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エントリー締切り:2017年6月1日(木)
写真締め切り  :2017年7月1日(土)
おひろめ放送  :2017年8月を予定

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tryzin.plamofes@gmail.com
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メールによる写真提出期限は
2017年7月1日(土)24時です。 カウントダウンタイマー 提出写真の10枚中に
製作中写真を5枚程度含めてください。
未完成の場合は途中写真を10枚提出お願いします。
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【2016】 作品ギャラリー その3 【エントリNo.066-101】

ギャラリーアイコン  【エントリNo.066-101】(30作品) エントリー作品の写真をコメントと共にご紹介します。 

写真をクリックすると拡大表示され、写真左右に表れる <や>をクリックする事で次の写真が表示されます。 戻るには写真外の暗い部分をクリックするか、 写真右下の×マークをクリックすると戻ります。

掲載はエントリー順で紹介しています。 コメント文は基本的に送られたものをそのまま紹介していますが、主催者への私信文の削除、 表示レイアウトに合わせて段落の調整、写真No.の表記等を一部変更しているものがあります。 あらかじめご了承ください。


■<エントリーNo.066>: ケント・ジャクソン さん
 
EA-18G グラウラー
航空機
製作者: ケントジャクソン メーカー: ハセガワ Scale: 1/48

 

 コメント:
去年は1/72のプラウラーでエントリーしました。今回はその後継機になります。
製作期間は約1ヵ月半。グラウラー本体に3週間、専用ベースに4週間。
今回の目標は、戦闘機本体を作ること、専用のベースを作ることでした。
グラウラー本体は基本的にストレート組み。
改造点はシートベルトをマスキングテープで作製したぐらいです。(殆ど見えないです)
塗装は
  黒い部分を塗装しマスキング
       ↓
  全体を明るめのグレーで塗装
       ↓
    シャドウ吹き
       ↓
黒い部分を残しつつ全体を暗めのグレーで塗装
       ↓
風をうけそうなところを明るめのグレーで塗装
       ↓
ミサイルなどの小物類を塗装
       ↓
      墨入れ
       ↓
     デカール貼り
       ↓
      つや消し
キャノピーは所々クリアグリーンとクリアピンクを薄く塗装しています。
見る角度によってなんとなく色がついてるかなと思うくらいです。
(写真で見ると結構わかりやすくなってしまいました。)
続いてベースの作成
まずパソコンでイメージ画像を作成(Adobe After Effects(アフターエフェクツ)を使用)
       ↓
家を建てていくようにプラ棒で枠組みをし、回りを0.5mmのプラ版を貼る。
       ↓
筆で木目を描き、クリアブラウンで色を整える
       ↓
クリアコートを何度も塗装し、コンパウンドなどで研ぎ出し。
       ↓
長さを計算して作っておいた石膏の板を4枚配置
       ↓
近くに置いてあった乾電池で叩いたり、ビーダマンでビー玉を打ち石膏にひびを足し
       ↓
       塗装
       ↓
     砂と草を配置
 本来は写真の白線を引ひくという部分で完成の予定でしたが、
グラウラーとベースがどちらも似たようなグレーになってしまったので、
急遽、砂と草を配置することにしました。いい感じに差ができたかなと思います。
路線変更も有りベースの製作の方が時間が掛かってしまいました。
まとめ
 スケールモデル祭りはコンテストではないですが、ネットを通していろいろな方に
見てもらえる、程よいプレッシャーの中で製作できるよい機会です。
失敗してもいいので、今までやっていないことにもチャレンジできます。
 今回は1/48ということもありベース込みだとかなりの大きさになります。
迫力もありなかなか満足できる仕上がりになりました。
 家のショーケースには収まらず、現在は置く場所に困っています。


■<エントリーNo.067>:がーひら  さん
 
ポルシェ918スパイダー
車両
製作者:  がーひら メーカー: ドイツレベル Scale: 1/24

 

 コメント:
車のスケールモデル5台目、ドイツレベル3台目の制作です。
カーボンフィニッシュを初めて使ったので、
かなりぐちゃぐちゃになってしまいましたw
ボディの色は本物のリキッドクロームブルーを再現したかったので、
水色を下地にガイアノーツのEXシルバーにしました。
反射の加減で水色に見える部分とシルバーに見える部分があります。
ナンバーのデカール張り、ボディ塗装の一部が
コンパウンドがけではげてしまったりしましたが、
個人的には満足の出来です!! 


■<エントリーNo.068>: Casey Ryback(ケイシーライバック)さん
 
F-106 デルタダート
航空機
製作者: Casey Ryback メーカー: ハセガワ Scale: 1/72

 

 コメント:
今回初参加となるCaseyRibackと申します。
ほぼ飛行機モデルしか作りませんが、たまに車やAFVを作っています。

製作したキットは、ハセガワの1/72 F-106デルタダートです。
F-102デルタダガーの性能向上型として登場した機体で、マッハ2のスピードと低翼面加重かつ高推力重量比により格闘戦能力が高く、
F-4ファントムやF-15イーグルとの模擬戦闘で勝利することもあったそうです。

01.機体の製作
キットが製造されたから20年近く経っているため、パーツの勘合はあまりよろしくありません。また、金型の洗浄を行ったいないためか、バリが多いです。

F-106の特徴のひとつに、エリアルールに基づく胴体のくびれ通称マリリンがあります。機体の断面積変化を滑らかにすると空気抵抗が減少し、
よりスピードが出やすくなるというものです。キットにもくびれが見られます。

飛行機モデルの常として、胴体と主翼の間に隙間ができます。ここは、長谷川迷人御用達の瓶サフで埋めます。
隙間が大きかった部分のはみ出したサフはふき取っていません。中に入ったサフまで取れてしまうことがあるためです。

機体の組み立てはシンプルな構造のため簡単でした。すり合わせが必要な部分が多いですが、1日ほどで完成しました。

02.機体の塗装
機体色はNo.73エアクラフトグレー 1色です。機体内部はNo.27機体内部色(ジンクログリーン)の指定でした。第二次大戦中の機体と同じ機体内部色
でいいものか?と思い、いろいろ調べたところ、実際にジンクログリーンでした。現用ジェットは白なので、そのつもりでいましたが、違うものがあるとは
新たな発見でした。

影吹き等はせず、サフの上に直接エアクラフトグレーを塗装、機首部も黒塗装、
エンジンノズルはガンメタで塗った後にメタリックグレーでドライブラシしました。

03.デカール
基本塗装が終わったら、デカール貼りです。その前にクリアーを吹きますが、自分の場合はつや消しクリアーではなく、テカテカクリアーを吹きます。
サンダーバーズやブルーエンジェルスの機体のようにピカピカになります。
選んだマーキングは、アメリカ空軍防空軍団第49戦闘要撃航空群第5戦闘要撃飛行隊スピッテンキッチンズのものです。
テールの黄色の稲妻が格好いいです。
このまま終わりでもいいのですが、ウェザリングを行います。

04.ウェザリング
今回はシンプルに行きました。ウォッシングとドライブラシの要領で、エナメル塗料を塗りたくってから軽くふき取り、
筆に付いた塗料を叩くように塗装すると、こんな感じになりました。これは海軍機でよく使うのですが、空軍機ということで控えめにしました。

脚収納部、兵器倉内部も軽くウォッシングしました。

付属のウェポン類を取り付けますが、AIM-4ファルコンのみで、AIR-2Aジニー空対空核弾頭ロケット弾は付属していません。残念です。

キャノピーのマスキングをはがして、完成です! 


■<エントリーNo.069>: クロさん
 
 鹿島
船舶
製作者: クロ メーカー: アオシマ Scale: 1/700

 

 コメント:
スケモ祭り初参加のクロです。よろしくお願いします。

まずは、鹿島の製作中写真からです。

①最初は艦橋の製作から入り、ある程度進んだところです。専用のエッチングがないのですべて汎用エッチングや自作をしています。
 マストは真鍮線で作り直し、艦橋後部のループアンテナも真鍮線です。

②煙突はいったんすべてのモールドを削り落とし、つるつるにしてからでティールアップしています。ここも真鍮線で排管を作っております。

③2門の主砲は砲身を真鍮パイプに置き換え、防水布をエポキシパテで作っています。

④甲板は四色くらいで色の違いを再現しています。一色吹いたら細切りマスキングを貼っていくの繰り返しです。
 そのままで仕上げると色の違いが激しいので最後にタンを吹いてなじませています。

⑤この写真は艤装を乗せ終え、空中線をつける前です。ここまで一か月くらいかかりました。

⑥これは、ベースの海です。粘土で盛り上げた後ウォーターエフェクトなどで適当に筆でバシバシやって作りました。

⑦以降は完成写真です。 


■<エントリーNo.070>: プラモ塾 用務員 さん
 
 デリカ SPACE GEAR
車両
製作者: プラモ塾 用務員 メーカー: アオシマScale: 1/24

 

 コメント:
デリカスペースギアです

1996年~2009年まで乗っていたとても印象のある車です
大学卒業して初めて就職して購入してディーゼル排ガス規制にて乗るのを断念した車です
いろいろ思い出のある車を作品にしました

車のプラモデルは小学生の頃作って依頼の作成です
周りの方ににいろいろ教えてもらいながら作成しました(ヤジも多かったですが(^◇^)


[001]
キットの色指定は白ですが、当時乗っていた黒ーシルバーにて作成します

[002]
まずは車体裏の制作から始めます。こんな形や色だったか思い出しながら作成しました。最近、ミニチュア塗りに
良く使うシタデルカラーを所々使用しました。乾燥がはやいのでシタデルはやはり便利です。でも、人と
話ながら作っていると、筆で固まったりしますが…

[003]
車内ハンドル周りも楽しく作りました
当時40万ぐらいのカーステレオつけていたので、昔の車の様に作ろうとおもいましたが断念

[004]
一番楽しみにしてたボディー塗装です。
色々資料を探すと黒-シルバーの色だったのですが、昔の印象だとシルバーにほんのりゴールドが
かかってた様なのを思い出しました。実車をよくこすってペンでリタッチした時にシルバーだと
かなり違ってたことがありました。自分の印象どおりシルバーの上にクリアゴールドをほんのりのせて
いきました。満足できる色になりました。
その後デカールを貼ってからクリアを厚く吹き初の研ぎ出し作業です。
いつも模型づくりで途中の作業をいかに省くか考える私…研ぎ出し作業の途中を省いて失敗しました(^^)/
やはりコツコツと積みかせてあの輝きがでるんだと再度やり直しました。

