで製作しました。
その後も、あれもこれもと、アフターパーツは増えていきました。
塗装工程でも、缶スプレーの艦艇色をバラすのに失敗して、床一面艦底色で塗装する失敗をかましてしまいました。
心の傷が癒えないうちに、つや消しクリアーの缶スプレーもバラすのし失敗して、床一面クリアーコートしました。

いつもなら、このあたりで妥協しようという部分が顔を出し、それでも何とか見れる作品にはなるという作り方をするのですが、今回はコンテストに出品するつもりで結構追い込んで作ったつもりです。
それだけのものは出来たのではないかと思っています。欲を掻けばキリがないのですが。

最後に我が家の1/700のフルハル軍勢と記念撮影です。

手前から、ピットロード「駆逐艦 島風 最終時」「給糧艦 間宮1931」、ハセガワ「重巡洋艦 青葉 フルハルスペシャル」、アオシマ「重巡洋艦 高雄 1944」でした。



■<エントリーNo.041>: たかやま さん
 
特設巡洋艦 御蔵
船舶
製作: たかやま メーカー: フルスクラッチ Scale: 1/700

 

 コメント:
今回は特設巡洋艦御蔵を自作しました。
もとは日本が中華民国に輸出した寧海(ニンハイ)型巡洋艦一番艦寧海です。
その特徴は初春型を太らせたような船体に板貼り甲板、
立派な上部構造物、強力な砲戦力、さらに魚雷発射管。一番艦には水上機と盛り沢山。
運用場所は限定されますが天龍型を圧倒する砲戦力です。
それを日中戦争で入手し、改造案として計画された架空艦が今回の御蔵になります。
NAVY YARD誌26号、日本海軍艦艇図面集2を参考にしています。

●001 CAD図面
誌面には五百島(いおしま)型の図面のみなので、
これを土台に中華民国時代の写真などを参考に図面を書きます。
CADの使い方も図面の書き方も独学ですので、知識ある方から見ると変だと思います。
必要な数値が自分に分かればいいと割り切っています。
●002 比較
切り出したプラ板を初霜の船体と並べてみました。
初春型よりも少し幅のある船体だというのがわかります。
●003 船体
いつも通りに側面シルエット状に切り出した板を甲板と喫水板の形状に切り出した
プラ板でサンドイッチ、隙間をエポパテで埋めて削り出しです。
●004 艦橋
基部を含め合計7階建てと改造前の暁型、初春型駆逐艦を上回り、
金剛型戦艦や英国戦艦を想像させる立派なものです。
今回、これを自分の目で見たかったので作りました。
ちなみに二番艦平海(ピンハイ)は短縮して後ろに三脚マストと大人しくなってます。
●005 8cmAA
アオシマの勢田型から流用も考えましたがプラ材で自作しました。
元の装備箇所は艦橋前、艦橋両舷、後部構造物直後両舷の半円形部分、
その後ろの立方体の構造物上で合計6と当時にしては強力です。
●006 完成01
まるで縮尺の違う船体と上部構造物で作った模型みたいです。
僕の考えた最強の小型艦を形にした感じもします。
第一砲塔から艦橋までの部分だけ見ると古鷹型に見えなくもない?
●007 完成02
現実には船体に乗ってるものをほとんど下ろして、
寧海は海防艦五百島(いおしま)、平海は海防艦八十島(やそしま)になり、
その後、軽巡洋艦に分類されました。二次大戦中海軍最弱武装の軽巡です。
煙突と艦橋基部にわずかに名残が見えます。
●008 完成03
左右であまり違いはありません。
後部マストのある構造物から後ろはリノリウム甲板だったかも?
実際はほとんど海水に浸かる状態で沈んでいて、
改造の時には木甲板でなく鉄甲板かリノリウムに変更されてた可能性もあります。
●009 完成04
初霜との比較です。
主砲を半減、高角砲は三分の一、魚雷兵装撤去していますが
やはり太平洋や日本海で行動できるとは思えません。
煙突直下両舷の空間に連装魚雷発射管があったようです。
●010 完成05
正面からです。
近くに比較になる大型艦がなければ、かなり写真栄えしそうです。



■<エントリーNo.042>: しめんそか さん
 
F-15E ストライクイーグル
航空機
製作: しめんそか メーカー: アメリカ レベル Scale: 1/48

 

 コメント:
 5・6 月が予想を遥かに超えて多忙となり、ついに完成させることが出来ませんでした。
完成は 7 月中旬までズレ込みそうです。

組み込む予定だったレジン製コックピットは使用せず、射出座席のみクイックブースト製に
替え、射出レールを軽くスクラッチしました。元のパーツのモールドがとても良く出来ているので、
塗り分けとドライブラシだけでかなり見栄えが良くなります。

金型がかなりくたびれているようで、全体的にバリやヒケが多く、スジ彫りもダルい部分がかなりありました。また胴体パーツは若干歪んでいて、風貌のクリアパーツには黒い小さなゴミが 1 つ混入していました。しかし入念な仮組みとすり合わせとすれば、意外とパテのお世話になることはあまり多くないようで、組み立て精度はレベル製にしては比較的良いといった印象でした。

機体のパネルライン等は全て Mr. ラインチゼル 0.1mm でスジ彫りしなおしています。途中で刃を落として破損してしまい、日本からの取り寄せが 6 週間近くかかったのは痛かったです。リベットは 0.2mm ドリルでチマチマとさらっていきました。

機首は忘れずプラ棒等でしっかり補強してあります。欧州モデラーから結構無視されがちな垂直尾翼の合わせ目消しをシッカリしているのが、こだわりポイントです。エアインテークの継ぎ目消しも忘れていません。
ちなみにベビーパウダと瞬間接着剤で作るパテが、作業効率が良いので個人的にお気に入りです。
航空灯のクリアパーツ化にも挑戦してみました。

F-15E は暗めのグレー 1 色ですから、ノッペリしないようにあえてムラを残すように塗装するように心掛けました。レドームは若干暗めのトーンにしてあります。金属部分は、Alclad II を使用する予定です。

デカールは、Two Bobs 製の派手目なタイガーミート仕様を使うことにしました。
オレンジのアクセントとが要所に入って目立ちます。デカールフィルムは極薄で、扱いにかなり神経を使います。
タミヤのデカールフィットとの相性は抜群です。

虎模様を貼り込まれて派手になっていく機体にテンション上がりまくりなだけに、
はやく完成させたいですね。



■<エントリーNo.043>: ろん さん
 
F-14B TOMCAT VF-103 ジョリーロジャース限定版
航空機
製作: ろん メーカー: ハセガワ Scale: 1/48

 

 コメント:
普段はカーモデルやバイクをメインに製作していますが、ちょっと前にTVでアッシェントのトムキャットCMをみてなんとなく戦闘機を作りたくなりチャレンジしてみました。

航空機(戦闘機を)作るのは初めてです。

浅はかなんですが、当初どうせトムキャットを作るならデカイのを…と考えてオークションで1/32のタミヤのキットを落札して意気込んで箱を開けました。しかし、良く見るとほとんどが凸モールドになっていて、びっくりしました。(そんなこと航空機のモデラーさんなら常識なんでしょうが…泣)当時はこれが主流だったと後で知ったわけで。うっうっ・・・

 キットのデカールの年号は1991年となっていたので、24年前のものなんでしょうかね?もちろん、デカールは黄ばんでいて使えそうもないし、黄色いドクロを眺めていたら、「あきらめろ、あきらめちまえ…」と言われた気がしたので、スミマセンでした。と箱を閉じてしまいました。 

ちょっと初挑戦でモールドの彫りなおしや、デカールの調達が難儀そうで、もうちょっと、とっつきやすいものを…ということで、ハセガワの1/48トムキャットになった次第です。 

最近勉強して分かったことですが、この「ジョリーロジャース」は日本で結構人気で、他メーカーのデカールなんかも結構入手が難しいものみたいですね。このキット自体も限定で過去に販売されていたもので、今ではネットで倍近い値段になっていたりして、結構品薄みたいです。ハセガワに確認したら、ジョリーロジャースのデカールは無いとのことで、再購入は不可とのことでプレッシャーがかかりました。

製作期間は約1ヵ月半です。

何分初めてなので、ネットで作例を見たり、モデルアートの5月号のスカルボーン特集などを参考にコツコツ仕上げていきました。ただ、いろいろな記事を読んだのですが、語りつくされている感のあるキットなので詳細は割愛します…と肝心なところが説明不足で、航空機初心者の私には少々つらいものがありました。こんな出来ですが、基本的な工作、塗装のキモはなんとかおさえたつもりです。誰か俺に語ってくだされ!

今回は、ほぼ素組です。コクピットやジェットノズル?などは各種ディティールアップパーツがあるようでしたが、塗装の練習がしたかったので購入しませんでした。

今回の製作でちょっとだけがんばったことを挙げておきます。

・少々厚ぼったい可変翼のグローブ部を上下1mmずつカットして接着して、薄くして主翼との隙間が出来ないようにした。

・機首と胴体の接着の際に胴体補強(フレーム追加)

・ピトー管、エアインテークダンパーなどを金属化

・パネルラインをマスキングして退色表現とオーバースプレーの部分を強調(自信なし)

・ドリフのセットのような空母甲板を撮影用に作ってみました。 

今後はまた何作か航空機に挑戦してから何れ、黄色いドクロに再挑戦します。

来年のスケモ祭りは、できれば自動車かバイクで参加できたらいいなと思っています。




■<エントリーNo.044>: モケライダー さん
 
テレフォニカ・モビスター・スズキ RGV-Γ '01
車両
製作: モケライダー メーカー: タミヤ Scale: 1/12

 

 コメント:
 タミヤの1/12スケール,テレフォニカ モビスター スズキ RGV-Γ '01?を製作しました。
今年からスズキがMotoGPに復帰するということもあり記念に栄光のゼッケン1をつけたケニー・ロバーツJrの車体を選択しました。基本的に素組みですが,レーシングマシンらしい華やかなイメージで仕上げるべく外装類には力を入れました。

001:
メインをやや下からのカット。華やかなイメージに見えたら嬉しいです。
002:
右側面図からのカット。こちらからはサイレンサーが見えます。
003:
更に下から。シートカウル下のチャンバーやサスペンション,ダクトから覗くラジエーター等メカニカルな部分がよく見えます。
004:
コースのスターティング・グリッドをイメージしたベースを作りました。アスファルトは400番の耐水ペーパーを単調にならないように塗装しています。
005:
ライダーの目線でメーター周りのカット。スイッチ類やフロントフォークキャップ等の塗り分けに苦戦しました。
006:
イメージカットです。レース前にピットや倉庫などに佇む姿をイメージしています。
「SUZUKI」と「RGV-Γ」のロゴが輝いてお気に入りのカットです。
007:
今回力を入れているカウルの塗装です。この後クリアーも吹きますが下地の段階から出来るだけ平滑になるように吹きつけます。低圧で近くから垂れる寸前くらいを目標にします。ブルーは指定色ではなく白の上からガイアカラーのプレミアム・ウルトラマリンブルーを三度吹きつけています。
008:
デカールです。今回は塗り分けは無くグラフィック等はデカールで再現しています。カウル類は曲面が多いのでハンダごてを濡れ綿棒で温めた熱々綿棒を多様しています。蛍光オレンジ部は割れやすく馴染まないため大変でしたがなんとか貼ることが出来ました。
009:
貼り終わりクリアーでコートします。使用するのはフィニッシャーズのオートクリアーで入念に馴染み吹きした後,ほぼ原液で6回ほど塗り重ね,ドライブースで20日乾燥させた後研ぎ出します。
010:
①チェーンスプロケットは精密感が出せるように塗り分けます。チェーンのメタリックブルー以外は筆で塗り分けました。
②エンジンは実感が出るようにインストの指定色を参考にしつつ手元の資料を見ながらそれらしく塗り分けています。
③完成後はカウルの着脱が困難になるためストリップ状態の見納め。
④各種パイピングや排気チャンバーがよく見えます。チャンバーは排気温度や圧力によって部分で焼け色が異なるため再現してみました。

期限ギリギリでしたが,お気に入りの車両を作れてとても楽しかったです。来年も開催されるなら是非参加したいです。



■<エントリーNo.045>: テキサス さん
 
プジョー 307 WRC
車両
製作: テキサス メーカー: タミヤ Scale: 1/24

 

 コメント:
 スケールモデル祭りに二度目の参加になります。今回も昨年同様にラリーカーの作品で参加致します。
製作したキットはタミヤの1/24 プジョー307WRCです。10年前に発売されたキットで、当時タミヤが1/48
のミリタリーシリーズでも採用していたダイキャスト製シャーシとなっています。

メーカー純正のエッチングパーツを使用して、ボディのメッシュグリル、ボンネットピン、内装のシートベルトの金具類を
再現しました。デカールはスタジオ27の物を使用しています。

塗装はMrカラーの8番シルバーを吹いた後、デカールを貼り、ラッカー系のクリアで一度クリアコートした後にウレタンクリアでオーバーコートしています。

アンテナ線は市販の真鍮線やステンレス線に変更しています。



■<エントリーNo.046>: master_evolog さん
 
PzH2000
AFV
製作: master_evolog メーカー: MENG-Model Scale: 1/35

 

 コメント:
 昨年のアーカイブをYoutubeで拝見して
とても楽しそうだったので参加しました。

キットはモン・モデルの「PzH2000」です。
今年初め頃から作り始めていたのですが
キット付属の可動式履帯が面倒くさすぎて放置していました。
乾燥ブースのスペースを取るは、空き箱も邪魔だはで
何とかしたいと思っていたところ、スケモ祭り2015開催のお知らせが!
これは完成させるいいチャンスだと思い、このキットにしました。

基本ストレート組ですが
一部フックを真鍮線に置き換えたり
牽引ワイヤーをステンレスの物にしたり
スモークディスチャージャーのチェーンを追加したり
砲身基部のエッチングパーツを可動できるよう加工しました。

以下、写真説明です。

写真001
初めての海外キットでしたが
全くストレスなく普通にサクサク組めました。
それまで作ったAFVはタミヤ1/48ティーガー1、1/35エイブラムス、74式戦車だけで
海外キットに多少の恐怖感みたいなものがありましたが、いらぬ心配でした。

写真002
アルコール落としを派手にやったのですが
その後のピンウォッシュ、ダークドライブラシで
みごとに殆ど消えてしまいました。
仕方がないのでクレオスのサンディウォッシュで汚しをほんのり入れてあります。

写真003
説明書通りに作っていくと
バックミラーが畳まれた状態なのに後ろの回転灯が出ていたり
写真のように紅白のデカールを貼る指示があったり
妙にチグハグですが、模型的にはアクセントになっていいのかなと思いました。
人間目線の高さで撮ると迫力があっていいですね!
本当はフィギュアがあるといいのですが
アメリカ兵ばかりで、ヨーロッパ兵も出てくれると嬉しいなぁと思います。
ここはモデリウムさんに期待ですかね!

写真004
ベースは吉岡和哉さんの本を参考に
近所のホームセンターで売っている木材にニスを塗り
簡単なアイランドスタイル風にしてみました。
ネームプレートはインクジェットプリンターで出力した紙を
アクリル板で挟んであります。
ベースは思った以上に簡単だったので今後の定番になりそうです。
ジオラマやヴィネットにしなくてもベースがあるだけで見栄えが変わるのでお奨めです。

写真005
防弾ガラスにはハセガワのガラスフィニッシュを貼ってみました。
カーモデルとは違いクリアパーツの向こうが透けて見えないので
思ったほど青味が出ず残念でした。
テールランプ類は塗装・汚しを施したあと紫外線硬化ジェルを塗りました。
機銃はクレオスのアイアンとダークアイアンで塗ったあとゴシゴシ擦って黒光りするように。
AFVはつや消しが基本なので、光沢部分がアクセントになるようあえて残してあります。

写真006
地面に生えている草はモーリンのグラスセレクションをマットメディウム薄めたもので定着させました。
砂というか砂利は市販のウェザリング用パステルを茶漉しで撒いてみました。
粒が大きいものが残りますが、勿体無いので適当に撒いて大粒の石に見立てています。
転輪はウェザリングを派手目に施してありますが
真ん中の赤がアクセントになる様消えないよう気をつけました。
ウェザリングは、なかなか加減が難しいです・・・。

写真007
砲身基部に付けるキット付属のエッチングパーツをそのまま使うと
せっかくPzH2000の見せ場である砲身を上に向けたポーズが取れなくなってしまうので
凹ディテール部分でカットしてマスキングテープで貼りあわせました。
これで箱絵のようなポーズも問題なく取らせることができます。
他はフックを真鍮線にかえたりチェーンを銅線を縒ったものに換えたりしました。
もう裸眼では見えにくいので拡大鏡を使いながらの辛いお仕事でした・・・。