[005]
既製品はメッキパーツ、実車はここだけお金もったいなく省いたので白カラーでした。ということでメッキはがし。
あとから漂白剤に漬けすぎてしまったのかポロポロパーツが折れてしまいました。折れたら接着あるのみ。

[006]
窓にはミラーフイルムを貼ってました。これかなり周りの車には迷惑かけました。デリカは背が高いうえに後ろに着くと
全くまえが見えません。バックミラー越しによく横からのぞき込む姿を見ました。
ということで窓をミラー仕様にしてクリアパーツ取り付けました。

[007]
白線引いて、駐車場のアスファルトを突き破るたんぽぽ植えました

[008]
後ろ姿をパシャリ

[009]
デリカ乗っていた頃、一番印象深いのはこの中で何人ものアルバイトの面接をしたことです。
面接会場の文字を窓の貼り付けました(^◇^)
これで私以外にもこれを見たら喜んでくれるはずだと作りました


昔を思い出しながらの模型づくりは今までと少し違う楽しさがありました。
スケモ祭りがなければ作ってなかったかもしれません。このような機会を作ってくださりありがとうございました
 


■<エントリーNo.073>: ゴルゴ十三(じゅうぞう) さん
 
OBJECT279(オブイェークト279)
AFV
製作者: ゴルゴ十三(じゅうぞう) メーカー:アビューシングホビー Scale: 1/35

 

 コメント:
初めて参加させていただきますゴルゴ十三といいますよろしくお願いします。

普段は戦車や戦闘機を作っています特にドイツ機が好きです。
今回提出させていただいたOBJECT279(オブイェークト279)ですが、完全にジャケ買いです。
こんな戦車本当にあったの?と思いましたが、このUFO感というかビグザム感にやられてしまい購入しました。

調べてみたところ試作機のみで、実際は配備されてなかったみたいで
決まった塗装などは無いようなので以前からやってみたかった冬季迷彩に初挑戦してみました。
メーカーはアビューシングホビーという初めて見るメーカーでしたが箱を開けてみたら
パーツが細かく1つ2つはパーツ無くしそうだなと思いましたし、実際2つパーツ無くしましたw

実際組んでみた感想ですが、パーツの合いはまあまあ良かったですし、
パーツの細かさは組み辛かったですがさほど苦になりませんでした。
ただ瞬間接着材の扱いとエッチングを曲げるのが苦手でうまく使えなくて何回も付け直しました。
あとこのキットをチョイスした事を最高に後悔したあの履帯です。
スケモ祭りに参加するにあたって他の参加者とキットが被らない にとこれをチョイスしたんですが、
このキット最大の特徴である4列の履帯に1列80×4=320枚の履帯の組み立てはなかなかタフな作業でした。

塗装はケープ剥がしとウェザリングをテーマに下地はサーフェイサープライマーを
全体に塗布した上に、調合したオキサイトレッド風の色を塗って、
サフとブラウンで影吹きしました。

基本色はロシアグリーン1と2で塗装しケープを吹き付けてアクリルの白とバフで
冬季迷彩塗装をした後、水ハケで擦りました。

ウェザリングはアクリルの泥とサンドイエロー、ウェザリングカラーの
グランドブラウン、エナメルのハルレッドとクリアオレンジで汚す箇所
汚さない箇所のメリハリを付けるようにおこないました。

写真は完成したその日のテンションで室内で撮影しました。
いろいろ考えながら自分で出来る事は全部やったつもりなので
皆さんでイジってやってください。
 


■<エントリーNo.074>: もつ鍋 さん
 
荒潮、とね、ちくま
船舶
製作者:  もつ鍋 メーカー: ハセガワ Scale: 1/700

 

 コメント:初めてエントリーします。
粗が目立つかもしれませんが、箸休め程度に見ていただければ幸いです。

今回はせっかくの初参加なので、思い切ってジオラマに初挑戦してみました。
キットはハセガワの1/700“荒潮”と護衛艦“とね”“ちくま”を使用。
アニメ「ガールズ&パンツァー」や「ハイスクールフリート」に影響され、現代に戦時中の艦艇を配備されたらというイメージで製作しました。

初めはヒケの処理と塗装のみで製作するつもりだったのですが、キットの魚雷発射管を一基紛失したことを切っ掛けに少し手を加えることにしました。
荒潮は魚雷発射管、連装砲、パラベーン、機銃をXランナーの物に変更。。
魚雷発射管を交換する際に、発射管と船体側が両方凸だったので船体側を削り穴を開けて修正しました。
装備品を交換すると煙突のモールドが物足りなく感じたので伸ばしランナーでモールドを追加し、ついでに艦橋もデザインナイフと精密ドライバーで彫り込み、伸ばしランナーを短く切って窓枠を作りました。

護衛艦の二隻にはあまり手を加えず、煙突のモールドがゲート跡と重なっていたので削って伸ばしランナーで作り直し、薄く切ったプラ棒に穴を開けて浮き輪を作りました。
塗装はエアブラシを持っていないので缶スプレーで行いました。
色はMrカラーの呉海軍工廠標準色を使っています。
自分はウェザリングはせず、綺麗な状態の艦を作りたい派なので今回もウェザリングはしていません。

海面ベースは100円ショップの発泡スチロール板と額縁とアルミホイルで作り、桟橋はプラ板に炙って曲げたプラ棒を並べ、グレー系を適当に重ねてコンクリートっぽくしようとしたのですが正直、自信がありません。

プライベートで予想外に時間を取られ焦りましたが、なんとか形にして提出することができました。
 


■<エントリーNo.076>: POOH熊谷 さん
 
ZX-12R 来夢先輩仕様
車両
製作者:  POOH熊谷 メーカー: タミヤ Scale: 1/12

 

 コメント:
タミヤ1/12 ZX-12Rです。
今回はアニメ「ばくおん!!」の川崎来夢先輩仕様で製作しました。
特徴は、どノーマルにタンデムシート仕様。ナンバープレートも劇中に登場したものに変更しています。
製作に関しては、ストレート組み。
フレーム、エンジン等は説明書通りに適宜塗装しました。
カウルの塗装は、まずエメラルドグリーンを塗装。カウルの下部はブラック。上からパールグリーンとパールブルーを混ぜたものを吹き、デカールを貼った後、ウレタンクリアでコート。研ぎ出しして完成。
久しぶりのバイク模型、楽しく製作できましたよ。
 


■<エントリーNo.077>: はーむ さん
 
後ろがつっかえてんぞ!
航空機
製作者:  はーむ メーカー:ハセガワ,タミヤイタレリ,
フジミ
Scale: 1/72

 

 コメント:
初参加させて頂きますはーむと申します。

今までの放送を見ていて自分も参加してみようと思い
お友達のアイアンサイト君と共に今回初参加させていただきました!
作品はハセガワの1/72F-14A(凹)とタミレリの1/72A-6Eを使っています。
キットは基本的に素組ですが二つとも選択式の稼働箇所が多々ありましたので
なるべく展開状態で製作しています。

塗装はシャドウ吹きを基本に飛行機らしいあっさりとしたウォッシングを入れています。
工夫した所と言えば脚格納扉の縁のレッドは筆で塗装すると手間が掛かったり
はみ出る事もあるので水性ペンで擦るようにして塗装しています。
甲板はセメントで手作りですので少々ゴツゴツしていますが
実際の写真等と見比べながら作ったつもりです。

デッキクルーはフジミ製の物を使用していますが着座姿勢のパイロットは
タミヤのF-16に付いていた物をレジンで複製しています。

反省点がやや多い作品ですが皆様に見ていただけるなら嬉しい限りです!
また来年も参加させていただこうと思っておりますので是非ともよろしくお願いします。
 


■<エントリーNo.079>: 渡辺タカヒロ  さん
 
ホンダ シビック SiR-Ⅱノーマル&ジムカーナ仕様
車両
製作者:  渡辺タカヒロ  メーカー: ハセガワ Scale: 1/24

 

 コメント:
スケールモデル祭り 2016に今年もエントリーさせていただきます。
今年はカーモデルでのエントリーです。

今回製作しましたのは、「ハセガワ 1/24 ホンダ シビック SiR-Ⅱ 」
車両型式E-EG6型の「スポーツシビック」の愛称がついたモデルです。
この車は20歳の時から始めたモータースポーツで「ジムカーナ」と呼ばれる競技のために購入した、大変思い入れのある車です。

製作にあたって、比較対象にノーマル仕様のシビックと、自分が競技で使っていたジムカーナ仕様の2台を作ってみたいと思います。
ノーマル仕様はキットをそのまま作ります。ボディカラーは純正色から「キャプティバブルーパール」とします。
ジムカーナ仕様は、当時自分が使っていた仕様に近づけるために、アオシマのドリフトパーツセットと
Sパーツタイヤ・ホイールセットを使いチューニングを。ボディカラーは「フリントブラックメタリック」とします。

PS.ジムカーナとは?
日本自動車連盟JAFの主催する公認自動車競技会の中で、底辺カテゴリーに入るスピード競技です。
この中で未舗装路を使って行うものを「ダートトライアル」、舗装路を使うものを「ジムカーナ」と分類します。
免許証が有り、JAFのB級ライセンス以上があれば誰でも参加できます。
その他にも公認でない競技会であれば、ライセンスがなくてもよく、比較的気軽に参加できる競技でしょう。
車は別にスポーツカーでなくてもよく、車両規則に合致していればワンボックスでも走れます。
実際に「ワンボックスクラス」がある競技会でデリカが黒煙あげて爆走したシーンは今でも覚えています。

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情景作品「サンデーレーサーの一日」

青シビックさんはモータースポーツ初体験です。
でも、腕前には少し自信があります。
エントリーを済ませ、さっそうとパドックに車を止めます。
でも、周りにいる車の雰囲気は自分のものとはまるで違って見えます。

「なんかとんでもないところに来ちゃったぞ??」
青シビックさんはそんなことを思い始めていました。

隣には黒いシビックが車両の準備をしています。
タイヤを替え、テーブルを出して、いかにも常連さんという雰囲気。
しかし、内心はといえば、
「隣の青いシビックノーマルっぽいな。流石にあれには負けられないぞ。」
そんなことを考えています。
お互いあらかた準備が終わって、ふと、隣を見ます。
目が合いました。