写真008
組キャタの途中製作写真です。
ピンパーツを上下から挟み込む使用です。
組みあがると何故か腕に巻きたくなるのは僕だけでしょうか?w
現用戦車はゴムパットがあるので、まずタイヤブラックを塗ってから
マスキングテープをひたすら切っては貼り、切っては貼り・・・。
全部貼り終えたらストレスを発散するかのごとく履帯色をブシューと塗りました。
苦労の甲斐もあり満足のいく塗りわけになりました。
可動履帯もご覧の通りの精密感です。
おや、どこかで見たことがあるベンダーが・・・。

写真009
その他途中写真です。
瞬着を剥がすときは写真の100均で売っているマニュキア剥がし剤を使っています。
デカール貼りでソフターを使ったら破けました・・・。
上から塗装して汚してごまかしてあります。
塗装後、必ず太陽光に照らして色味を確認しています。
泥はねは最初色調スティックからエアブラシで飛ばそうとしたのですが
スティックの上で乾いてしまい、結局歯ブラシでピンピン飛ばしてみました。
それはそれで飛ばす量を調整できるようになるまで大変でした。

写真010
ベースはニスまで塗ったあと四方にマスキングテープを貼り
粘土の食い付をよくするため彫刻刀やヤスリで傷をつけてあります。
その上にウッドフォルモという木粉粘土を木工ボンドを使いながら盛ってみました。
履帯の跡をつけて轍をつくり土が捲れたような色を塗ってあります。

最後に
途中まで組んであるキットでの参加でしたが
製作中はスケモ祭りのアーカイブスを見ながら聞きながら
楽しく作ることができました。
スケモ祭りがなかったら完成しなかった気がします。
また来年開催されましたら参加したいと思いますのでよろしくお願いします。



■<エントリーNo.047>: c9(しーきゅー) さん
 
ヤークトパンサー(後期型)
AFV
製作: c9(しーきゅー) メーカー: タミヤ Scale: 1/35

 

 コメント:
 タミヤの1/35ヤークトパンサー(後期型)を作成しました。

<組み立て:001>
素組みです。
左右にロープのパーツがあったのですが、「熱して曲げろ」の指示を無視してそのまま曲げたら折れてしまいました。
というわけで、この車両にはもともとロープは装備されていなかったことにします。

<下地塗装:002>
オキサイドレッドのサーフェイサーを使用し、立体感を強調する為に暗い部分とエッジにマホガニーを吹きました。

<塗装:003>
下地塗装で塗ったマホガニーを残す感じでダークイエローを全体に吹き、車体上面等の明るくなりそうな部分には
ダークイエロー+ホワイトを吹いて軽いグラデーションにしました。
奥の転輪は単色の塗装にアクセントをつける為にサーフェイサーの色のままです。
決して塗るのが面倒くさかった訳ではありません。

<墨入れ:004>
エナメルのブラック+ブラウンで墨入れ。
綺麗に拭き取るのが面倒なので、わざと拭き残しウォッシングということにします。

<チッピング:005>
アクリルガッシュのダークブラウンをスポンジで塗布しました。
チッピングした部分を中心にウェザリングマスターCセットのアカサビを竹串で描きこみました。

<足回り:006>
履帯に金属感を出すためにウェザリングマスターCセットのシルバーをにこすりつけました。
泥は画材屋さんで買ったピグメントを水で溶いた木工用ボンドで付着させました。

<完成写真:007~010>
作成中の不幸な事故でロープを失ったこともあり側面にかなり広い面ができてしまった為、そこが単調にならないように
塗装とウェザリングを行いました。
ぱっと見でサビが少し目立ちすぎるのと、ピグメントの付着があまりうまくいかなかったのが反省点です。
ピグメントを簡単に、しかも強力につける方法が知りたいですw

去年のお披露目放送で塗装とウェザリングの過程が見たいというコメントをいただいたので、それを真に受けて製作中の
写真を多めにしてみましたがいかがでしょうかw



■<エントリーNo.048>: いしかわ(仮名) さん
 
P-51B マスタング
航空機
製作: いしかわ(仮名) メーカー: タミヤ Scale: 1/48

 

 コメント:
■001
スケモ祭の参加は3度目、戦車、船と続きましたので、今年は飛行機です。
今年、飛行機と言えば幕張のエアレースですが、エアレースが日本でも
盛り上がることを祈ってエアレーサーを作りたいと思います。
機体はマスタング、エアレーサーならP-51Dが一般的かもしれませんが、
今回はP-51Bで行きます。理由は、B型が作りたかったから!!

■002
エアレーサーへの改修ポイントとして、まずは複座にすること。
燃料タンクを外して座席を増設します。
■003
左上-燃料タンクの撤去
右上-床面の作成。切取った燃料タンクを下から接着しただけ(笑)
左下-リアシートを乗せる。
右下-それっぽく塗装して完成。
リアシートは手持ちのジャンクからのチョイスしました。
実機は1/48なのに、リアシートはスペースの問題から1/72です。
ちと無理がありますが、子供用という事で自分を納得させます(笑)
■004
ようやく士の字。
当然の事ながらコックピットは見えず、よかったのか悪かったのか…
■005
エアレーサー改修その2、武装解除。
翼の機銃を切落してパテで整形。画像を忘れましたが、薬莢の排出口も
パテで塞ぎました。
■006
さて、エアレーサーのお楽しみ、塗装です。
マスタングなのでピッカピカの銀色も捨てがたいですが、それでは
当たり前なので数日間熟考の末、トリコロールです。
全体を白で塗って、マスタングらしい塗分けで青と赤のラインを
塗りました…が、どこかで見た配色…
京成電鉄とか言わないように(^^;)
■007
そして、大切なスポンサー様を載せます。
■008
メインスポンサーのモデリウム様。

■009
大会スポンサー様と主催者様。
毎度お世話になっております。

■010
スポンサー様の飛躍を祈って大空を飛ばしてみました。
本当は青空をバックにしたかったのですが、写真提出の締切りが
迫っており、生憎の曇天模様です。
…が、空を飛ぶ飛行機はカッコいいです。

以上、スケモ祭り3度目の作品は飛行機、個人的には満足のゆく作品に
なったと思っています。
 



■<エントリーNo.049>: なんとかなるさ さん
 
ひゅうが
船舶
製作: なんとかなるさ メーカー: アオシマ Scale: 1/700

 

 コメント:
 すごく未完成ですが写真を送ります。

■キットの選択理由
1/700キットなのに、カットモデル風にお腹の中まで見せているカッコいいパッケージを
見て決めました。
カットモデルにできるのかと勘違いしただけでしたが、電飾をするしてくださいと
言わんばかりですよね。

■写真説明
完成もしていないので、10枚に満たしませんがお許しください。
● Photo_01
今回、一番やりたかった格納庫内の電飾です。本当はもっと柔らかい光にして、
天井も蛍光灯の雰囲気を出し、側面からは光ファイバーで照明をするつもりでした。
撮影状態も調整してると時間もすぎるだけで、進まないので今回はここまで。
この写真を撮影したあとは、お尻を閉じてしまいますからね。

● Photo_02
あまりにも床が柔らかいので、補強しました。
ディスプレイ用ケースに固定するためにオモリ?にM3のネジを切って、
固定できるようにしています。

● Photo_03
艦橋の窓は、穴をあけたいと思いながらあきらめて組み立てました。
しか~~~し、やっぱりやりたい病!
目立たない艦尾側をリュータであけてみたのですが、窓枠が1つ、また1つと飛んでいきます。
あとで、透明のプラ板に柱を付けてしまえと思い切って切り取ったのですが、
や~~~~~~~っぱりあきらめきれないと、船首側を裏側から少し筒削っていきます。
組み立てたあとなので、どこを削ればいいのやら。
なななんと、いけましたよ!
最初からこうやればよかったと、まだ付けていない窓の部分をやったら、簡単じゃん!
(内心ビクビク)

左下の写真は、煙突部分を先に付けてしまったのでマスキングして塗装。
汚いな~~とショボ~~ン。

● Photo_04
塗装とマスキングの練習のために、駐機する部分のマーク部分は塗装することにしました。
甲板の照明をしたかったので、デカール(昔からこんな言い方してました?)を貼りません。
軽い気持ちで照明用の穴をあけましたが、直線に並んでません。
ただ、穴が多すぎてめざわりです。半分ぐらいがいいですね。

● Photo_05
甲板の塗装ですが、説明書のとおりの色だと甲板が暗すぎて面白くありませんでしたので、
この色を滑り止めとして再現することにしました。
マスキングして、艦橋部分に塗った明るめの色を上から塗って、白のラインも落ち着かせたつもりです。
甲板には、滑り止め用の塗装をし、駐機部分にエンジンによるススの汚れに挑戦しました。