青・黒シビック「あ、おはようございます。」
今、歴史的一戦(ビリ争い)の火蓋が切って落とされました。

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最初は誰でも初心者。
ビギナー戦やフレッシュマン戦はこんなことしょっちゅうです。(笑)
自分も1〜2年はこんな感じで、なかなか上に上がれませんでした。
それがあって、フレッシュマン戦で表彰台に上がれた時の感動は、今でも鮮明に覚えています。
 
さて、まずはボディの下準備をします。
キットが発売された年に一回作っているのですが、
今回作るにあたって、リヤ周りにレース車両にするための変更が加わっていて、バンパーに結構深い段差が発生していました。
コレも含めてパーテーションラインの処理をします。

まずは、捨てサフを吹いてボディ全体をペーパーがけします。
800番のペーパーでラインを整えながら磨いていきます。
ラインが整ったところで、本番のサフを吹きます。
クレオスのブラックサーフェイサー1500を使います。

乾燥後、この段階でチゼルやアートナイフを使ってスジボリを深くします。
ハセガワのキットは飛行機と同じで、ラインの彫り込みが繊細な分、クリアーをかけるまでに埋まってしまうことが多いので、サフがけ後に掘り込んで復活させます。
スジボリが失敗したり、ライン自体がおかしいところをタミヤのラッカーパテで修正して、
再度サフを吹きますが、今回はスジボリをなるべく避けるように吹きます。
乾燥後、表面をならし、ブルーの方はもう一段ニュートラルグレーを吹いて、下地とします。
ブラックの方は黒サフのまま下地としました。
 
乾燥したら、ボディーの本塗装に入ります。

ノーマル仕様、ブルーの車体です。
ブルーに使う塗料は、クレオスのMr.メタリックカラーGXのGX216 メタルダークブルーを下地に、
C50 クリアーブルーでキャンディ塗装します。
メタルダークブルーにクリアーを20%混ぜたものに、フィニッシャーズのピュアシンナーを1:2で希釈します。

まずは、ホイールアーチの内側や吹き残しが発生しそうなところから重点的に吹き、
色ムラがなくなるように丁寧にエアブラシで吹いていきます。
全体が吹き終わったら、1時間ほど乾燥させた後、表面についた埃や塗料のダマをペーパーを使って処理します。
ボディが平滑になったところで、2回めを吹きます。
塗装が終わったら、乾燥ブースに入れて安定させます。

乾燥したら、クリアーブルーでキャンディー塗装するわけですが、その前にボディの墨入れをこの段階でやります。
通常、ドアやトランク・ボンネット廻りの墨入れはボディのトップコートの後にするのが一般的です。
しかし、色によっては墨入れが浮いてしまい、ボディカラーとのマッチングが悪かったり、
トップコートが細いスジボリを埋めて、うまく墨が入らなかったりします。
墨入れを最初に済ませてからキャンディー塗装の場合、クリアーカラーで墨をフィルターする効果が期待できるので、
ボディからとのまとまりが良い。
トップコート後のトラブルを回避できるメリットもあります。
自分はその辺りを狙って、この段階で墨入れをしています。
墨が乾いて、いよいよキャンディー塗装に移ります。
色ムラを確認しながら、3回塗装を行いました。

ジムカーナ仕様、ブラックの車体です。

ブラックに使う塗料は、当初クレオスのC78メタルブラックのみでの塗装に
しようと思っていたのですが、こちらの車体は自分が乗っていたこともあり、イメージとかなり違って見えます。
そこで、Mr.クリアカラーGX GX101 クリアブラックでキャンディ塗装しました。
これによって、実車の「遠目に見るとソリッドのブラックだが、近くに寄るとパールが入って見える」が再現できました。
あとの工程はブルーと同じです。

ボディが安定するまで、シャシー、車内の作成です。

ブルーはノーマルなので、シャシーも素組で対応。
エンジン周りを塗り分けて、軽く墨入れして仕上げます。
ブラックは競技車両なので、塗装などをそれに合わせます。

当時のジムカーナA車両は改造範囲が今に比べて狭く、足回りではブレーキパッドとサスペンション、デフ以外は
イジれないことになっています。
そこで、ショックアブソーバーはオーリンズを使っていたので、金色で塗装。
この辺りは完成後全くと言っていいほど見えなくなりので、今の段階で存分に堪能します。

ホイールも変更しているので、キットのホイールも社外製に交換します。
使ったのは、アオシマのP1レーシングを使いました。
このホイールはプリペイントで、パッケージ段階でゴールドに塗装されています。
自分が使っていたのは白なので、グレーのサーフェイサーで下地を作って、Mr.カラーGX GX1 クールホワイトを使って塗装します。

ここからが、最大の難関で、ホイールの改造をします。
ハセガワのシビックはホイール側に軸があり、
サスペンション側にポリキャップという構成ですが、アオシマのP1レーシングはホイール側がポリキャップです。
そこで、ホイール側のオフセットも考慮しつつ、ポリキャップの入る部分を平のみなどで削りとります。
現物合わせしながら削り、いい塩梅になったら、タミヤの2mm丸プラ棒を使って軸打ちをします。
プラ板をサークルカッターでホイール内径にカットして、中心にプラ棒を入れる2mmの穴を開け、ガイドを作ります。
これで、軸がずれるのを極力避けられます。
足回りもノーマルよりホイールオフセットを稼ぐために、
キャンバーがつくように微妙に角度をつけて削っていきます。

そして、ボディと合わせて仮組みをして、悲劇に遭遇します。
なんと、ホイールのみで合わせ作業をしていたため、フロントはタイヤをつけたらサスペンションと干渉するのです。
ハの字になる予定が、逆ハの字に…。
まるで、巨匠の作ったマスタングの排気管のよう。バンザ〜イ!

実測してみると2mm近く「どちらか」を逃さないとなりませんでした。
仕方がないので、実車ではありえない方法で対処します。
タイヤとホイールにサスペンションの逃げをカットして作ります。
ホイールアーチに隠れて見えなくなることを確認しながら、ホイールとタイヤをニッパーでカットします。
これで、綺麗なハの字キャンバーがつきました。

車内の製作に移ります。
このキットはGr.Aのキットと車内を共通化しているので、フロアーにはカーペットがなく、
鉄板むき出しのモールドが施されています。
ジムカーナ仕様の場合はこれのおかげで、よりリアルな車内表現が簡単に実現できて良いのですが、
ノーマルの場合これでは「攻めすぎ」です。
そこで、カーペット表現に、100円ショップで薄手のフェルトを購入。
ライトグレーのフェルトを更に薄めに削いで、フロアーに貼り付けます。
この通称スポーツシビックは、ボディカラーに対して車内のカラーが別々に用意されているので、
ホンダのホームページより当時の資料を探して、組み合わせを確認します。

ブルーのボディカラーにはライトブラウンがシート内装色の指定に、ブラックはパープルが指定なので、それに従います。
ライトブラウンの表現は、タミヤアクリルのXF57 バフを使いました。
タミヤアクリルのつや消し塗料は、マスキングテープを使う際にテープ跡が残りやすいので、
塗装後にMr.カラー C182 スーパークリアーつや消しで保護します。
グレー部分はキットの指定通り、Mr.カラー C31 軍艦色1を使います。
キットの純正シートは、裏側の肉抜けがすごいので、ポリパテで埋めます。

ジムカーナ仕様は、フロアーのむき出し表現をそのまま使い、セミグロスブラックで塗装。
シートはバケットシートを、アオシマのドリフトパーツセットを使って再現。
シートにシートベルトホールが開いていないので、ピンバイスとクラフトナイフ、モーターツールを駆使して開口していきます。
シートベルトはStudio27の1/24シートベルトセットを使い、エッチングパーツ等でディテールを入れていきます。
リヤシートは撤去、でも内装はそのままという、当時の規則そのままに再現していきます。
リヤシートとトランクスペースの内装の境界に内装のパーツが残るのですが、キットではその部分がないので、
タミヤの3mm角プラ棒を使って内装を追加します。

リヤのサスペンションに、ストラットバーを入れていたので2mm丸プラ棒でストラットバーを再現。
メッキシルバーNEXTでステンレスの質感を狙います。

さて、ここまでやると、標準のシートベルトもしっかり再現したくなります。
そこで、黒の製本テープとエッチングパーツのバックルを使って純正のベルトを製作。
ベルトナックルはプラバンを3枚重ねてサンドペーペーで整形して作ります。
ノーマル仕様にもシートベルトの位置を確認して、ベルトとベルトナックルを追加。
実車っぽい雰囲気が出ていると思います。

ボディの製作に戻ります。
2週間ほど放置して、塗膜が安定したであろうボディの塗装再開。

説明書には、ボディのサイドモールはつや消し黒の塗装指定なのですが、実車のSiRはメタリックの入った黒で
ツヤがあるモールドがついています。
ですので、クリアコートする前にこのモール部分は塗装してしまいます。
Mr.カラー C78 メタルブラックで塗装します。
ヘッドライトとリアコンビネーションランプ部分、サイドマーカーを
メッキシルバーNEXTで仕上げます。
この塗装がボディでは一番気を使う塗装ですね。

ボディデカール貼り
ボディの塗装が終了したところで、デカールを貼っていきます。
レース車両ではないので、貼る枚数は5枚です。
サクッと終わらせます。
 
ウレタンクリアーでトップコート
デカールの乾燥とメッキ部分の乾燥が終わったところでトップコートに移ります。

トップコートはフィニッシャーズの「ウレタンクリアーGP1」を使います。
2液混合タイプで塗装後の研ぎ出しが楽にできるので、
最近はこちらを使っています。
スポイトを使って慎重に分量を測り、デカールを侵食しないように慎重に1回めを吹いていきます。
10分ほど時間を置いて、2回めを吹きます。
2回めが終わったら、12時間ほど乾燥時間を置いて、軽く柚子肌を処理します。
ペーパーが1500番、スポンジヤスリは2000番を使います。
柚子肌を処理したら、仕上げに1回吹いて、2日間乾燥させます。

クリアーパーツの仕上げ。
ボディの乾燥を待つ間にクリアーパーツを仕上げます。
まずは、リヤコンビネーションランプ。
クリアーレッド、クリアーオレンジ、クリアーの3色をマスキングで綺麗に分割します。

塗り分けが終わったところで、パーツにリアハッチゲートの分割線がないことに気が付きました。
スポーツシビックのウリである分割可倒式リアハッチゲート。
コンビネーションランプは、このハッチゲートとボディにまたがって付いており、仮組みした感じでは、
分割線がないとどうにも不自然です。
そこで、最初はスジボリを入れて、墨を流すことで分割部分を再現しようとしたのですが、
ここでアクシデント発生。

アーチの途中で「ミシッ」っという破滅の音と共に亀裂が入ってしまいました。
ここで、仕方なく模型屋さんに直行、パーツ請求と相成りました。
残ったパーツは加工を続行。
今度は、潔くエッチングソーを使い綺麗に分割してしまうことにしました。
こちらの方が組み付けてみた感じ、実際に分割されているのでよりリアルでした。
結果オーライです!!