締切が近くなったので、船首側の駐機する1箇所だけ照明を付けて撮影しました。
格納庫内が明るく映りすぎましたね。

φ2.5mmの光ファイバーを付けたのですが、細すぎました。
そのまま接着すると溶けてしまい、何度も切れました。
しかも、ドリルの刃を何度か追ってしまいました。
φ0.5mmだと、目立ちすぎる感じもするし、スペースがないため本数が確保できません。
対策は考えているのですが、お披露目ではここまで。

● Photo_06
先に白のライン部分を塗れば良かったのでしょうが、あとでライン部分の塗装ということで
余っていた3Mのポストイット用紙に印刷して切り取りました。
ただ、ラベル用だったので・・・1枚ものじゃなく、すき間からどばーーっと塗料が入りました。
薄く塗るつもりが、白はすけてしまい、??と思ってるうちにどばーーーっとやってしまいました。
その結果が真ん中の写真で、みごとに失敗です。

これまた練習と、ライン部分だけ塗装をおとし、再塗装したのが下の写真
全然リカバリできてませんが、実力が足りないので我慢です。

● Photo_07
船首側のエレベータは、途中の高さにしました。
ヘリの上部が少し見えると、動きが感じられるかな?と思いやりました。
実物を真似たとまでいきませんが、4箇所を0.3mmの真鍮線で釣り下げています。
左下の写真は、艦橋部分の電飾効果の確認写真ですが、明るさの調整が必要ですね。
艦橋側面にも照明をつけたいのですが、接着したあとなので今回はやりません。

■感想
改造が先か、塗装が先か、考えがモヤモヤ状態だったので作業が進みませんでした。
子供の頃から30数年ぶり。
子供のころは、筆で塗ってもムラばかりだったので、シール貼って、少し塗るぐらいで満足でした。
なんせ、車や戦車と言ったらモータ付きで、外で走らせて壊れるのも当然でした。
改造と言えば、キットのままだとタイヤとタイヤハウスが当たり回らないから切り取ったぐらいかな?

プラモの制作に戻ったのは、古いPCケースを塗りたくて、エアーブラシを探していたら
プラモに・・・今のプラモの世界に驚き、不器用さを少しでも克服できればと飛び込んだのに
どっぷりつかりそうです(笑)。
下手ながらマスキングを剥がす時の感覚を知ったときは快感でした。

来年は、もっと修行しておきます!
 



■<エントリーNo.050>: 32のぼるけの さん
 
F-14A トムキャット アメリカ海軍第33戦闘飛行隊
「スターファイターズ」
航空機
製作: 32のぼるけの メーカー: トランぺッター Scale: 1/32

 

 コメント:
 初めに謝っておきます。みなさんを泥人形化させて、本当にすみませんでした!!!悪気はなく技術がなかっただけです・・・・・

 さて、去年のスケモ祭で32のトムキャットを制作すると、豪語したので、実行しました。ただ、一からの制作でなく、一度制作した、キットを制作者で撃墜させてしまって、そこからの復活させました。(ボルケノトムキル1) なるべく、途中写真を撮っていたのですがSDカードがクラッシュしてしまい、ほとんど制作中写真がなかったので、以前制作した時の写真も混ざっています。

 キットはトランぺッター製1/32トムキャットA型をベースに社外デカールで第33飛行隊スターファイターズを制作しました。一度完成していたため、接着材の処理や破損部分、紛失パーツ制作など、普通に制作するより苦労しました。塗装もロービジからハイビジと時代をさかのぼっています。今回ハイビジの汚しと航空機独特の艶感を再現するため、試行錯誤しました。艶消しに見えるのに、光を反射させるため、最後に薄めたエナメルクリアを塗り再現しました。でもほとんど艶消しにしか見えません・・・・

ネタものとして、何かないかと思ってMA放送を見ていたら、先輩もぐもぐシーンで去年のフランクフルトをネタをやろうと思い、32のトムに対して少し小さめにするため1/35をベースに泥人形を制作しました(本当にごめんなさい・・・
編集長や影の総帥も作る予定だったのですが、時間的に限界だったので、3人だけになりました。ただ、ホビコム兼スケモ祭用に作ったので、別のパイロットフィギュアなどの横に登場するかもしれませんw(ホビコムでは全くの別情景になります。

 ちなみに今回ハイビジを制作するにあたって参考にした資料は
モデルアートプロフィールNo.6「アメリカ海軍F-14 トムキャット」を参考にしました。

001.すみませんでした・・・・イメージは航空祭でMA放送みたいに制作しました。本当は机に色々載せたかったのですが体力の限界でした・・・・・

002.本当にすみませんでした・・・・!!!某真っ黒迷人、某もぐもぐ先輩、某ナナイさんのフィギュアという名の泥人形です・・・・一番うまく作れたな~と思ったのはもぐもぐ先輩が持ってるフランクフルトです・・・ 

003.004. 機体単体です。この写真では艶感が出ているので、いい感じに撮れました。艶消しの艶あり、この時代のハイビジは難しいですね~ロービジならほぼ艶消しで行けるのですが、初期ハイビジからロービジに変わるぐらいの時代(1980年代)は退色や汚れがひどく、でも艶がある、不思議な感じになっています。 

005.上面から見ると完全な艶消しに見えます。が、角度を変えると独特の光も放って個人的にはうまく行ったと思っております。 

006.トムキャットと言えばやはり夕焼けをバックに、写真を撮るのが鉄則なところもあるので、頑張って撮ってみましたwwでも家とかマンションが移りこんでしまうので、角度が限定されて、いい感じの夕焼けに見えないのがちょっとつらいです・・・ 

007.この写真はリペイントする前の写真になります。色々デカすぎて、流石に、制作場所確保も大変でした。一緒に移ってるのは1/48トムキャットです。32作った後に、48を作ると小さく見えてくるから人間って不思議です・・・・
羽を開くとさらにデカくなります。人に投げると、そこそこの、傷害事件発生です。
工作として、増漕タンクを凸化させたりしました。フェニックスミサイルもサイズは座薬かボールペンです・・・・・

00 8.これが以前の塗装です。完全たるロービジですね・・・・wそして墜落・・・・(キル1)そこからやっと作業開始ですw塗装を落とし、綺麗にし、前回できなかった工作を今回全部やってやろう!と思い、作業しました。写真は水平尾翼のモールドを溶きパテでテーピングしてる所です。

009.シートもパテを持って質感を変えたり、フェイスカーテンハンドルを糸をねじって制作したり、所々いじくってます。ライディングギアなどのパイピングも追加したのですが、写真が消えてしまって・・・・
そして本当にすみませんでした!!!!のフィギュア改造です。市販の外国人を日本人にするため、あえて1/35スケールをチョイスし、切った張った盛ったしました。

010.今回塗装でもこだわり、染み込んだ汚れを再現したく、基本塗装が終わった後、エナメルで汚し、通常より薄めた基本色をオーバーコートし、汚れを封じ込め、くすんだような感じに塗装しました。ただよくわかんないです・・・・・wこれを機体など全体に行いました。そして、フェニクッスミサイルです・・・・白に塗ったら、かなり先が鋭利な座薬ですwモデルアートプロフィールNo.6「アメリカ海軍F-14 トムキャット」とハセガワ1/72で比較してもかなりでかいです。

 以上が私の作品になります。されたくもないフィギュアかされた、みなさん本当にすみませんでした。これからも技術を高めて、フィギュアなど作れたらいいな~と思って日々精進します。




■<エントリーNo.051>: otakesan(おたけさん) さん
 
しんかい6500
船舶
製作: otakesan (おたけさん) メーカー: バンダイ Scale: 1/48

 

 コメント:
 はじめまして。otakesanと申します。スケモ祭りには初めて参加します。
今回作成したしんかい6500は作りやすいキットで、最後まで楽しく製作できました。
また、はじめてジオラマ作成にも挑戦してみました。
熱水鉱床を調査するしんかい6500をイメージした情景となっています。
今自分が持っている技量の全部を投入して作りました。

 001.耐圧殻内部に乗組員3人が乗っています。機器の凹凸にデカールを馴染ませるのに苦労しました。熱々の綿棒とマークセッターでなんとか密着させています。何度も失敗して、バンダイにデカールを請求したのは内緒ですwただこの部分、苦労した割には完成させるとほとんど見えなくなってしまうんですよね(泣)

002.船体内部です。整備中のしんかい6500の写真を参考にして、可能な限り塗り分けました。
ただし、ここも完成すると見えなくなりました(泣)

 003.このキットは電飾パーツが内蔵されていて、コクピットと艦首の投光器が光るようになっています。ただし、これだけでは物足りないので、LEDを2個追加しました。追加したLEDはカメラ類の投光器の中に仕込みました。

 004.同期ピンガとバスケットの再現度を上げるためにディティールアップしているところです。同期ピンガ(写真上段)はプラパイプとプラ棒で芯を作り、鉛線と真鍮線でガードを作りました。
バスケット(写真下段)はプラ材で枠を組んでからエッチングメッシュを貼り込みました。マニピュレーターはリード線とシリコンチューブで配線を追加しました。

 005.続いてジオラマの作成風景です。海底地形を作っていきます。
なにせジオラマは生まれて初めてなので、かなり試行錯誤しました。
ホームセンターで買ってきた板にオイルステインを塗り込み、ニスを塗ります。
慣れないニス塗りに大変苦労し、失敗の連続でしたが、
物は試しにとガイアのラッカークリアを厚めに吹くとうまくいきました。

次にスタイロフォームで原型を作り、軽量石粉粘土で覆いました。
さらに壁補修剤に砂利を混ぜたものを塗りたくり、ステンレスの棒を台座に固定しました。
最後に、熱水鉱床の写真を見ながらそれっぽく塗装しました。

006.お次は熱水鉱床に生息する生き物を作っていきます。
左上の写真はミルクガニです。キットのランナーに付いているレリーフで型取りしながら増産しました。
他3枚の写真は、チューブワームの一種であるハオリムシの作成風景です。
極細のリード線に溶きパテを塗り、先端にエポパテで作った虫体を接着したのち、赤く塗ります。
これを160本作りました。


007.ジオラマに添えるのがカニとハオリムシだけでは寂しいので、リュウグウノツカイも作りました。エポパテで原型を作り、真鍮線でトサカを作ってセロハンテープで膜を張りました。魚体をシルバーで塗装したあと、上半分に軽くクリアブルーを乗せ、斑点を書き込んでいます。真鍮線で作った胸ビレをつけ、最後に目を塗って完成です。

 008.完成です。いろいろ反省点はありますが、修正しだすとキリがないのでこれで完成としました。

 009.投光器3箇所が点灯しています。実物は最大7箇所光るそうです。次に作る機会があれば、外部から電源を引いて7箇所全部光るように改造したいものです。

 010.暗くすると雰囲気が出ますね。耐圧殻の窓から乗組員の顔がチラッと見えていい感じです。(写真では見えませんが)




■<エントリーNo.052>: BELL956 さん
 
ザウバー・メルセデス C9
車両
製作: BELL956 メーカー: タミヤ Scale: 1/24

 

 コメント:
001   今回の題材は、タミヤ1/24 ザウバー・メルセデスC9。
    銀塗装、ウレタンクリア、汚し塗装と幾つかのテーマに取り組んでみようと思います。
     スタジオ27のエッチングパーツも買ってあったので、こちらも使います。

002  パーティングラインやバリ取りなど、定番の下処理を進めます。
      ルーフには、室内の熱気を抜くアウトレットがモールドされてます。
    この部分はエッチングパーツにも入っていますが、キットのままの方が
    自然なフォルムが保てると判断したので、折角ですが使わないことにしました。
      後ろは抜けていないので、0.3mmのBMCタガネで掘り込んで行きます。
     室内側からも掘って行き、貫通させました。

003  ボディ塗装は、タミヤスプレーのTS-30シルバーリーフを使いました。
     どの銀を使うかは、写真のイメージや、それぞれの思い出によって様々な意見が
     あると思います。
    それに振り回されて悩む時間が勿体ないと思ったので、
    今回は手持ちの塗料の中からエイヤッ!!で決めました(笑)

004  フロントボディを横から。
     自分のイメージからは少し明るかったですが、汚す予定なので気にしない事にします。
     銀塗装は、溜まったり粒子が泳いだりしないように、
    やや遠目から薄く3回ほど吹き重ねました。
    そのため、塗装面は少し荒くなりましたが、後のクリアで均していく予定です。

005  銀塗装後、押さえのクリアを吹こうとしたところ、やってしまいました(笑)
    吹く直前にゴミを飛ばそうとしたところ、勢い余って塗料まで吹いてしまいました。
     改めてエアブラシで銀を塗り重ね、何とかパッと見では分からない程度に修正しました。

006  運転席周りは銀塗装後、ハセガワの「カーボンフィニッシュ20」と
    「カーボンケブラーフィニッシュ(朱子織)」を貼り込みました。
    高かったですが、効果は抜群です(^^)
    
         糊付きシートですが、デカールのように貼付け面に水を付けてシートを浮かせると、
    ベタベタと貼り付かずに位置合わせがし易くなります。…と教えて貰いました(^^;
    実車のスモークフィルムなんかと同じ方法ですね。

007  リアウイングにも「カーボンフィニッシュ20」を貼り、その上にデカールを貼りました。
    カーボンの目が僅かに凸凹してるので、上のデカールにも目が浮き出て来ます。
    これが非常に良い味を出してくれて、クリアで均すのが勿体ないくらいです。

008  ボディにもデカールを貼り込んで行きます。
     浸水時間を10秒程度と短めにし、糊の溶け具合はティッシュ等に引上げてからの時間で調整します。
    狙うのは、糊の溶け始めギリギリ辺りです。
         マークセッターを付けて気泡が入らない様に貼った後、綿棒を転がして軽くで良いので水分を押し出します。
     その後ドライヤーの熱で軟化&強制乾燥。先ほどの綿棒で馴染まなかった部分は、ここで再び馴染ませます。
         これで艶あり塗装へのカルトグラフ貼付けはバッチリです(^^)
    メーカー内製とかで凄く薄いのがあるので、そういうのでも検証してみたいです。

009    デカールを貼った後はラッカー系のオートクリアと、ウレタン系のエンジンウレタンでクリア掛けしました。
    どちらも砂吹きの段階でしっかり膜を作ってやらないと、下の層を溶かしてしまうようです。
     「砂吹き」という言葉のイメージから、他の作品では本当に塗料の粒が並んでいるだけの状態で
     厚吹きに移ってしまい、塗装をダメにしてしまいました。
     薄く塗り重ねてちゃんと膜を作り、しっかり乾燥させて厚吹きに移るのがキモのようです。
     そんな失敗の中でも、先の貼り方で微動だにしなかったカルトグラフは、驚きのタフさです(^^;

     別の作品での失敗を、周りの皆さんのアドバイスで乗り越えて、このベンツではバッチリ塗ることが出来ました。
     本当にありがとうございます(^^)
   この後、#1500か#2000のペーパーで中研ぎして、仕上げのウレタンクリアを吹く予定でしたが、ここで時間切れ。
     今年は残念ながら、完成に至りませんでした。

 残念ながら、スケールモデル祭りの締切りには間に合いませんでしたが、次は8月末の「関西オートモデラーの集い」を
目指して、制作を続けます。
 この作品を通じて、デカールの貼り方とクリア掛けに関して、「絶対にこれで大丈夫!!」と自信を持って言える
方法を掴めたのがとても大きいです。

 来年はまたテーマを変え、次回は完成させて祭りに参加したいと思います。



■<エントリーNo.053>: ぐらぽ さん
 
航空戦艦 伊勢
船舶
製作: ぐらぽ メーカー: ハセガワ Scale: 1/700

 

 コメント:
 ハセガワ ウォーターラインシリーズ第119弾の1/700 航空戦艦 伊勢」を制作しました。
本作の約
1ヶ月かかった制作内容と手順を紹介します。

初めての艦船模型

艦船模型の本格的な制作は初めてのため、試しに以前作成した1/700 駆逐艦「磯風」の塗装と空中線の貼り付けを行いました。なぜなら、以前の戦車模型と同じようにあらかじめ問題点を洗い出す必要があるからです。そこから得られた経験は大きく、船体は塗装の面積が広いため甲板木とその他との繊細な塗り分けが必要なこと、空中線の貼り付けは資料を別で参照する必要があること、空中線を張る際の瞬間接着剤の取扱いが難しいことを学びました。この模型は、写真5の完成した伊勢の隣にある模型です。

進まない制作、集まらない工具

今回初めて戦艦の艦船模型を作ることになり、しかも航空戦艦 伊勢という一風変わった艦船を作るにあたって苦労した部分が多い船でした。キットを購入してから早速塗装と組み立てに入ろうとしたのですが、まずピンバイスによる穴あけが艦首の第2砲塔、そして第3/4砲塔に必要だったため一旦制作を中断。道具をそろえるまでの間に艦橋を作成し、塗る面積と構築手順が大変だったもののトラブルもなく完成しました(写真1)。ちなみに今回も筆塗りです。