フロントライト廻りはウインカーランプと一体成型ですが、こちらは分割線がモールドされているのでそもまま使います。
違いとしては、ノーマル仕様はオレンジバルブがミラー部分に反射して全体がオレンジ色に見えるため、
薄っすらとウインカー部分をクリアーオレンジで塗装。
ジムカーナ仕様はオレンジに発光するクリアーバルブを入れていたので、塗装はしないで、そのまま組み付けすることにしまた。
ウインドウ部分の黒枠を内側からマスキング。
タミヤの曲線マスキングテープが威力を発揮するところです。
黒枠が塗りあがったら、更に上からマスキングをして、内装のグレーを塗装します。

ボディ研ぎ出しと、モールド塗装。

2日間の乾燥の後、いよいよ研ぎ出しをします。
1500番のタミヤフィニッシングペーパーからスタートします。
2000番ペーパー→2000番スポンジ→
タミヤコンパウンド粗目→コンパウンド細目→コンパウンド仕上げとかけていき、最後はハセガワのセラミックコンパウンドで終了。
後塗装のため、一旦水洗いします。

そして、ブルーのボディにアクシデント。

ボンネットの研ぎ出し中に手が滑って、
Aピラーを真ん中からバッキリ折ってしまいました。
トップコートまで終わった段階で、これは被害大です。
もう一度パーツ請求か?それとももうひとつキットを買うのか?
ここは、頑張って極力目立たないようにリカバリーすることにしました。

まずはピラーを接着剤で固定します。
完全に接着剤が乾いたところで、ラッカーパテを薄く盛ります。

パテが乾燥したらピラーの下地が出るまでサンディングします。
0.2のエアブラシで、ボディカラーをメタルディープブルー→クリアーブルー→ラッカークリアーの順に入れて、
最後にコンパウンドで磨いて仕上げます。なんとか目立たなくなったと思います。

ボディの最終仕上げ、前後スポイラー・サイドスカート・窓枠の塗装に入ります。
はみ出しがあると、一気に完成度が下がるので慎重にマスキングします。

1週間後、請求したパーツがお店に届いたので、クリアーパーツを一気に仕上げ、ボディに接着します。
ウレタンクリアーで塗装してあるため、ボディ側の一部は通常の接着剤が効きません。
ここの部分の接着には、セメダインのハイグレード模型用接着剤を使用しています。
プラを溶かさないので、クリアーパーツの接着にも最適で、ゴム系ではないので強度もあります。

ナンバープレートをつけるのですが、このキットには「CIVIC」のロゴプレートは用意されていますが、
通常のナンバープレートは入っていません。
そこで、在庫のタミヤ ユーノスロードスターと、タミヤ バラードスポーツ CR-Xから拝借することにしました。

小物の製作

ここまで作ってきて、せっかく2台作っているのだから、ジムカーナらしい小物を加えてジオラマチックにしてみようと思い、
ここから小物の製作に入ります。

自分がジムカーナをやっている時の定番アイテム、ピクニックテーブルとパラソルです。
20年近く経ちますが未だに現役で家にありますね。
現物があるので寸法を実測し、1/24スケールに落とし込みました。
見えない部分は端折りましたが、雰囲気は十分出ていると思います。
フロアージャッキやタイヤスロープ、十字レンチとタイヤ止め、更にはヘルメットバックも作りました。

アスファルト路面は厚さ2mmのコルクボードを使用。
オキサイトレッドのサーフェイサーを下地に、
タミヤアクリルのジャーマングレーを全体に吹いて、つや消し黒を徐々に混ぜていきグラーデーションを付けます。
最後にニュートラルグレーでハイライトを入れて完成です。

写真撮影
自分がジムカーナをしていた時は、8割位の確率で雨だったので、
曇り空のもとでの撮影でもいいのかなと思いつつ、梅雨の晴れ間を狙っての撮影となりました。
「雨だから絶対いると思いました。」とか「この雨何とかしてくださいよ!」とか言われていたのが懐かしいですね。
最後に実物のピクニックテーブルとツーショットで。

最後に

ハセガワのスポーツシビックはパーツ点数も少なく、それでいて、スタイルは本当に良く出来たキットです。
初めての2台並行製作と、簡単ではありますが初情景作品です。
小物を作る時の、「こうやってみようか?」という想像のワクワク感がとても新鮮で、
今回もスケールモデル祭りに参加することで、自分の中の扉がひとつ開いたような気がします。

来年はどんなキットで参加しようか。
 


■<エントリーNo.080>: yuta さん
 
 赤城
AFV
製作者: yuta メーカー: ハセガワ Scale: 1/700

 

 コメント:
はじめまして。今回初投稿です。
普段は、F1模型をメインに製作しています。
数年前に大和ミュージアムを訪れてから、艦船模型に興味が湧き空母に初挑戦。
実際に製作をしてみると、雑誌作例がいかに超絶作品かわかりました。
こだわるときりがない、そんな艦船模型の深みを味わえた作品です。
エッチング手摺の接着に苦労しましたが、自分なりの方法を確立できました。

キットは新金型赤城のフルハル使用にフジミの赤城用エッチングとフジミの艦載機セットで製作。
艦載機の翼を薄く加工して、KAMODELのエッチングで脚とプロペラを再現しています。

<塗装>
木工甲板:タンの塗装後に色鉛筆4種類で木目を描きこみ。再びタンでコートしてエナメルブラウンで仕上げ。

甲板の白線:デカールの余白を除去して貼り付け。白線が曲がってしまって修正大変でした。

艦底色:ブラック下地にあずき色を塗装。赤が鮮やかすぎる印象だったのでエナメルグレーでウォッシング。

軍艦色:ベースグレー下地に、ガイアの呉海軍色でMAX塗り。
 


■<エントリーNo.081>: たかやま さん
 
水上機母艦 神威
船舶
製作者:  たかやま メーカー: フルスクラッチ Scale: 1/700

 

 コメント:
今回は水上機母艦神威を自作しました。
もとは技術導入目的でアメリカで建造された給油艦です。
海軍最後の海外発注艦になりますがそれがアメリカと言うのは皮肉な物です
一部の方に説明するなら「米国生まれの帰国子女・神威デース」でしょうか。
艦船模型スペシャル22号の図面を元に製作しました。

1)図面
記事に三面図だけでなく、部品図もついていますが
文章、三面図、部品図で基準となる数字が異なりますので、
自分なりの考証と製作法にあった部品分割のための数字を割り出すために製図します。
船体高さは23号の訂正記事にあった7.5mmに、船体幅は文章の29mmが正しいので三面図の27mmから拡幅、
全長は記事の数字がどの資料にも見当たらないので217mmに短縮し、差は船首楼を短くします。

2)船体基礎
船体は喫水板と上甲板で側面シルエットの竜骨板を挟み、側面にエポパテ充填、フレア削りだしです。
今回は後部格納庫の床で隠れる後部甲板に他の給油艦を参考に幾つかディテールを追加しました。
ただし、神威は給炭もしていたようのでかなり違うと思いますが
横から見た時に少し見える程度なので深く追求しませんでした。
追求するとこの時点で製作ストップします。

3)艦橋・飛行甲板
艦橋と飛行甲板まで製作しました。
水上機の移動レールは誌面を少しアレンジしましたが
おそらく艦首尾直角方向に二本並列し、それを斜めに結ぶのが正解かも。
この飛行甲板とレールは天井が付くと再接着や補修、タッチアップが無理なので、
レールは少し違和感が出ますが0.3mm真鍮線で接着強度優先、
プライマーを塗った後、しっかり乾燥させて、塗装しておきます。
この後、後部格納庫にもレールを敷設しました。

4)天蓋支柱
格納庫の支柱は見せ場の一つですが
天井の水平を確保するために全て同じ長さで切り出すのは私の技量では無理なので、
前部格納庫天井は格納庫前端の壁面とマスト支柱、艦橋前面に、
後部はマスト、クレーンの支柱で先に接着し固定します。
その後、両舷を0.5mm狭く作った飛行甲板を掠める形で天井から船体まで0.5mmプラ角棒一本で繋ぎ、
支柱間の隙間を角棒で埋めます。
これは飛行甲板で分断された支柱を上下のずれなく接着するよりも
飛行甲板をガイドに横方向に角棒を接着する方がやりやすかったからです。
先にジブクレーンとマストの横桁は完成済みで破損に怯えながらの作業になります。

5)水上機
搭載機は94式1型三座式水上偵察機と94式1式複座水上偵察機です。
ウォーターラインシリーズのリニューアルパーツを使用しています。
94式は空冷エンジンの2型なので水冷エンジンの1型に見えるよう機首形状を変更、
95式は1/700では『私の腕で』再現できる違いはないので
一機はカウリングを外し、エンジンに見えるよう放射状にプラ材を貼ってみました。
両者共に三機製作したのですが94式は一機がデカール貼り直前に机から落下、
その後にデスクチェアによりぺしゃんこになりました。
ついでに製作者の気力もぺしゃんこになりました。

6)完成・右斜め前
この角度から見ると給油艦としての面影が薄れ、
格納庫天蓋の存在からかその後の千歳型に続く空気を感じます。
本来なら前部格納庫にもう一機収容する予定だったのですが
開いている空間が不在を強く訴えてきて、へこみます。
右舷で離水中の95式は艦との距離が近すぎますが
ベースの広さの都合で妥協しています。