説明書に穴あけ軸幅が書かれていなかったので、初めに買った0.3mmのドリル刃(パーツ取付に調べて必要なものを買ったつもりだったが、この幅は主にディテールアップ用だった)では開けられなく、0.30.8mmのセットと、1.0mm幅のドリルを購入してからようやく制作が進展しました(写真2)。砲塔の塗装と取付、甲板と船体を塗装を行い、さあ穴をあけて組み立てと思ったのですが、ここでもドリル刃の幅が合わず再び停止。1.5mm幅の刃を購入して何とか必要なパーツを取り付けられるようになったのです。

スムーズに進む組み立て、パーツ欠損を見つけるも進展

ドリル幅問題も解決し、組み立てがスムーズに進むようになりましたがここで1つのパーツ欠損を発見。写真3まで組み立てが進んだものの、航空甲板上のアンテナを支える土台がランナーから欠損していたため、ハセガワまでパーツ注文をすることになります。

その間、渡来人さんの初心者向けエッチングパーツ取付の説明が載っている「艦船模型スペシャル 2014 Summer No.52」とホビコムに投稿されていた動画(http://hobbycom.jp/workshop/guides/yukikaze/9.html)を参考に手すりのパーツを瞬間接着剤をを参考に取り付けました(写真4)。手すり取付は作業当初難しかったものの、固定に必要な一点を張り付けてから、全体を接着するようにすることで必要な部分を接着。その後必要なパーツが届き(ランナー丸ごと注文することになるとは思わなかった)、それを接合。そして、空中線を張ることで船体の組み立てを終え、最後に艦載機の彗星と瑞雲を搭載させることで「航空戦艦 伊勢」は完成しました。(写真5

艦船模型の難しさ、集まった塗料と感想

1/700
の戦艦を組むのは今回が初めてで、必要な塗料を取扱い説明書から1つ1つ探して揃えるのと、ピンバイスなどの工具をそろえることに苦労しました。しかし、苦労して空中線を張り、エッチングパーツを施した船体は繊細
に仕上げることが出来たのでとても満足しています。

これだけの工具と塗料をそろえることが出来たなら次の艦船模型の制作にも取り組めそうです。次回は、WW2か現代機の飛行機模型に手を出してみたいなと思いました。

写真説明

写真6は外で撮影したものです。自然光から全体像がわかるものを目指しました。

写真7は真横から撮ったもので、空中線やパーツの配置がわかるようにしたものです。

写真8はほぼ真上から見た伊勢です、こうしてみるともく甲板の色と空中線が良い色を出したと思いました。

写真9は空中線と船体中央にフォーカスを当てたものです。空中線がより繊細さを出せたことに満足しています。

最後の写真10は航空機は「こう載っていたらカッコイイな」というのを意識して配置しました。

考証について

本当はもっと本を読み込み、リアルな外観と考証に基づいた色や配置を出したいと考えました。しかし、初の大型艦船模型でもあり海軍には疎いこともあって結局は「それっぽい」感じに収まってしまったのが心残りです。自分の模型制作はデッサンではないのである程度は考証を無視しようかと思いますが、無視できる最低限の度合いを知ることが出来なかったので、これからも海軍に注目しておこうかと思います。




■<エントリーNo.054>: かみしゃん さん
 
Ⅳ号戦車H型
AFV
製作: かみしゃん メーカー: タミヤ Scale: 1/48

 

 コメント:
 タミヤのニューキットⅣ戦車H型です。
ツィンメリットコーティングはタミヤのツィンメリットコーティングシートを使用して作りました。
このシールは便利ですね簡単にツィンメリットコーティングが再現できます。
下地はMrカラーの艦底食色を使用しました。
そのあと下地が残るようにダークイエローで塗装しました。
その後レッドブラウンとダークグリーンで迷彩を入れました。
迷彩は初挑戦だったためどのように入れようか迷いましたが、
フリーハンドでそれっぽくなるように入れることにしました。
迷彩を入れた後にエナメルでウォッシングした後
パステルで汚しを入れてみました。
パステルでの汚しをも初めてでしたが、それらしくなったと思います。
ベースは写真立てに紙粘土を引いたお手軽ベースです。
オーブントースターで強制乾燥させたら枠より紙粘土が小さくなってしまいました(笑)

初めてづくしの今回の作品ですが
楽しく作製することができました。
今後もいろいろと挑戦していきたいと思います。
来年もありましたら出ようと思います。



■<エントリーNo.055>: 出モラー作ちゃん さん
 
メルカバ レッドウルフ風
AFV
製作: 出モラー作ちゃん メーカー: タミヤ Scale: 1/35

 

 コメント:
 初めまして、今回初参加の出戻りモデラー略して出モラー作(さく)ちゃん
です。よろしくお願いいたします。
今回作りましたのはタミヤ1/35メルカバ・レッドウルフ風です。某戦車RPGに登場する定番の戦車です。細かい考証は行っていませんので、あくまでも”風“です。

写真1:車載機銃をアメリカ軍の火炎放射器とM2と弾薬箱etcでそれっぽく仕立てあげました。
写真2:砲塔上面です。機銃とミサイルポットを装備。このミサイルポットでゲームの雰囲気が出せたと思います。
写真3:下地塗装オキサイトレッドを塗布後、ラッカーのレッドブラウンでシャドー吹きしました。
写真4:下地のレッドブラウンを残しつつ、基本塗装のキャラクターレッドを塗布。
写真5:転輪のゴムの部分を塗るのに、マスキングしてエアブラシで艶消しブラックを塗りました。
写真6:完成写真です。埃汚れはアクリルのダークイエローを薄く吹き付けて、アルコール落としを行いました。
写真7:予備履帯の錆はパステルで行いました。
写真8:履帯は銀ドライブラシを行いました。
写真9:車体自体は素組です。もう少しSFちっくにすればよかったかな?と思います。
写真10:ほぼ架空の戦車だけど、現実にあったらこんな風になるだろうな~
と思い作りました。

以上、出モラー作ちゃんの「メルカバ・レッドウルフ風」でした。



■<エントリーNo.056>: ココガ さん
 
飛燕一型丙
航空機
製作: ココガ メーカー: ファインモールド Scale: 1/72

 

 コメント:
 ※制作文未提出



■<エントリーNo.057>: けんいち少年 さん
 
 日本海軍戦艦金剛リテイク
船舶
製作者:  けんいち少年 メーカー: アオシマ  Scale: 1/350

 

 コメント:
 さて、今回は1/350の金剛で参加させていただきました。
 1/700の大戦艦は何隻か製作したことがあるのですが、1/350は今回が初めてです。
 純正のエッチングパーツを使い、自分の無理のない範囲で、手摺り、窓枠を取り付けました。
 この時活躍したのが、モデリウムのエッチングベンダーです。「ビシッ」っと曲がってくれて本当に気持ちよかったです^^
 まあ、不器用なので、取り付けはそれなりに苦労しましたが…

 塗装ですが、自分の好みで、船体が暗めのほうが好きなので、全体を黒サフで吹いてから、パネルラインを意識しながらクレオスの軍艦色2を吹こうと考えておったのですが、吹くタイミングになって、軍艦色2が欠品してることに気づき、早く吹きたい自分は手持ちのガイア「ニュートラルグレー4」を吹きました。大体思った色になったので満足です。

 そのほか、簡単ではありますが、空中線を張ってみました。全体的に高さが出るのでやってよかったです。
丁寧に丁寧に作ろうと頑張りましたが、途中の挫折感たるや何度もくじけそうになりましたが、何とか自分なりに納得いくものができました。

 最後に、昨年から参加させていただいてますが、このお祭りがなかったらここまでできなかったと思います。チョートクさんに感謝です!
また、ツイッターでほかの参加者の皆さんが作ってるのを拝見し、会話をし、応援激励等をいただけたことに感謝感謝です!
 



■<エントリーNo.058>: かあご さん
 
サヴォイア・マルケッティ S.M.79
航空機
製作: かあご メーカー: エアフィックス Scale: 1/72

 

 コメント:
 エアフィックスの1/72サヴォイア・マルケッティS.M79です。
これは中古屋さんで買って1年以上は積んでいたので、これを機に
作ってあげることにしました。

やはり古いキットなのでしょう、所々隙間が開いたり段差ができたりしました。
そんなこんなで表面処理の時消してしまった凸モールドを数箇所伸ばしランナーで作りなおしました。思ったより上手く出来ちゃいました。そして伸ばしランナーの
優秀さを痛感しました。これからも伸ばしランナーをどんどん活用していこうと思
います。

風防の合いがよくなかったので、マスキングテープを2枚重ねて細く切った物で
窓枠を作って誤魔化しました。塗装はマスキングせずフリーハンドの筆塗りです。マスキングテープ2枚の厚さがあるので筆で叩くようにして塗れば
クリアパーツに筆を接触させることなく塗ることが出来ます。
ちゃんと誤魔化せたかなあ。

ウォッシングは今回はじめてMr.ウェザリングカラーを使ってみました。
臭いもなく良い製品でした。凸モールドのキットだからかウォッシングしたら
劇的に雰囲気が出てくれました。

張り線は手芸店で売っていたビーズ用透明ゴムというものでしました。これはつまりゴムの紐です。色は透明の物と色のついた物があります。
今回は黒いのを使っています。ヒートンを作って機体に埋め込み、それにビーズ用
透明ゴムをピーンと張って結びました。尾翼の張り線以外は結んだだけで瞬間接着剤を使わずに張ることが出来ました。

今年もなんとか完成させることが出来てうれしゅうございます。



■<エントリーNo.059>: ちゃりーちゃん さん
 
IV号戦車 D型
AFV
製作: ちゃりーちゃん メーカー: タミヤ Scale: 1/35

 

 コメント:
 みんなのアイドルちゃりーちゃんだよ☆
 ちゃりーちゃんはぁ今回7台目の戦車模型ってことでぇ。念願のⅣ号戦車D型作ってみました☆

まず初めに普通に組み立ててぇ。溶接部分を流し込み接着剤ツ~ってやって硬いモノでガシガシするあれをやったりぃ、
火で履帯の上のところ炙ったくらいかな☆

色はMRカラーのジャーマングレーだと黒すぎるからぁ、軍艦色2を使ってみたよ☆
次にデカールくんを貼るわけだけどぉ、片側にあるアンテナしまうやつが邪魔でぇ
400くんをどこに貼ればいいのか迷ってたらぁ、某偉い人がいろいろ教えてくれて無事解決しました☆

次にぃウォッシングやってぇ。塗料を筆につけて、ティッシュで拭いてからこするやつやってぇ。
木製のものを茶色く塗ったり金属をグレーで塗ってからパステルを削って溶剤で溶かして履帯にペタペタ塗るのしてぇなんか錆描いて完成☆
と思ったら一番後ろの回るところ外れたり、つや消し吹いたら白くなっちゃったりしたけどなんとか無事完成系アイドル☆きゃはっ☆
プラモ自体初心者系アイドルなので初めてすることもいっぱいあったけどぉなんとか形になりました☆
次回参加するときにはもうちょっと上手くなってるといいなぁ☆



■<エントリーNo.060>: ぶーたん さん
 
恐竜シリーズNO.1「トリケラトプス」
生物
製作: ぶーたん メーカー: タミヤ Scale: 1/35

 

 コメント:
今回が初参加になりなります、よろしくお願いします。
普段は実物がある模型、スケールモデルは全く作りません、
SF物、ロボットアニメ物のガレージキットやプラモばかり作っています。

今回の参加作品はタミヤ:1/35トリケラトプス [ 恐竜シリーズ]です
箱を開けてパーツを合わせた瞬間、粘土細工感に呆然でしたw
とりあえずパーツを接着していって気付いた事、「口の中なんも無い」
ポリパテで舌や上あごの中を作って
さらにつなぎ目を溶きパテで作りながら埋めていきました。

塗装に関しては
画像検索すると図鑑に載ってるような綺麗なものばかりで
野生の巨大動物がこんなにきれいなはずが無いとおもい、汚していきました、
ヨダレやナミダ、角の汚れ、体のシミや汚れも着けていきました。
Mrウェザリングカラーを使いました。
土台はタミヤの情景テクスチャーペイントを使っています。

乱文で失礼しました、こんな感じで楽しんで作りました。
ありがとうございました。




■<エントリーNo.061>: spa_fulltime さん
 
ストームティーガー/ブレンガンキャリヤーMk.2
AFV
製作: spa_fulltime メーカー: AFVクラブ&タミヤ Scale: 1/48

 

 コメント:
 1/48AFVクラブのストームティーガーと、タミヤのブレンガンキャリヤーを
使用したビネット予定でしたが、完成まではいたらず途中写真を送らせていただきます。

写真説明
001.
ストームティーガー組み立て途中の車体下部です、
最初は履帯をキット付属のベルト履帯を使用予定でしたが、取り付けの際に流し込み接着剤の流し過ぎで
ベルトが切れた為、ジャンクパーツからタミヤの48ティーガー後期型の部分連結裏帯と、
去年スケモ祭で使用したAFVクラブの可動式履帯の余りで対応しました。
黄色いのがタミヤの部分連結、黒いのがAFVクラブの可動式です。
002.
ストームティーガーは被弾して燃えた設定なので、車体後部にドリルとリューターで
被弾跡を付けました、
右側のマフラーカバーは外れた状態したので、伸ばしランナーで取り付け用の穴を塞いでます。
003
キットの車体下部はツィンメリットコーティング済なんですが、戦闘室側面はコーティングされていませんので、
タミヤのエポキシパテ(高密度タイプ)とモデルカステンのコーティングスタンプで再現しました。
004
車体右側のピストルポートの装甲栓にチェーンを付けてみました。
005
装備品、フロントマッドフラップは塗装後付ける為にまだ未接着状態です。
ストームティーガーは塗装寸前までは来たのですが、
ブレンガンキャリヤーは箱も開けてない状態でして・・・なので写真はこの五枚のみです。

来年は無理せずに単品でエントリーしたいと思います、皆様ありがとうございました。



■<エントリーNo.062>: ちーこ さん
 
たまごひこーき P-51 ムスタング
航空機
製作: ちーこ メーカー: ハセガワ Scale: non

 

 コメント:
 初めてミニ四駆以外の塗装に挑戦してみようと、積んでいた『たまごひこーきムスタング』を引っ張り出してきました。
ワクワクしながらランナーから切り離し、組み立ててみるか-と思ったその時、パキッと…折れてしまいました。
なんとか接着して、数日後、塗装に入ろうと思ったら…塗料の買い忘れが発覚。

この時すでに締め切り日だったこともあり、未完成提出が確定。
とりあえず塗れるところまで塗ろうと筆塗りを開始したら今度は塗り間違い…。
気分転換に、パイロットにデカールを貼りつけ、塗装を続けて…
とにかく形にしよう!と思って組み立て始めてすぐのこと…パキッと。
パーツとともに、ここで私の心も折れました(´・ω・)
残念ながら未完成での提出になりましたが、この後ゆっくり仕上げたいと思います。
次の機会があったら、今度こそ完成品の提出を目指したいです!



■<エントリーNo.063>: どざえもん さん
 
パンターA型
AFV
製作: どざえもん メーカー: タミヤ Scale: 1/35

 

 コメント:
 今回私がこのキットを選んだ理由はこのキットはタミヤNo.65の古いキットであり、製作者の技術、腕前を如実に反映させるために腕試しとして選択しました初めて作ったのは中学生の頃で、今でもひどい出来だったのを覚えています。そんな頃からどれだけレベルアップできたかな?

 手を入れた箇所
①ツェメリットコーティング
  やはりこの時代のドイツ戦車はこれがなくては始まらない!と思いチャレンジしました。こういった面倒な工作は大抵道具が市販されていますが、こういった技法を考えた人は皆道具を自作してきたんだからとDIY精神でローラーを自作しました(100円ライターのドラム部分)
②エキゾーストパイプ開口&カバー追加 ジャッキ交換
  パンターは後ろから見た時がかっこいいもの、、、そのために開口とカバーを取り付けましたこれだけでも密度が濃くなった気がします。でもキットのジャッキだと味気ないのでジャッキはより出来の良い物に交換しステーも取り付けました
③ハッチの取っ手を金属に置換 ライト基部制作ライトコード追加 ワイヤー追加...etc
    操縦手と機関銃手のハッチを金属に変えました。少しはシャープになったかな? 正面のライトはさすがに厳しいディテールだったので欠損したということで基部とコードのみです結構力作!
ノルマンディーなどに参加したパンターはよく雑具箱にワイヤー?ロープ?を巻きつけているの写真を見るので、エナメル線で巻いて見ました。これがあるとゴチャッとしてなかなか映えます
履帯はタミヤ パンターG型 のベルト履帯を使わせてもらいました。ベルト履帯にうまくたるみもつけれたので大満足です

感想
確かに古臭いキットですが十分に手を入れればこのキットも最新のモデルにはかなわないもののいぶし銀のような輝きを放つ素晴らしいキットであると改めて思いました
未だにこのキットを売り続ける理由を確かに感じ取れたような気がします



■<エントリーNo.064>: おち さん
 
C-47 Skytrain
航空機
製作: おち メーカー: 童友社 Scale: 1/100

 

 コメント:
 さて製作開始時のコンセプトとして、
組立は素組。
塗装に関しては機体も古いしキットも古いと言う事で綺麗過ぎる塗装面は似合わない様に感じ、
筆塗りで行く事をコンセプトとしました。
デカールの黄変/ひび割れが気になる為、面積の大きいインベンジョンストライプや国籍マーキング類も塗りで行こうかと。
プラモ作りリハビリ中なのにやや無謀かと思いましたが、やれるところまでやっていきましょう!
因みに、義父の手で胴体左右の窓を表現したクリアーパーツは接着済みでしたので
そこからスタート!