7)完成・両舷
横から見ると元が給油艦であることが感じられます。
各種自作記事を実践するのに一番厳しいのは、装備品に関しては詳しく紹介されていないことです。
今回は測距儀は2m、探照灯は75cm関係の機材の記述から75cm探照灯に、
艦載艇は9mカッターと内火艇を各2隻、12mランチを1隻です。
ランチは搭載場所不明だったので、憶測で置いています。

8)完成・艦尾と天蓋裏
上写真ですが本来はハインマットを伸ばし、水偵を収容中、それを見守る9m内火艇の構図でしたが、
この時期にはもう使ってないのではないかと思い、水偵と内火艇の位置を変えました。
下写真は後部格納庫を下から撮影しました。
ちょうど艦中央部の舷門がこの辺りにありますので
内火艇で移動後にこれから乗艦する士官からの視線に近いかも?
0.25mm×0.5mmプラ棒で補強桁を天井裏に再現しましたが
前部格納庫は有効な高さがなくなり、水偵と天井が接触しそうな重苦しい感じになってしまいました。


9)完成・前半分
海面を疾走する95式水偵は短い距離ですが、
紅の豚の名シーンと信じて疑わないピッコロ工廠からの緊急離水シーンを思い描きながら、
楽しく作成しました。
ジブクレーンは0.25mm厚の1.0mm幅プラ棒上下両面に0.3mm角棒を貼り、I字のレール状にしました。
吹流しは爪楊枝にマスキングテープを巻きつけ製作しました。

10)完成・上
海面はダークイエローとグリーンとブルーの混色で塗装したプラ板に
クリアブルーで塗装した0.2mmプラ板を重ね、その上にグレインペイントのアクアシリーズ・ブルーディープを
塗り付けました。
結果、大陸沿岸部らしさを出そうと使ったダークイエローの痕跡は皆無になりました。
今年はあきつ丸を出そうと昨年春頃から資料を集め始めたのですが、
直後にアオシマが商品化を発表でお蔵入りに。
艦これで艦船模型に興味持った方には申し訳ない結果になりました。

 


■<エントリーNo.082>: プラモ塾 加藤工作員 さん
 
 熊本城
歴史
製作者:  プラモ塾 加藤工作員  メーカー: フジミ Scale: 1/700

 

 コメント:
フジミの熊本城、MB社の1/32フィギュア改の加藤清正公です。
熊本城は日差し兼雨戸?をプラ材で追加した程度でほぼ素組です。
加藤清正公はMB社フィギュアを芯にアオシマの徳川戦国絵巻のキットから
甲冑各部分を切り貼りしたり、パテ造形したり。塗装はクレオスラッカーを基本に、
タミヤエナメル、シタデルカラーです。

震災に被災された方、今なお不安、不自由な生活を強いられている皆様に
心よりお見舞い申し上げます。
1日も早く普通の日々が戻りますように。
いつか熊本城がかつての威容を取り戻す日が来ますように。
復興応援する気持ちをカタチにしたく今回製作致しました。
 


■<エントリーNo.083>: どんどん さん
 
 ドラゴンワゴンのディオラマ
AFV
製作者:  どんどん メーカー: タミヤ Scale: 1/35

 

 コメント:
2回目参加のどんどんです
去年に引き続きAFVで参加させていただきます
自分はプラモ屋の店員なのですが、
このドラゴンワゴンとシャーマンは3月ごろにお客さんから
「作らないから作って」といただいたものです

これはいいものを貰ったと、どうせならまた東武に出そうと、ジオラマにすることに
さらにどうせならただシャーマンを乗っけて出してはつまらなかろうと、横転させることにしました
足回りも見えて一石二鳥だと、ほくほく作り始めました

しかしまあパーツの多さとシャーマン、さらにでかいベースのために大量のフィギュア作成と、
4ヶ月もあった余裕がみるみるなくなっていきました・・・

ドラゴンワゴン、シャーマンは基本的に素組みです
ほどほど程度のダメージを付けるだけですませ、
その分がっつりと汚しをかけました

フィギュアは全部で13体
改造したりしたのでこれが一番苦労しました


地面を盛り、ドラゴンワゴンとシャーマンを横転させた後地面を塗って、
フィギュアを配置してどうにか半完成と言えるかなと思えるここまでで時間切れです
去年に引き続き完全完成までいかなくてすみません
東武の締め切りまであと10日、ここからなんとかあがいて完成度を上げて行ければと思います
 


■<エントリーNo.084>: どろ美 さん
 
 月着陸
宇宙
製作者:  どろ美 メーカー: ドラゴン Scale: 1/72

 

 コメント:
 こんにちは。今年もお世話になります。

キットはドラゴンの1/72『APOLLO 11 ルナランディング』というキットで、
着陸船・司令船・月面ベースがセットになったものです。
とくに問題の無いキットで気をつけて組立てれば、おおよその形はすぐに
出来上がります。

そのまま作ると表面があまりにあっさりした感じになるので、
実物の写真を参考に表面のボコボコした感じを出すために
当初は全面にアルミテープを貼る予定でしたが、途中で
締め切りに間に合いそうにないことが判明し、一部を塗装で
仕上げて作業時間を短縮させて締め切りに間に合わせるつもりでした。

白っぽい部分は塗装、銀色のところはアルミテープとハセガワの
ミラーフィニッシュ・シートを使い、黒い部分は黒く塗った
マスキングテープを貼っています。

しかし、2日ほど急用が入ってしまったために作業スケジュールが
大幅にずれてしまったために完成に至りませんでした。
完成したらツイッターなどで公開したいと思います。
 


■<エントリーNo.085>: かあご さん
 
 P-3C オライオン
航空機
製作者:  かあご メーカー: ハセガワ Scale: 1/72

 

 コメント:
ハセガワの1/72、P3-Cオライオンです。大きなキットでした。箱の説明書きによると494.6mm×422mmのようです。

この機体は哨戒機という性質上、機体から何らかの探知機であろう突起がちょこちょこ出てますので、
製作中これらを折らないように作業するのに気を使いました。
接着した突起はピトー管やらライトを含めて26個ありました。厚紙で作った輪っかで
養生するなどして作業しましたが、それでも完成までに3回折ってしまいました。

塗装は、最初に翼と下面色であるグレーを全体に塗り、そこから胴体上面の白をミスタカラーの316番で塗りました。
下地のグレーが透けてるのではないかという雑念が無くなるまで塗り重ね、真っ白にしました。修行になりました。
識別帯のオレンジは筆塗りです。
プロペラは赤と白とグレーが2色と黒の5色で塗り分けています。
4枚羽のプロペラが4つですので、16枚の羽をそれぞれ表裏5色で塗るということで
、なるほど、どうりでなかなか塗り終わらないはずでした。

この度4目の参加とさせて頂きました。主催者様に拙作ながら見て頂けると思うことを励みとし、
今年もなんとか完成させることが出来ました。ありがとうございました。
 


■<エントリーNo.086>: ek9901 さん
 
日本海軍重巡洋艦 衣笠
船舶
製作者:  ek9901 メーカー: ハセガワ Scale: 1/700

 

 コメント:
今年も参加させていただき、楽しい毎日でした。ありがとうございました。
さて、今回の参加作「日本海軍重巡洋艦 衣笠」です。

面目ないことでありますが、昨年に続き、今年もまた未完成での提出となってしまいました。
これで、2年連続未完成での提出となってしまい、無念であります。
来年こそは完全完成目指して、今のうちから取り掛かろうと思います(;・∀・)

エントリー時の意気込みに、この艦のキットにはちょっとした思い入れがあります…と書きま
したが、未完成での提出ですので、今回は書かないことにします。
そこはいずれ完成させ、またこのキットで参加した時に書くということで…。
簡単ですが各写真の説明などを書いておきます。

・001.jpg
 現在の状況です。とりあえずサムネ風に。  
 製作途中ですので、いつもの造船船台風の作業用ベースに取り付けたままです。
   
・002.jpg
 製作写真 No.1です。
 上の段から…
 舷窓のモールドを0.5mmのドリルで彫り直しています。
 位置などはキットのままとし、特に考証などしていません。
 中段では、船体を組み上げ、外板の継ぎ目を 0.1mm厚のプラペーパー(タミヤ製)で追加。
 錨鎖は極小の金属チェーンに交換しました。
 例によって、錨のホースパイプは 1.3mm径のハトメに交換して、ペルマウス表現としています。
 下段、工作後にオキサイドレッドのサフを吹き付けて、錆止め塗装風に。

・003.jpg
 煙突の蒸気捨て管を艦スペの図面などを参考に、作りなおしているところです。
 素材は、0.4mm径のプラ棒を使用しています。
 エッチングパーツは、レインボーの衣笠用のセットなどから。

・004.jpg
 続いて、煙突部のジャッキステーと、高角砲です。
 ジャッキステーのエッチングパーツは、前述のレインボーのセットからですが、蒸気捨て管の
 レイアウトを変更した関係で、ストレートには使用できなくなったので、現物合わせで使用し
 ています。
 高角砲は、ピットロードのNE-03新装備セットの物を使用しました。
 砲身は、やはり太いので金属製に交換しています。

・005.jpg
 主要構造物搭載、艤装中です。

・006.jpg
 甲板など、艦体色以外の部分をマスキングして、塗装しています。
 艦橋は、組んでしまってから塗装せずに各階層の水平などを確認しながら、塗装と組み立て
 を進めています。

・007.jpg
 中央構造物付近です。
 甲板のリノリウム部は、ピットロードのリノリウム色で塗装したあと、ウッドブラウンと
 リノリウム色を 1:1で混色したものをハイライトとして塗装しています。
 また、リノリウム押さえは、ダークイエロー成型色の伸ばしランナーで、甲板モールドに
 沿って接着しています。
 
・008.jpg
 主要部を搭載、各部の細かい部分製作前で、期限切れになってしまいました。
 ここまでが、現在の状況です。

・009.jpg
 右舷からです。
 主砲など、現在製作中です。搭載したかったのですが…残念。

・010.jpg
 最後は後ろ姿です。
 
 今回もまた、ギリギリでの提出、2年連続の未完成なのは、やはり心残りです。
 去年は、空母は時間がかかりそうなので、別の艦種にしよう…と思って、今回、これなら…と
 思ったのですが、やっぱり未完成でした。ということは、艦種に関係ないということが証明さ
 れたようなものなので、来年はやはり空母にしようかと思ったりしています(;・∀・)

 龍驤とか好きなので…アオシマから新キット出ましたし!