(写真1)
と、ここで組立以前の問題が発覚。
前面風防ガラスパーツが真っ二つに折れているではないですか・・
透明プラ板でなんとかしようと試みましたが、どうも上手くいかず・・・童友社様にあった在庫を分けて貰いました。
童友社サービス係りの皆様の迅速なご対応に、この場をお借りして御礼申し上げます。

(写真2)
組立工程は、段差と隙間との戦い。
ポリパテ削り粉にまみれながら黙々と作業で御座います。
消えたモールドも、適宜筋彫りも追加です。

(写真3)
そしていよいよ、塗装段階。
塗装で表現予定の国籍マークを透明のマスキングシートでカバーしてからの作業です。
まずは下面からですが、適当なMr.カラーのグレー系の色にホワイトを足しまして、田中式筆塗りを実践。
少しずつしか進まないので楽しい様な苦しい様な愉快な時間が流れます。
しかし、場所によって塗料の濃さがまちまちでムラがかなり残りました。

(写真4)
上面のオリーブドラブに移ります。
成形色と同系の色を塗っていますので、こちらも隠蔽は特に問題なしですが色ムラはやはり残ります。
やり直している時間も無いので妥協して、インベンジョンストライプの塗装に移ります。
上面色と下面色の境目の筆でのボケ表現だけは自分好みに仕上がりました。

(写真5)
インベンジョンストライプはデカールの寸法を測って、きっちり7mm幅で白黒塗り分けで御座います。
白黒両方に灰緑色をちょっぴり混ぜた色を、引き続き田中式筆塗りにて。
下面、上面の基本色を塗った時よりも濃度を薄くしてやってみますと少しはムラの出方も抑えられる様ですが、まだまだダメですね。
次回以降の課題としますが、何はともあれ段々と実機のイメージに近づいてくるのは楽しいです♪

(写真6)
いよいよ、正念場の国籍マーク。
ここだけは、ムラなく仕上げておきたかったのでエアブラシ。
こういう箇所をデカールに頼らないのは初めてなので「大丈夫かいな」と思っていましたが、自力で塗り上げている感が高くて嬉しくなりました。
星の形なんか歪んでますけどね、細かい事はいいのです。楽しいから。

ここまでくれば、ラストスパートです。
1各翼の前端を黒塗装
2風防ガラス下面と機体の間に隙間が出来てしまう為、0.4mmプラ板と溶きパテで埋めて表面処理。枠を機体色で塗装
3うさぎちゃんの部隊マークの絵を描くのは大変過ぎるので止めて、ひび割れのデカールを慎重に貼り付け。機体番号も塗りで仕上げる時間が無くなってきたのでデカールにしておきました。
なお、デカールのコンディションがかなり不安だったのでソフター等のケミカルは使わずに昔ながらの蒸しタオルで密着させて見ました
4エアブラシでクリアーをデカール周りに塗装
(写真7)
5油彩絵具でフィルタリングと墨入れ
6小物パーツを塗装/接着
7伸ばしランナーを作ってアンテナ線とし、瞬間接着剤でくっつけて色を塗って・・・
「ドン!」
ふぃ~、やっとこさっとこ完成です。(写真7~10)
何だかんだで製作期間は1か月以上かかりました。
それでも、合いの調整がしきれていない箇所があったり割愛してしまっているパーツもあったりでちょい妥協気味ですが、脳内では完成と言う事で・・・。

童友社さんのキットは初めて組んだので、どんな感じになるか当初は心配しましたがこのキットはとても良いプロポーションをしていて個人的には大好きです。
実機との細かい差異は余り気にならない性分な物で追加工する必要は有りませんでした。
その分、コクのある塗装表現を突き詰めたい処ですが今の所はこんなもんです。
楽しかったので良しとします。



■<エントリーNo.065>: キュウシャ さん
 
県立大洗女子学園広報車
九五式小型乗用車
AFV
製作: キュウシャ メーカー: ピットロード Scale: 1/35

 

 コメント:
 今回作成したキットは
「プラッツ1/35ガールズ&パンツァー大洗女子学園広報車九五式小型乗用車」です。
遅ればせながら昨年の2014年にガルパンを見てすっかりハマってしまいました。
その中でも大洗女子学園自動車部の目覚しい活躍がお気に入りです。
そんな自動車部が自分達の部活動に使う車を作ったらどんな車になるか?をコンセプトに制作しました。

外装
・リアフェンダーがフロントフェンダーよりも幅が狭いのでおゆまるで元のフェンダーの型を取り、そこへパテを充填。それをボディに貼って更にプラ板とパテで整形して幅増し。
・現代の車に近づけるために元々Aピラーにあるウインカーを廃してフロントフェンダー前方に設置。リアウインカーも元々1つなので左右に作成。
・ドアミラー作成。
・走りを意識して他キットのアルミホイールを履かせて・自作マフラー・ランナーでロールバーを作成。
・フロントバンパーにに牽引フック作成。
・カラーリングは自動車部の着ているツナギの色を意識して黄橙色で塗装。そのままだときつい色なので白を足してみました。

内装
・元キットのシートをベースにプラ板とパテでバケットシート風に作成。
・走り屋風のステアリング・オーディオ・無線設置。
・ドアの内張りを作成。

作ってみて・・・
1/35スケールなので、なかなか流用できるパーツが無く、ホイールは1/32スケール、オーディオと無線は1/24とバラバラですが
組み込んでみるとあまり違和感がないかもです。
拘りはタイヤとフェンダーのツライチ感とあまり低くなり過ぎない上品な車高ですww
自動車部の車は本編では出てきませんが、その分イメージを膨らませて楽しく作ることができました。
時間があれば自動車部のフィギアを交えてジオラマにしたいと思います。
今回はこのような楽しい祭りに参加させて頂きありがとうございます!!
また来年も是非エントリーさせてください。!!!



■<エントリーNo.066>: キシダ さん
 
ハンドレページ ヴィクターB2
航空機
製作: キシダ メーカー: ピットロード Scale: 1/144

 

 コメント:
 今回初参加のキシダと申します。よろしくお願いします。
最近、完成品がないなぁ・・・と思っていたところ、スケールモデルの祭りの存在を知りエントリーさせていただきました。

キットはピットロードの1/144ハンドレページ ビクターです。
小学生の頃、湾岸戦争のニュースでちらっと写ったビクターに「なんだべ?この変な飛行機は」と衝撃を受けて以来、ビクター好きです(笑)

最新のキットだけあって、ストレスなく組むことができました。
ディスプレイスタンドもキットに付いているので、今回は飛行姿勢で製作しました。
やっぱり飛行機は飛んでる姿がかっこいいですからね!(タイヤいっぱいあって作るのめんどくさいですからね・・・)
主翼端のピトー管(?)は真鍮パイプと真鍮線で作りなおしました。

塗装はオーソドックスですが、パネルラインにジャーマングレー塗装後、基本色で塗装
さらに、明度を上げたものでグラデーション塗装しています。
半ツヤクリアーを吹いた後、ウォッシング。
機体下面はブラック+ブラウンでウォッシングしています。
迷彩部分のマスキングですが、いいタイミングで発売されたタミヤの曲線マスキングテープを使ってみようと思っていたのですが
どこにも売っていない・・・(泣)
ので、いつもの極細のマスキングテープを使用してマスキングしました。
オーシャングレーの部分はもう少しグラデーションがオーバーにしたほうがよかったかなぁと思ってますが、概ね仕上がりには満足しています。

ディスプレイスタンドのほうもブラックで塗装後、クリアコートしました。
飛行姿勢で作るのは初なんですが、いいですね!
今度はスタンドを自作して他の飛行機を作ってみたいと思います。

すぐ完成するだろうと思っていたのですが、結局締め切りギリギリの完成となってしまいました(汗)
が、大変楽しく製作できかつ、久しぶりの完成品を手にすることができ非常に満足しております!

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