 


■<エントリーNo.087>: えるごー さん
 
スーパーマリン シミター F.1
航空機
製作者: えるごー メーカー: XTRAKIT Scale: 1/72

 

 コメント:
前回に引き続き今回も参加させていただきました

キットに関しては,使い切れなかった前回の英国海軍迷彩色の使いどころを探して,
エクストラキットというマイナーメーカーのスーパーマリン・シミターとなりました
チョイスの理由は,中古キット屋に何故か転がっていたというのと,アタッカーから続く
その特徴的なペンギン胴体が好きだったというのがあります.

製作に関しては下手の横好きゆえ,表立って誇れる場所が無いので多くは語れませんが,
かなり大味のキットゆえに苦労はしました
前回もこんな感じでマイナー機種求めて変なメーカーの大味キットを作りにいってたので,
ある程度メンタルは鍛えられました

最大のポイントは写真のとおりにエアインテイクのところにある境界層避けのための整流版でしょうか,
ここのモールドがしょっぱいパーツでしたのでプラパンから自作しまして
機首周りのディテールアップできた点かなと思います

塗装に関してはキットに用意された空母イーグルにいたときの第800B飛行隊という物凄くマニアックなチョイスです.
フルペイロードで発艦出来ない初期型バッカニア専用の艦載空中給油機とかいう
イカにも英国面に落ちきった仕様なのに肝心の空中給油タンクの部品が無いというのもかなり大味ですね…あれば
今回はあまりにもマニアックゆえ,考証不足になりましたので,現実にはありえない諸々外したスマートな最後期のシミター仕様としてみました(ワケワカラナイ部品の山に心が折られかけたというのもありますが…)

写真はシミターの特徴的過ぎる発艦姿勢で撮りました
この無理やり打ち出そうとする狂気じみた姿勢のインパクトに釣られた方,一緒に海軍航空隊沼に嵌りましょう

出来たらカタパルト周りも製作してジオラマに挑戦するのも面白いかも,と考えております

なお,このキットに興味をもたれた方にはチェコの会社から出てる別のレジンキットをお勧めしたいと思います
…このキット新規で入手しづらい割には作るの至極大変ですのでw…

以上となります,お目汚し失礼致しました
 


■<エントリーNo.088>: トキシマ さん
 
デ・ハビランドモスキート
航空機
製作者: トキシマメーカー: タミヤ Scale: 1/72

 

 コメント:
「初心者歓迎」の文字にだまされ初参加してしまった出戻りです。
スマホ、タブレットの参加です。
オオゴシさんの女子ぷらを見てエアブラシ買い、何個か作ってしばらく作らずタミヤUstreamを見て久々にプラモを作りたくなり今年の1月から出戻りました。作るといってもほぼ素組でエアブラシも正直あまり使いませんでした。出戻り後は「なんとかやってみよう」の思いでやっています

今回はモスキートを作りました。
出戻り1号はタミヤUstreamでタミヤの1/32モスキート話が出ていて作りたいけど金銭的にてがでない、そんななか近所の模型店に行くと1/72のモスキートがあり「これなら」思いUstreamのアーカイブを参考に作成しました。が、最後フラットクリアをかけるところで某ア○リジョンで失敗し塗幕がひび割れ今の私では復旧困難な状態になり、落ち込みました。

でも諦めきれず祭りに参加することを目標にもう一度新しくキットを買いました。(出戻り作は飾って、写真のイメージ作りや、土台の位置決めなどに役立ちました)ですので、このキットは二つ目の購入です。
祭りのレベルの高さに逃げたしたくなりましたが「逃げちゃダメだ」と心で何度も言い聞かせながら最後は「シベリアで強制就労」につくので勘弁してくださいと思い作りました

キットはとても作りやすく1カ月ほどで出来上がりどこも手を加えずストレートに作りました

塗装は「イギリスはダーク」と言うようなことも聞きましたが元来へそ曲がりな私は「明るくしてみたい」とサフを吹いたあと機体上面だけ白を吹き黒を入れて機体色を吹きました
マスキングはタミヤの曲線マスキングを使いました。マスキングを初めて大きな部分、しかも曲線をしましたが、はがす時の快感はこんなにいいものかと感じました。
キャノピーはマスキングしたのですが結局染み出てしまい溶剤で拭いては塗りを繰り返しました。

土台は写真にある材料とスタイロフォームです。大きさはB4です。草は鉄道模型の物を使おうと思いましたが近所の模型店になく、心が折れそうになりましたが、静岡ホビーショーに行きマスター、巨匠、ナナイさんのサインもらったあと草を見つけて、心はなんとか持ちこたえました。オオゴシさん、長徳さんのサインも欲しかった。
自然光で撮ると粗が目立ちますがそれでも家の前でにんまりしてしまいました。

あと、どうしても「ネタ」ができなかったので出戻り2号機の1/48ケッテンクラートを入れました。模型作りのマスコットです。
クリアがけは今回某アク○ジョンではなくタミヤを使いました。ひび割れないように薄くかけようとしたら、薄すぎて塗料が泳いでしまいました
モスキートって足がエロいと思い、ここだけはラッカー塗料を使いました。実機はこんな色してないとは思いますがこだわりです。
まだまだ色々課題がありますが、課題見えたことも収穫として次も模型を作りたいと思います

長文、乱文で申し訳なく、また不器用な私の物を見てお目汚しとは思いますがおゆるし下さい。
枯れ木も山の賑わいと思っていただけたら幸いです
どうもありがとうございました
 


■<エントリーNo.090>: Dacky さん
 
ルノー FT-17 軽戦車
AFV
製作者: Dacky メーカー:フライホークモデル Scale: 1/72

 

 コメント:
昨年に続き、この素晴らしい祭に参加させていただきました。
昨年は塗装前で時間切れになり、今年こそと思いましたが今度は惜しくも基本塗装までで時間切れとなってしまいました。
未完成ではありますが、なんとか見られる状態ではありますので、一目見ていただければと思います。

今回は私が初めて見たときに一目惚れしてしまった戦車、ルノーFT-17を製作することとしました。
ただし、(今年から社会人になったので)忙しさも鑑みてお手軽なものにするため、
フライホーク製の1/72スケールのキットを選びました。
これがなかなか良キットで、ランナーだけでニヤニヤしてしまう類のやつでした。しかも2個セット!

造形が素晴らしいので、特に工作には手を入れず、必要なところ以外エッチングの置き換えなしの簡単モデリングです。
隣にいるのは35スケールのがこの並びがホントに可愛らしいのです!今後この作品の展開で使いたいと思います。

お手軽&梅雨対策のため、今回はいわゆる「水溶きアクリル」のみの塗装にすることにしました。多少苦戦しましたが、アクリル筆塗りにしてかなり綺麗な塗装面ができるので大変ワクワクしました。

迷彩の下書きにはコピックをつかいました。
迷彩塗装ですが、やり始める前は水溶きアクリルでのこのような模様を描くのは大変なものかと思いました。実際エイヤでやり始めると、輪郭の重ね塗りに多少気をくばる以外は、実に気楽に塗ることができます。下地への影響もほとんどなく、ストレスレスで楽しい塗装です!

そんなこんなで履帯の黒鉄色や部分塗装までアクリル塗料で仕上げ、基本塗装が終わり組み上げました。
お菓子みたいで可愛いです(笑)

戦車模型といえばここからが本番な気がしますので、このルノーの特徴の引き立つ汚しに仕上げていきます。
 


■<エントリーNo.091>: 学 さん
 
Su-27シーフランカー(夜桜バージョン)
航空機
製作者: 学 メーカー: タミヤ Scale: 1/72

 

 コメント:
見てくださり、本当にありがとうございます。
初めてSu-27フランカーを作ったのですが、大きさが大きくて素敵でした。

何か独特のカラーリングで塗装がしたかったのですが、ふと、夜桜が思いつき、このようなカラーリングになりました。
桜の部分は手書きで、あとはニュートラルグレーで塗装しました。
手にもって飛行させたいので、車輪は無しで組み立てました。

久々に航空機を作りましたが、やっぱり格好良くて最高です。
最後に、製作途中の画像を用意していなかったこと、まことに申し訳ありませんでした。
 


■<エントリーNo.093>: 出モラー さん
 
 キングタイガー・ポルシェ砲塔
AFV
製作者: 出モラー メーカー: タミヤ Scale: 1/35

 

 コメント:
今回2回目の参加になります、出モラーです。よろしくお願いいたします。
今回はタミヤの1/35のキングタイガーを作りました。

001:ツィンメリットコーティングはタミヤのシートを使用しました。曲面に貼ると隙間ができるので、
溶きパテで補修しました。デティールアップはライトコード追加と、クランプ部分にホッチキスの針を加工してつけました。

002:塗装は今回初めて「ブラック&ホワイト塗装」を行ってみました。ホワイトサフでベースを塗装、
黒・グレーで陰になる部分を塗装しました。基本塗装は濃緑色を薄く吹いて、B&W塗装が残るようにしました。
で、一通り塗った後で気づいたのですが、B&Wなのだから黒をベースに白を吹いて行くのではないかと・・・
次回は黒から吹こうと思います。

003:基本塗装から迷彩塗装を吹きました。デカール貼り付けの前にクリアーを吹き乾燥、
デカールが古かったのか結構ボロボロ破れました・・・
一番ひどかったのが、砲塔後面のデカールでしたが、無事貼り付けることができました。

004:デカール貼り付け後、再度クリアーでオーバーコート、完全乾燥後3000番のスポンジヤスリで
研ぎ出しを行いました。クリアーを吹いているのでつやつやの戦車ですが、
アクリルのかなり薄めたダークイエローを吹いて、アルコール落としを行うと、ほぼ艶消しになりました。
車載工具類はエナメル塗料で塗りました。

005:パステルで足回り、フェンダーに錆を再現しました。パステルをMrウェザリングカラーのうすめ液で
溶かして塗布、そのままだと触っただけで取れてしまうので、油絵具用のルツーセを使いました。
パステルを固着できる上、少し湿った感じになるので「濡れて、錆びた」感が表現できます。
紙コップを持ち手にしていますが、車体の上に何気においてみたら面白かったので写真に収めてみました。
B級SF映画に出てきそうな戦車になりました。

006:完成写真です。

007:フェンダーの錆も実際にこのような錆び方するのどうかわかりませんが、いい感じに仕上がりました。

008:パステルはこげ茶・赤茶・オレンジの順で乗せていき、ルツーセで固着、
乾いた後調整で茶色パステルを乗せています。

009:マフラーもオレンジ以外のパステルを乗せてルツーセで固着しました、
煤汚れはアクリルの艶消し黒をエアブラシでつけました。

010:紙コップ戦車に面白そうなので腕をつけてみました。

以上、出モラーが作りました、タミヤ1/35キングタイガー・ポルシェ砲塔でした。ありがとうございました。
 


■<エントリーNo.094>: えまけん さん
 
GREEN THUMB(グリーンサム)
車両
製作者: えまけん メーカー: GUNZE SANGYO Scale: 1/24

 

 コメント:
こんな可愛い車が走っていたなんて!
もし今購入するとすれば数百万円。
なのでプラモデルで夢を叶えようと思います。

作品名の『GREEN THUMB』は小淵沢にある雑貨&カフェのお店の名前です。
このお店にこの車に乗って行ってみたーーーーーいです。
 


■<エントリーNo.095>: ケロン さん
 
紫電11型甲
航空機
製作者: ケロンメーカー: タミヤ Scale: 1/48

 

 コメント:
初めまして、初参加のケロンです、よろしくお願いします。
普段はAFVモデルを中心に作っていますが、今回せっかくのお祭りと言うことで、
普段あまり作らないエアモデルに挑戦してみました。
AFVモデルと違い、細かいマスキングなど慣れない作業が多く少し大変でしたが、
なんとか完成させる事が出来ました。

《製作について》
キットは、ストレートに組みました。タミヤのキットの中でも少し古いキットのようで、
少し隙間などが出来ましたが簡単に処理する事が出来ました。

ディテールアップした部分
・ コクピットは、シートベルトを追加しディテールアップ
・ ピトー菅と機銃はファインモールドの真鍮パーツでディテールアップしま
した。
・エンジン排気管をリューターで開口
・ 尾灯は、キットではクリアーパーツでは無くモールドでの表現されているだけだったので、
クリアーパーツに置き換えました。

塗装
塗装は、しっかりマスキングをして下面のシルバーから塗装、乾燥後ガンダムマーカーで、
塗り分けパターンを描き込み、フリーハンドで上面の暗緑色を塗装しました。

日の丸はデカールでは無く、マスキングして塗装する事にしました、少しはみ出て汚くなってしまったので、
2000番の耐水ペーパーで研ぎ出しをした後、日の丸にマスキングをして、もう一度暗緑色を塗装し修正しました。

今回は、汚しはせずキレイに仕上げたかったので、クリアーでコートした後、コンパウンドで磨いてツヤツヤにしました。

慣れない作業も多く、少し汚くなってしまった部分もありますが、なんとか完成させる事が出来ました、
個人的には満足です。
 


■<エントリーNo.096>: あるふぉんす さん
 
ちび丸艦隊 伊400型潜水艦
船舶
製作者:  あるふぉんす メーカー: フジミ Scale: non

 

 コメント:
・特に改修などは全くしていないパチ組です。
・塗装は調色は一切せずMr.colorのをそのまま使用してます。
 船底=艦底色/船体=軍艦色(2)/甲板=ウッドブラウン/スクリュー=ゴールド)
・ウェザリングはMr.colorのMr.ウェザリングカラーを使用してます。
 (ステインブラウン/グランドブラウン/ラストオレンジ)
・岩はマジックスカルプをKATOシーナリーセット岩面制作のゴムの型で
 型取りして制作してます。
・ケースは100均一のフィギュア用のケースを使用してます。

2隻セットのキットですが完成は1隻です。
 ※もう1隻は鋭意制作中です。完成は未定
キットだけだと小さくて寂しいので簡単な手のひら(を少しはみ出す)サイズのビネットにしてみました。
 ※サイズ:縦×横×高さ=8.5cm×8.5cm×9.5cm
潜水艦なので水中をイメージしてクリスタルレジンを使う事も考えましたが
毎回の如く少し変化球でいこうと思いスノードームとして制作しました。
中の水は水道水7:洗濯ノリ3で中に居れたラメの落下速度を少し調節しましたが
もっと洗濯ノリの割合を増やして落下速度を遅くしても良かったかも知れないです。

ケースは上部と土台部分は耐水性のある接着剤で接着してます。
(接着してから気付きましたが)中の水が交換できないのが難点です。
 ※水が腐敗するまで楽しんで廃棄です。
水は500ccくらいなので見た目よりも重量があります。

001:パッケージ
002:仮組
003:塗装過程
004:ビネットの土台
005:ビネットのレイアウト(2枚セット)
006:ビネットのレイアウト(2枚セット)
007:完成(ラメ有/4枚セット)
008:完成(ラメ無/4枚セット)
009:完成(ラメ有/アップ)
010:完成(ラメ有/アップ)
 


■<エントリーNo.097>: へいごろー さん
 
ホーカー・シーホークFGA.Mk.6
AFV
製作者: へいごろー メーカー: トランペッター Scale: 1/48

 

 コメント:
スケールモデル祭りではいつもAFVで参加させていただいておりますが、今回はエアモデルで挑戦してみました。
1956年の第2次中東戦争から今年でちょうど60周年ということで、同戦争に参加した英海軍310Sqn所属機のマーキングにしてみた次第です。
期日に間に合わせるために考証面(特にパイロット)がかなりいい加減ででっち上げてしまいましたが、とりあえずは機体が尻もちもつかずに無事に完成まで持ち込めたので満足しています。

今回も野外で撮影してみました。
家から10分ほどのところにある浜名湖の防潮堤の上で正午すぎと夕方の2度撮ってみましたが、周りに人影はあまりないとはいえ少々気恥ずかしかったです。

また来年も可能であれば参加させていただこうと思います。
お目汚し失礼いたしました。

(製作文)
1)キット全体のフィルムをいじるととても時間が足りませんので(そもそもそんな技術は持ち合わせていませんが)、気になるところをちょこちょこ手を加える程度に済ませることにしました。
まず機首左右の熱排出ルーバーは怪しいモールドがあるのみですので、開口してプラ板でそれっぽく作っておきました(画像パーツ向かって左:モールド、パーツ向かって右:手を加えたもの)。

2)機体下面には機銃口がありますが、それっぽいくぼみでしかありませんので今ひとつ物足りません。
どうしようかと思いましたがモデルアート誌別冊「簡易金型キット攻略法 航空機」にスケールは1/72と違うものの同じシーホークの記事が載っていましたのでそれを参考に手を加えていきます。

機銃口のモールドをピンバイスなどで開口後、1.2㎜真鍮パイプを埋めて機体の形状とツライチになるようにパイプを切り開いていきます。
そのあとでペーパー掛けして滑らかになるように整形しました。が、モールドとかなり形状が異なる結果となってしまいました。。。

3)機首の主脚格納庫パーツには主脚が一体化されていますが、塗装などの便宜を考えて切断し、金属線を通して後から差し込めるようにしておきます。

4)コクピットや主脚格納庫、インテークなどは取説のとおりに機体に接着していきます。 

機首先端にレドームがないので、操縦席下の空間と後ろにおもりを詰めていきます。
取説に重さの指定がありませんでしたが、とりあえず30gほど入れておきました。

垂直、水平尾翼は厚みがあったので、かんな掛けして少し薄くしておきます
機体に一部つながっていないモールドがあったのでパテで埋めてペーパー掛けしてから彫りなおしました。
機銃口後ろの空薬きょう排出口はモールドのみでしたので、彫っておきます。
アレスティングフックは塗装の際にひっかけそうでしたので、途中で切り離してフックの形状を少し修正しておきます。

5)主翼は取説のとおり組み立てます。
折りたたみ機構が一部省略されていましたので、プラ材ででっちあげました。
ピトー管は金属管と真鍮線を組み合わせて、片翼に差し込んでおきました。

6)キャノピーの外側には板状のカバー?がありますがキットでは省略されていますので、プラ板ででっち上げます。

7)主脚は金属線で配線しておきました。

8)塗装に移ります。
最初にインベイジョン・ストライプを塗装で済ませておきます。
ガイアノーツの橙黄色とMrカラーのウイノーブラックなどで塗り分けます。
本塗装に移る前にインベイジョンストライプやコクピットなどをマスキングしておきます。

9)指定色Mrカラー#331のダークシーグレーを全体的に吹いてから、先ほどの色にブラックを混ぜてパネルラインを中心に吹きます。
続いてダークシーグレーに明るめのグレーを混ぜてリタッチしパネルの中などに吹きます。
またもう少し明るく調色して、ハイライトとしてコクピットの後ろから垂直尾翼までのあたりなどに吹いていきました。

10)ダークシーグレーのところをマスキング後、ダッグエッググリーンを全体的に吹いてからジャーマングレーなどを混ぜてパネルに沿って吹きます。
ファンデーションホワイトを混ぜたダッグエッググリーンでリタッチしたり、ハイライトととして吹き重ねていきます

11)ダッグエッググリーンで塗ったところをマスキングして、ノズルの塗装をします。

シルバーにフラットブラックなどを混ぜて変化を付けて吹いていきます。
続いてシルバーやスモークやクリアブルー、クリアレッドなどを吹き重ねていきました。

12)デカールを貼っていき、その後でクリアーコートをかけておきます。

13)クリアーコートをかけた後で、ウェザリングに移ります。
ブラック系では汚くなりすぎる気がしましたので、ダークグレーにブラックをちょっと混ぜてウォッシングしました。
そのあとで、ホワイトやバーントアンバーなどを点々と置いて、エナメル溶剤を含ませた筆で伸ばしていきます。
 機銃口やくぼんだ所、ノズルの周りなどにMrカラーのジャーマングレーとスモークを混ぜたものを(比率を少々変えつつ)吹いていきました。

14)主脚やロケット弾などの小物を塗装していきます。
主脚や主脚格納庫カバーの裏側はウィノーブラックを吹いた後で#8シルバーを吹き重ねます。
主脚の一部はガイアカラーのスターブライトシルバーを筆塗りしてみましたが、あんまり色の調子が変わってないですね・・・
タイヤはジャーマングレーとフラットブラックを混ぜて筆塗りします。

15)ドロップタンクはとりたてて塗装が剥げているものはみられなかったので、あっさりめに仕上げています。
タンクは左右同じものが装備されていたようでマーキングも左側のみに施されていたようですが、キットではご丁寧に片方は反転しているデカールが用意されているので切り貼りして正しい位置に貼っておきます。

16)主脚やカバーを取り付けます。
前脚のカバーは接着面がかなり小さいので、金属線を仕込んでおきました。

17)折りたたんだ主翼のはめ合わせを確認したのちドロップタンクを取り付けました。
ひっくり返して(?)胴体上4か所にあるホイップアンテナは、プラパーツの代わりに金属線を差し込んでおきます。

18)コクピット周りなどにパーツを取り付けます。
光学照準機のクリアパーツにはタミヤのAFV用偏光シールを貼ってみました。 ウィンドシールドのマスキングを剥がし、セメダインのスーパーX2で接着します
イジェクションシートはキットのものは使わずパブラのレジン製の別売品のものに交換します。
ロケット弾および発射器や翼端灯を主翼に取り付け、そのあとで胴体に取り付けました。

19)いちからフィギュアを作る時間や技術はありませんので、ハセガワ1/48のアメリカ海軍パイロットセットから改造することにしました。

上半身は装具の変更のため少し手を加えた程度でほぼ流用していますが、腕と足はエポパテで作り直しました。
手とブーツの辺りもハセガワから流用してます。

ヘルメットのバイザーカバーは米海軍と英海軍のものは当然違いますのでパーツに手を加えた後でプラ材で追加しています。
塗装します。
大方はMrカラーで、肌はタミヤアクリルで塗った後で油彩で仕上げています。

20)フィギュアをコクピットのふちに座らせて完成です。
 


■<エントリーNo.098>: かまぼこ さん
 
フランス軽戦車 AMX13
AFV
製作者: かまぼこ メーカー: タミヤ Scale: 1/35

 

 コメント:
前回のスケモ祭りを拝見してから本格的に模型を始めた初心者ですので、皆さんの参考になる出来ではありませんが
せっかくならと参加させていただきました。

AFV製作は始めてではなく、二作目です。
普段は艦船模型ばかり製作していたので、せっかくの機会だと考えAFVと
興味のあったジオラマを作ってみる事にしました。
ジオラマと言ってもAFVをメインで作りたかったので簡単なものです。

キットは先日新発売したタミヤの「フランス軽戦車 AMX-13 75mm砲搭載」です。
とても組みやすくAFV初心者でもすんなり組みあがりました。おすすめです。
とある戦車ゲームでこの戦車を知りフランス戦車の独特なフォルムに魅力を感じていました。
キットでは75mm砲ですが、実車には90mm砲や105mm砲搭載、
エジプトではAMX-13の砲塔をM4シャーマンに乗せ変えて運用していたり・・・
いろいろ魔改造されて長い間世界中で活躍していたそうです。

キットに関して
完成させることを目標にしていたため特にディティールアップはしていません。
アンテナをプラ棒で長くしたくらいでしょうか。
塗装は、オキサイドレッドのサフを吹いた後、日本艦載機の暗緑色と明灰緑色を混ぜたものを吹き、
さらにつや消しホワイトを混ぜたものを上に吹きました。
そしてタミヤの情景テクスチャーペイントの粉雪を適当に塗りました。
発砲煙は75mm砲にしては大袈裟かと思いましたが、まぁいいかなと。

ジオラマに関して
フォトフレームにスタイロフォームを埋め込み、ジェッソを塗り、テクスチャーペイント粉雪をふんだんに塗りたくりました。
木は電気コードの皮膜を剥いた銅線をねじねじして作りました。雪景色では禿げてる方が好みなのでつるつるにしました。

情景のイメージとして、偵察をしていたが敵に見つかり行進間射撃をしながら
急いで稜線を越えるために走っているというものです。
AMX-13は快速戦車ですので躍動感を出してみたくて、雪煙を綿でつくり、
アンテナを曲げてそれっぽくしてみました。

まだまだいろいろやって見たい事は頭の中にあるのですが、
技術が追いついていないのでこれからの課題にします。
 


■<エントリーNo.099>: 七味 さん
 
メルセデス 300SLR
車両
製作者: 七味 メーカー: レベル Scale: 1/24

 

 コメント:
スケールモデル祭り、いつもとても楽しく拝見していましたが、
今年はがんばって初めてエントリーしてみました。

キットは、ドイツレベル1/24のメルセデスベンツ300SLRミレミリアです。
昔、ハセガワからも販売していたようです。

中古キットで、水に浸かってしまったキットのようでデカールは使えませんでした。

ゼッケン番号722を貼ると派手でかっこいいと思いますが、残念ながらデカールなしです。
いつかデカールを自作するか、塗装でゼッケン番号をつけたいと思います。

実車は古い車で、ブレーキはドラムブレーキです。
エンジンは珍しい直列8気筒です。
なかなかレイアウトが厳しい車なのが、模型を作っているとよくわかる感じでした。
エンジン回りの塗装は、Mrメタルカラーのアルミを使いました。

完成するとあまり見えませんが、フレームもリアルに再現されており、
作成が楽しいキットです。

実車のシートは、レーシングカーっぽくないチェック柄ですが、
デカールが使えなかったため、いろいろ迷った末に、タミヤのダルレッドで塗りました。

ボディー塗装はタミヤの缶スプレー+クリアー塗装です。
クリアーのあと、紙やすりとコンパウンドで仕上げています。

ホイールなどのメッキ部品は、キットが水に浸かったためか一部メッキが
はがれていたため、メッキを落として、メッキシルバーNEXTで塗装しています。

ボディ前後のベンツのマーク?や300SLRの文字などはモールドで表現されています。
この部分の塗装をどうやってやろうか、いろいろ迷ったのですが、
メッキシルバーNEXTを綿棒につけて、ポンポンと置くように塗装してみました。
思い付きで試した割には、まあまあきれいに塗れたと思います。

完成写真をもう少し上手に撮れるようになりたいです。
 


■<エントリーNo.100>: ヌルン さん
 
さらばあぶない刑事 スカイラインGTR
車両
製作者: ヌルン メーカー: アオシマ Scale: 1/24

 

 コメント:
初めまして。ヌルンです。小学生の頃にプラモデルを作っていたのですがただ作るだけだったので
こういう風に作るのは5年前に“プラモつくろう”を見て知りました。

 それでは本題に。同じような写真が入っていますが理由があります。
1枚目の写真はピンクのサーフェサーの上にフェラーリのカラーを塗っただけです。
2枚目の写真はその上にラッカー系のクリアーを吹いた状態です。
この状態で写真では見にくいのですがGTRのデカールが貼ってあります。
後ろはハッキリみえると思いますが小さいので貼るのに苦労しました。
その上にウレタンクリアーを吹き、一週間乾燥させてコンパウンドで研ぎ出しした状態が3枚目のボディーの写真です。

 乾燥の間に内装も塗装して組み立てました。ダッシュボードは普通の黒を吹き、
ハンドルはフラットブラックで塗装した後に真ん中にGTRのデカールを貼りました。
ドアー、無線機の部分はセミグロスブラックで塗装しました。
無線機は内装の後ろから取った写真で確認できると思います。

 タイヤも普通では面白くないのでシルバーを塗装してその上にエナメルのブラックを塗って
ふき取ったけど上手にふき取れずにイラつきました。これも見にくいのですが中心にデカールは貼ってあります。

 後の写真は完成の写真ですがドアミラーはつける場所が分からずに場所違いの所に付いています。
後はリアーに本当はウィングがあるのですがこれもつける場所が分からなかったのと
説明書が紛失したので取り付けるのをやめました。パトランプは付いていますよ。

 来年も参加できた参加します
 


■<エントリーNo.101>: はいんど さん
 
タイトル:grandpa(グランパ) キット:JSU-152
AFV
製作者: はいんど メーカー: タミヤ Scale: 1/35

 

 コメント:
子供の頃からプラモデルには接していたんですが10年とか平気で何も作らなかったりしながら
5年ほど前ぐらいから本格的に戻ってきた出戻りモデラーです。
なんで、経験値が浅いんで新しく作る時は、何か1つやったこと無いことに挑戦するようにしていて
今回は、ジオラマとフィギュア塗装が初めての挑戦になります。

●キットについて、
今回作るものがボロボロの廃棄戦車にしたいと思っていたので、それに似合いそうな
JSU-152を選んでみました。

●写真001
長年放置されている廃棄戦車なんで、小物は殆どついてないだろうし手すりは曲がってるだろうと思ったんで
真鍮線に置き換えたり精密すぎる溶接跡なんかを流し込み接着剤と伸ばしランナーや
エポパテで作り直したり弾痕や傷をつけたりしました。

●写真002
途中写真を撮り忘れていきなり飛んでますが、オキサイドレッドのサフを吹いたあと
カラーモジュレーション風にメリハリをつけて派手めにライフカラーの錆色3色で筆で塗りました

●写真003、004
普段は、全て筆塗りなんですがヘアスプレー剥がしをしたかったのでエアブラシで
ファレホのパステルグリーンやタミヤアクリルのスカイで塗ったあと水を付けた固めの筆で
殆どを剥がしました。
その後に墨入れしたりAKの錆系のエナメルや油彩で錆流れやウェザリングを入れて
ファレホのなんちゃらブラックブラウンでチッピングを入れて錆の酷い車輪や履帯に
ピグメントで錆色や泥汚れつけて戦車は、ほぼ完成です。

●写真005
フィギュアは、モデルカステンのMGガールズとメカトロウィーゴに付属の女の子を
髪型やポーズを変更して顔は油彩、体はエナメルで塗りました。

●写真006
ジオラマは、制作中の写真完全に忘れてしまいました。
初めてのことで、勝手がわからないんで発泡スチロールの地面にタミヤの情景テクスチャーを塗って
JOEFIXの製品なので木とか草を適当に勘で、それっぽく見えたら良いなぁって薄めた木工用ボンドを
霧吹きで吹いた所にのせてみました。

●写真007
設定としては雨上がりに母娘がおじいちゃんの乗っていた戦車を見に来たって感じなんで
AKのウェットエフェクトで雨だれ表現をしてみました。

●写真008、009、010
ってなわけで完成です。
普段、人に魅せることを意識して作ることはないし初めてのジオラマ作りの楽しさなど
色々と勉強になりました。
次回は、iPhoneから卒業して撮影でも魅せることを意識したいと思います。
 


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